談春 を含むイラストが 8 件見つかりました ( 1 - 8 件目を表示 ) タグで検索

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この作品は店員が人間

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↑を書いて下さいお願 リクエストAKBの指原

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さすがに似すぎなんだ かお 草 シモキタロケットはま 渋いぜ。 wwwww ロケット(意味深) トリは真打登場 競艇場にいそう(小並 検索妨害ですねクォレハ…(

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去年の夏、立川こはるさんの二日連続独演会に行った。 今年出演予定が全くないからどうしたんだ?と調べたら、今年一年、談春師匠の元で真打になるための修行をしているらしい。 昇進したら立川流では初の女性真打になるかな。 独演会後に2人でピースをしながら記念撮影をして頂いた事は大切な思い出。 頑張って下さい。

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「鰻の幇間」と「白井権八」と併せて昨日描いておいた。こはるさんと兼好さんと合わせてたっぷり四席落語を堪能。 談春さんの最低基準の話にしみじみ。 ちょっと前は「コロナにかからない」、今は「死なない」。日本は重症者の割合が他国に比べて低いという数字が出ているが、未曾有の危機に対しての心構えを教えてもらった気がする。 できる危機管理をキチンとして、落語を含めたエンターテイメントを楽しもう。

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去年の昭和女子大学人見記念講堂に『芝浜』を聴きに行った後日に描いたヤツ。昔情熱大陸で芝浜をやり始めた時にマネージャーを通して師匠がやるなって言った場面がある。晩年談志師匠が全力で取り組んでいたのが芝浜だったからね。だが談春さんは師匠が生きてるうちに怒られながら演らなくてどうするんだと、大箱である大阪のフェスティバルホールで芝浜を演っちゃうんだよな。そうして演り続けてた芝浜を東京で聴くチャンスと思って駅から迷いながらも(笑)、何とか辿りついて聴いたよ。『明烏』と『芝浜』、どっちも師匠の音源があるけど、談春さん弟子入りする前は志ん朝さんファンだったんだよな(笑)。明烏は俺は志ん朝さんの方が好きで、芝浜は「両翼」って感じだな。桂三木助を教科書として正統派の芝浜の最高峰が志ん朝さんで、真逆のアプローチで物凄いのを仕上げたのが談志さんという認識。談春さんは談志さんの描いたか弱い奥さんを踏襲しつつ、志ん朝さん的な掛け合いを混ぜている印象。今も多くの落語家が年末に芝浜を手掛けているが、今芝浜を聴きたけりゃあ談春さんだと思ってる。また聴きたいね。

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来年早々の5日間独演会「春談春」のチケットを購入。弟子のこはるさんも出る日なんで楽しみだね。今年落語会に行ったのは11月の三三さんだけなんで、来年は落語に講談等古典演芸にももっと行きたいね。贔屓の落語家は沢山いるんだけど、一番となると談春さんかなあ。思い出の高座となると、何年か前に行った浅草公会堂の三夜連続同一演目の独演会。2日目に行く事が決まってたんだけど、前日行った人のTwitter見たら「牡丹灯籠〜お札はがし〜」の後に「らくだ」を演ったと書いてあって、まあビックリした。CDだが談志ひとり会のらくだ聴いてるからね。それでワクワクしながら聴きに行ったら、まあ凄まじかった。終わった後二階三階スタンディングオベーションで会場全体拍手が鳴り止まなかったよ。え〜、それでこのイラストなんだけど(笑)。贔屓の落語家という理由もあり、談春さん登場しているドラマはだいたい視聴している。やっぱり「下町ロケット」シリーズの殿村さんが好きだね。ただ、アマゾンプライムでまた観ようとしているんだけど1期は観れないんだよな。多分、その、出演していた方に問題が発生したからだと思うんだが、そう言えば昨日から公開の「ジョゼと虎と魚たち」も、観に行く前にストーリーを思い出そうと、実写版が観れないか同じくアマゾンプライムで探したんだけど、見つからないのは同様の理由なんだろうな(笑)。

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立川談春と柳家三三で9月に2回、11月に1回。計3回の独演会で三遊亭圓朝の『牡丹灯籠』を聴く落語会、『俺たちの圓朝を聴け』に行って来た。 『牡丹灯籠』、古典落語の神様三遊亭圓朝26歳の時の作。 浪人だがエラく顔立ちの良い萩原新三郎と、同じく大変な器量好しお露さんの悲恋を描いた怪談噺。 当時流行だったというちりめん細工の牡丹をつけた灯篭を女中のお米に持たせてカランコロンと鳴る下駄の音・・・。足のある幽霊というのも当時は斬新だったそうな。 一般にレコードが普及する前の落語家だから圓朝の語り口は本を読んで想像するしかないが、2人を通じて圓朝作の古典的名作を生で聴けるというのは有り難い。 時期は未定だが、今後も圓朝作の長編に取り組んでいきたい、とも言っていた。 固い部類に入る噺なんで何だか固い感想になってしました。 そのせいかわからないが、牡丹灯篭以外の「粗忽の釘」とか「元犬」とか「野ざらし」とか、後はマイク持った2人のアフタートークでのはっちゃけ具合も対比として強く印象に残る。 フランスのラグビーワールドカップに盛り上がるイングランドへの皮肉。 政治・宗教団体、師匠先輩、さらには志らく師匠への容赦ないイジリ。 アレらももしかしたら牡丹灯篭とのバランスを考え、実は計算してやって・・・いやあ。

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