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チャンピオンカーニバル2021 4.25 at 後楽園ホールメイン。 生観戦予定だったが緊急事態宣言を受け、後楽園ホール3大会が無観客試合に。 オレは何を楽しみに生きれば良いんだ? まあこの2人の闘いはこれからも続くだろうから、 「無観客試合の宮原対諏訪魔もあったんだぜ」 といつか語れる日がくるのも悪くないかもな。 そう思わなきゃやってられんだろ? 去年の『後楽園史上最大の三冠戦』以来か。 他の選手の活躍により、もうこの2人だけとは言わせない現全日だが、団体自体がこのカードを別格としている部分があるし、今回は公式戦の一試合とはいえ、またこの2人がサシで向かい合うと思うとやっぱり特別な気持ちになるね。 今度の宮原対諏訪魔はどんな試合になるかな。

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世界タッグと最強タッグは何度も。シングルプレイヤーとしても去年、全日本プロレスのもう一つの頂点であるチャンピオンカーニバルを制覇した。 青柳が全日の柱の一つである事を疑う者はいないが、やはり過去5度挑戦した三冠ベルトという勲章をついに獲ったという結果は、本人とファンどちらにとっても悲願だったろう。 それがエースを降して外敵王者となった永田裕志からというのだから尚更。 団体が"ゼンニチ新時代"を謳うにしても、先日太田区のメインで三冠挑戦した安斎クンがもし獲っていたら、一気に新時代の到来ではあったが、やはり順調にキャリアアップしていった青柳の方に対するファンの期待の方が今回は大きかった気がする。 去年のデビューから階段を何段飛ばして上がっている安斎に強くなるために鈴木みのるについた北斗。 新世代三者三様の立場。それぞれがもっともっとファンに支持されていけば良いなと思う。 あとはもう所属じゃないが、野村直矢の復帰待ちかな。 全くの鎖国状態だったわけではないが、全日は最近になって新日やノアとの交流が活発になってきた。エースの宮原が外へと打って出て、現在の全日をアピールしてくれているね。 なかなか向こうのトップ選手となると自分の団体での役割をこなすのに手一杯だろうが、永田や小島、鈴木みのるのように、これからも大物が来て新しい刺激を与えてくれたら嬉しいね。 宮原や諏訪魔が迎え撃つなら問題ないが、新世代の選手は彼らに存在を食われるかもしれない。 でもそれも一興。本当の意味でトップになるには何が足りないかを体感してもらえれば、見続ける上で先々の楽しみが広がるってもんだ。 交流が盛んになって風通しが良くなってきたと掛けて、現全日本プロレス。「追い風」が吹いてきたような気がするね。

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初日の出のつもりで渕さんを拝む、もとい観ようと思ったんだけど生憎正月興行両日出ないんだよな。 とりあえずプロレス知らない人に全日の誰を観るかと聞かれたら諏訪魔宮原渕と言う事にしている。 間違ったチョイスじゃあないでしょ?

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諏訪魔選手がもしポケモンとタッグを組んだらという想像でメガリザードンXを組ませてみました。炎の色とかが似ているので選んでみました。調べてみると、メガリザードンXより諏訪魔選手の方が身長が高いことにビックリしました‼

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予想した通りというといささか斜に構えた見方になってしまうが、勝彦に安齊クンが勝つならあれしかないと思ったね。フィニッシュのジャーマンよりもその前のジャンピングニー、試合の序盤からいい感じに決まっていた。 加えて全日の若手はまず攻めよりも受けで成長していく。先輩に対して有効打を作れずとも、技を返し続けていけば相手も消耗し、自ずと熱戦になっていく。 耐えて耐えて、最後に今の自分の必殺技が立て続けに決まった。直前の新木場大会で諏訪魔からも3カウントを取ったし、それで勝てるというのも証明済。 今はそれで良いんじゃないかね、「勝った者が強い」というプロレスで。 もちろん大多数のファンを納得させるには「強い者が勝つ」を体現しなくちゃならない。 しかし純粋に先輩に対してフィジカルや技能を上回るには数年がかりの鍛錬になる。それを辛抱強く待ってくれるファンも当然いるだろうが、プロレス界に限らず流れの早い時代になったからね・・・。 いずれにしても史上最年少でのトップ王座戴冠は栄誉であるが、同時にキャリアの浅さを言い訳できない茨の道を歩む事になってしまった。 しかし、同大会ではアジアタッグ、世界ジュニア、世界タッグも同じ新世代と呼べる選手がベルトを腰に巻いている(世界ジュニアは王者防衛)。 それぞれが一人で新たな時代を作っていかなくてはならないという孤独な王者ではない、ということが彼らにとってはある種の救いなのかなと思う。 これから先は強大な挑戦者を迎えながら、それぞれが切磋琢磨していって欲しい。 というわけで週プロの言葉を借りるなら、ただいまゼンニチ超新時代。大田区大会を機に一気に世代交代が進んだ。 中でも新たな三冠王者に期待しつつ、今年のチャンピオンカーニバルを大いに楽しみたいと思います。

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