「和する」って、ただ雰囲気的に仲良くしてりゃイイワケじゃナイ。たゆまずに、弁えるべきを弁え、すべき・なすべきができないと、和どころか輪にも入れない。和すべし…『令和』って、すごい真面目。生真面目さがカッコイイ。マジで。和するには、まず「参加できる人間」になれる所から。特定の学舎などと、狭いところに限らず、広くそのような育成や教育を、日本人全てへ。----------4月25日(木)『虎ノ門ニュース』番組内コーナー『虎ディショナル談話』にて竹田恒泰さんが「“令和”の本当の意味」を解説して下さるそうです。必見（笑）【DHC】2019/4/25(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/なんかホッとした（笑）話すべき人が話してくれる感。輪に入る事・入れるかどうかってコトも、モチロン大事なんだけど…ロクな輪でも無いところに同化同調して居られるよう頑張るコトよりは、人間に場に、よりよい輪・和をもたらせる人間になれるコトの方が、よっぽど大事だよなーと改めて。君子和すれど同ぜず、小人同ずれど和せず…なんてあったけど、君子とか小人とかナンとか格好つけたり過ぎた謙遜に居慣れてないで、人としてナンかもっと人と場に払う配慮とか、心理的・実質的にも貢献か悪影響かについてを考えて実際に活かせる素養や生き方が継承が、日本国民として日本人の各々からこそは、いずこも必要なんじゃないかなって。

花言葉：再び幸せが訪れる、純粋、純潔、謙遜　 友人に「妖精さんかと思ったら顔が良かった」って言われたのが意味不明で好きです。