小説『空の境界』より。 2006年に描いた物を元に新しく描き直してみました。 資料は当時と同じく講談社ノベルス版の小説のみにしたので細かい部分が私の想像クオリティです。 水彩色鉛筆で塗ってみたらちょっと薄めになったけど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!! ピクシブの方に逆さまバージョン入りをうpしてみたので正位置の式が見たい方は下記へどうぞ。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25961422

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８月に展覧会があるので、興味のある方は足を運んで下さると嬉しいです。 第16回 ｺﾐｯｸｲﾗｽﾄ選抜展 ■展示会期 第1部:2015年8月4日(火)～8月9日(日) 第2部:2015年8月11日(火)～8月16日(日) 第3部:2015年8月18日(火)～8月23日(日) あたしの作品の展示は第1部になります☆ ■展示会場 GALLERYﾌｪｰﾏｽ(KFS本校1F) 東京都文京区本駒込3-20-3 講談社FSﾋﾞﾙ1F TEL.03-5832-6405 (月曜日･祝祭日 休廊･入場無料) ■時間 10:00～17:00(各部とも初日14:00から)

だいぶ前に講談社のコンクールに応募した時の絵。 HPで使ってた絵に色々描き足したものなんですが、 時期が時期なので直線ツールとマウス（フリーハンド）しか使っていないというやっつけですorz 結果は「残念！」だったんですが、そのあと呼び出し食らってスクール入らないかと誘われました。 ・・・・・当時の私に受講料払う余裕はなかったとですorz キャラクターとしては現在進行形で未完の小説キャラ。 ある程度構想はあっても書く時間と集中力が足らんとですorz

みにくくて大変申し訳ありません。 現在制作中の漫画の表紙になります。 完成したら講談社にでも持ち込みに行こうかなとか思っているのでその前にぜひ評価よろしくお願いします。 漫画が完成したら、可能ならばUPしたいなと思っているのでぜひよろしくお願いします。

「軍師×彼女」は講談社少年ライバルＷＥＢサイト「ライバルＷＥＢ（マガラボ内）」にて第六話＆第七話公開中です。→http://magalabo.kodansha.co.jp/　【ライバルWEB】

ところで、ご子息に続いて、お父様も「黒光り」なさった件。 【DHC】2019/1/17(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/並み居るマサツも、なんのその。本当に、ご立派でいらっしゃいます。いや正直、長年マスコミで“報道陣とかゆー連帯意識”に乗っかろうとし合ってる“反日勢力による嫉妬”だとしか…（苦笑）世の中、いろんな王子がありますけれども…やっぱり、本物には敵わないものと思う次第。ちなみに『ジャイキリ（『GIANT KILLING』ツジトモ/原案・綱本将也：講談社）』作中の選手でイラスト筆者が一番好きなのは、夏木ってヒトだ。（笑）少年漫画でスポーツ物には、昔から主流の「プレイヤー・選手の視点」一辺倒じゃ無くって、青年漫画って事でもって、更に世界観に拡がりを持って「監督（＆クラブマネジメント）の視点」がメインに据えられている内容って（たぶん少年漫画では有名な辺りじゃ『スラムダンク（井上雅彦：集英社）』なんかが、そういうの入ってきてるのかな？ってカンジ？なんだと思うけど…いや、単に監督が存在感ある・キャラが立ってる描写ってだけだっただけかしら？スミマセンうろ覚え…いや、指導陣を描写してる作品なんて他にイロイロあるハズで…究極『明日のジョー』なんて監督ガッツリなんだし…って、そうじゃなくって：汗）だけでなくって…さらには地域のファンとサポーターのストーリーがあって、やがては「（選手のソレのよう、当事者たちが自力で紡いでいる）観る側の葛藤と哲学」みたいなのも描かれていて（あとチームとサポーターのイメージには「リアル側のソレっぽさ」とか思わされたりする描写もあったりで）あ…、うん。読み出すと、どっからでもハマるよねコレ。（苦笑）

「軍師×彼女」は講談社少年ライバルＷＥＢサイト「ライバルＷＥＢ（マガラボ内）」にて第五話公開中です。→http://magalabo.kodansha.co.jp/　【ライバルWEB】

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講談社 別冊少年マガジンで『アビス』という漫画を連載しております。 第一巻が4月9日に発売になります。 頭脳バトルコンペで1位に選んでいただき単行本発売の運びになりました。 この絵はポップになる予定ですので店頭にも足を運んで見ていただければ嬉しいです。 https://twitter.com/ryuhakunagata ツイッターで毎日一コマ連載などもやっていますのでご興味のある方は是非

その「本」との出会いこそ少女がそれまで自分達姉妹の恩人である「十六夜リコ」達「魔法組」以外の「プリキュア」という存在を知った切っ掛けでもあり、その後の自分達自身が「それ」に関わっていく「始まり」の瞬間であった。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36128169　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またpixivで講談社の漫画投稿コンテストがあったので参加しました。企画は「出だしで勝負」という題で、漫画の出だしの8ページだけ投稿するというものです。　良かったら上のリンクへ行って、私の作品を読んで見てください。率直な意見やコメントも良かったら書いてください。画像をクリックすると8ページ全部出てくるはずです。

逮捕もされていない 成宮氏の記事をあれだけ書いたのだから 当然編集次長の記事を書きますよね。 講談社のフライデーさん

　師に一礼をして背を向け、馬車を降りようとしたとき、ふいに、師の声が聞こえた。 「……あの新しい薬は、いずれ多くの命を救う。──焦るな」 　扉の脇の取っ手につかまって、わたしはふり返った。 　師は口を結んだまま、わたしを見つめておられた。 　わたしはもう一度深く礼をして、馬車を降りた。にじんできた涙を、歯をくいしばって耐えながら。 （出典: 上橋菜穂子 (2013年) 「秘め事」, 『獣の奏者 外伝 刹那』, 講談社.）

無料で読めます第一話 https://comic-days.com/episode/10834108156691945107

「さて、自問自答だ」 　俺は言う。 　言葉の用法としては少し違うのだろうが、これは俺にとって、『ゾーン』に入るための儀式のようなものだった。 「戦場ヶ原と阿良々木のために無償で働いてやる気持ちはあるか？　かつてのライバルたちが無様に殺されるのを見ていられないという気持ちは、俺にはあるか？」 　その問いに即座に答える。 「NOだ。絶対にない。下手をすれば俺は、すっとしてしまうだろう」 　実際には何も思わないだけだろうけれど、俺は必要以上に露悪的に、そう言った。無駄な問いだったかもしれないが、まあブレストみたいなものだと思えば、無駄はない。 　ちなみにここで言うブレストというのはブレインストーミングの略で、間違っても平泳ぎのことではない。 「ならば千石撫子という、奇病にかかってしまったらしい娘のためなら、俺は無償で何かができるだろうか？」 　その問いにも即答できた。 「NOだ。誰だそいつは。知らん」 〔中略〕 「････････････ふぅ」 　俺はひとつ息をついた。 　深呼吸である――そしていよいよ、最後の問いを、鏡に向けて投げかけた。 「神原駿河のためなら、にっくき戦場ヶ原と阿良々木を助け、千石撫子を騙すことが、俺にはできるだろうか？」 　俺の問いに、俺は答えた。 「YESだ」 （出典 : (貝木泥舟のセリフ), 西尾維新 (2011年) 「009」, 『恋物語』, 講談社. ）

《「私たちは、人間だ！」》 "We are human!" （出典: 貴志祐介 (2011年) 「Ⅳ　闇に燃えし篝火は」, 『新世界より 下 (講談社文庫)』, 講談社, 503～520ページ.）