がくぽ誕生日おめでとうっ！プレゼントに花束をどうぞっ！ [言い訳]初めて人からペンタブ借りて描いたのですごく下手ですね。すみませんすみません許してがくぽーーーー [解説]この花にはそれぞれ　ピンクのバラ：上品・しとやか　青いバラ：神の祝福・奇跡・夢かなう　薄オレンジのバラ：無邪気・さわやか　桜：優れた美人・純潔・精神美・淡泊　という意味があります。私が思うがくぽにぴったりかと。なお、英文の内容は「誕生日おめでとう、がくぽ！」「私は貴方が好き」「私は貴女を求めている」「私は貴女を愛している」「貴方に会えて良かった」「貴方の存在が私を変えた」「否、貴方の存在が私を変えている！」「本当にありがとう！」 本当にがくぽには感謝してもしきれませんね…。　お借りしました　http://www.hanakotoba.name/　http://hanafree.seesaa.net/

　突然の如月の複製体の出現、そして、あとを追うように現れた、海斗の許嫁であった鮎葉。 　既に死したハズの彼女がなぜここにいるのか。その疑問を問う間もなく、鮎葉は海斗の体の治療に入る。あまりのことに状況を飲み込みきれない如月は、手伝うことも出来ずに見守る事しか出来なかった。 海斗「君が、なぜ……ここに？」 鮎葉「この「彼岸の海」は、死した魂が生まれ変わるために集められる場所。時を経て形となった魂が、新たな肉体を得て生まれ出るその時までを安らかに過ごすための場所なのです。だから、私はここでずっと待っていました。貴方と、再び見える日を」 　そう言いつつ遠くを見る鮎葉の視線を追えば、いつの間にか沈没仕掛けた貨客船が見えるようになっていた。それは紛れもなく…… 海斗「割谷丸……」 鮎葉「あの船で亡くなられた方々の思念が、あの船の形となってこの海に残されている。私のように人の形をとっていくたび、ゆっくりと形を無くし、溶けてなくなるでしょう。海は優しいだけではない、けれども厳しいだけでもない。揺り篭であり、嵐の草原でもある場所ですから」 海斗「……」 如月「！海斗？！」 　突然意識を失う海斗に、如月が呼びかける。 如月「彼に何をしたのですか?!」 鮎葉「眠るように暗示を。長い時間戦い続けた彼にとって、睡眠は最高の治療ですから」 如月「まさか……海斗を「連れて行こう」としているわけじゃ……?！」 　それには答えず、薄く微笑んで背を向ける鮎葉。 鮎葉「何か食べら得るものを作ってきましょう。「この船」は私たちとは違い、外から紛れ込んできたもの。なにか残っているかもしれません」 如月「待ちなさい！私は貴女を、信用できない！」 　完全に死角の背後から掴みかかる如月。しかし、鮎葉は彼女をも超える反応速度でその腕を絡め撮り、まるで巨大な木槌を地面に打ち据えるかのように大振りで如月の体を甲板に叩きつけた。 　120㌔はある如月を、事も無げに…… 鮎葉「……信じていないのは私ではなく、貴女自身の心ではありませんか？」 如月「！」 鮎葉「不安なのですね……彼を失いたくないと」 im4318038＜　　　＞im4482190

不知火「思えば、貴方とは60年前からの因縁がありますね、如月」 如月「因縁？」 不知火「私たち、陽炎級が真城ヶ原戦隊へ配備されなかった原因……それは、陽炎級初期ロットである私と陽炎姉さま、そして黒潮が貴女一人を相手にした模擬戦に敗れたため……そのために私たちは再調整となり、遅配の末に他戦隊への配属が決定、散り散りになった……私怨ですね、迷惑かもしれませんが」 如月「でも、貴女が私を狙う理由は、別にあるのでしょう？」 不知火「ええ……でも、こちらは聞かないほうがいいでしょう。聞けばあなたは、より打ちひしがれることになるのだから」 如月「避ける事はできないのですか？もう私たちの生きた時代は遥か過去に、これからは新しい世代の時代なのです、私たちの戦いを持ち込むべきではない……！」 不知火「60年という時間を飛び越えてきたあなたはそれでいいかもしれません。しかし、私にはあの時代はまだ終わっていない。私の魂は未だあの頃に縛られ続けている。それは、この60年を生き抜いたものでなければわからぬ苦痛……それも今日、終わります。さぁ如月、決着を付けましょう。今日で……最後です」 如月「……不知火……」 im4372662の続き。

『一の聖杯に誓う！我は凡百の魔術師として、常に貴女(サーヴァント)の側に仕える』 『二の聖杯に誓う！我は世界の守護者として、いかなる敵も貴女(アサシン)の刃にて打倒する』 『三の聖杯に誓う！我は貴方の臣下として、いかなる場合も貴女(女王)の軍師であり騎士である』 『四の聖杯に誓う！我は愛しき君達の母として、貴女(娘)を支え、あやし、叱り、愛すると』 『五の聖杯に誓う！我は一人の人間として、俺の命、魂の一欠片違わず君達に捧げる。死も消滅も無く我は貴女(あなた)の母である…永久に』 聖杯に誓うは五つの呪い、最早人として死ねぬとも… ＝＝＝＝＝ …友人に指摘されて以前から構想を練っていた【レベルマックス記念静画のシリアスバージョン】だ 今回は利き動画で貰った聖杯を使わせて頂こうと思って作りました！良い企画だった！！！(sm30274910) モデル ぐだ男/珠華さん ジャック・ザ・リッパー/作成参謀さん 王冠/一護牛乳さん 利きfate/mmd企画参加賞”聖杯”/ごまもりさん ステージ stage_21/hazi:さん スカイドーム 夜の枯れ木 W9＆流れる雲EE4/怪獣対若大将Pさん エフェクト AutoLuminous Ver.4.2/そぼろさん SSOA/おたもんさん Diffusion7/そぼろさん

おはようございます皆さん。早速ですが朝っぱらから正気度（SAN値）が吹っ飛ぶキャラの紹介です。今回はニコニコ動画やプリキュアAS映画で登場したサクラちゃんこと「いつもニコニコ貴女の隣に這い寄る混沌」の「例のヤツ」で有名な「クトゥルフ神話」からその起源たる存在とも言える邪神「CTHULHU」を紹介します。というか何故にメイドKちゃんの回に登場したかと言うと最早人外の域に達した彼女に相対できるのはあのレベルだからです。「クトゥルフ神話」とは２０世紀初頭の怪奇小説家「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」が生み出した世界で最も新しく最も恐ろしい「神話」でありそこに登場する様々な「神格」達による冒涜的な物語が原作者たる彼を始め、彼に影響を与えられた多くの作家達によって現在も尚描かれ続けています。サクラのアレやニコニコ動画のTRPG動画もそうですね。そしてそれらの始まりの物語と言えるのがラヴクラフトが1928年に一番最初に書いた物語「クトゥルフの呼び声」（The Call of Cthulhu）。そこに登場する恐ろしく冒涜的な者こそ今貴方の目の前に居る存在「CTHULHU」なのです。ラヴクラフトの協力者で後にクトゥルフ神話を体系化した「オーガスト・ダーレス」によると、この存在は四大元素の「水」を司る所謂「旧支配者」（外宇宙等から飛来し人類誕生以前に地球を支配していた存在）の一つで、現在は南極と南米とNZの間に位置する「太平洋不到達海域」の海底に沈んでいる超古代文明の石造都市のある島「ルルイエ」の最奥部にて封印され長い間眠り続けていると言われてます。ごくたまに地殻変動や、星辰（宇宙に浮かぶ星々。この場合星座を指す）が正しい位置を示した時に島が浮上する際にこの存在が「夢」を見る時に発する強力な精神エネルギーにより感応した人が精神ショックを受ける事があります。1925年の海底火山による浮上では世界同時多発的に多数の人間が影響を受け悪夢や精神障害、自殺を引き起こしたそうです。かつては幾多の「敵」と覇権を争ったとあり多くの水棲種族の信望を集めたがその戦いに敗れて以降は「旧支配者」ですら無くその力も大幅に制限されてる様です。とは言え人類にとっては恐るべき相手であり島が完全に浮上すればそれだけで世界は滅ぶので脅威には違いないですが。本性は名状し難くおぞましいので一応可愛くしてありますｗ

「この思念は……一体？！」 進路上全ての存在を無と化し、ただひたすらに猛進を果たしてきた航行城塞「トウゴウジ」は唯一の意義、その移動を停止していた。 「お聞きなさい。貴女達はその昔、この地球を離れ新天地を宇宙に求めて旅立ったまま喪われたとされた開拓者達、その子孫なのです。そう貴女達は元は人間、地球人なのです！」 「にん、げん……私たちが、地球人……？」 「私、佐野美心の思念が届く貴女と、私は遺伝子を共にしているのです。貴女は私。時を超え、地球への帰還を果たした私なのです！！」 「ミコタン、なんで止まる必要があるの！こんな星さっさと吹き飛ばして、はやく先に進もうよ！」 ミコタンの補佐、戦闘面の一切を取り仕切る参謀が血気に逸る。 「私たちは還ってきた……？この地球が私たちの、目指してきた場所だというの……？リン。この地球は私たちの還るべき星、故郷なのです……！」 「それが何？今さら私たちに……還るべき場所なんて、還る意味なんてないのよ！！……ミコタン。貴方がやらないというのなら、わたしだけでも、やってやるから」 続き（最終章・３） im5767652

如月「それで、どうだったのかしら?彼は優しくしてくれた?」 奈月「だーっ!!だから、違うんだってば!!同じベッドで一緒に寝ただけ!!何もしてないって!!」 如月「でも、触りっこ位はしたんじゃないの?」 奈月「そりゃ、乱だって男の子だから……でも、変な事は絶対してないから!!」 如月「お触りは十分「そういうこと」よね?」 奈月「もうっ、どうして上げ足取りばっかりぃっ!!」 如月「実際、どうだった?男の人に触ってもらえるって、気持ちいい事でしょう?」 奈月「お母さん?!」 如月「別におかしい事を聞いてるわけじゃないわ。好きな人と触れ合えることほど、嬉しさを実感する事はないんですもの。彼の温もりと感触は、耐え続けた貴女に染み入るほどの喜びを与えたはずよ」 奈月「……」 如月「形こそ違え、貴方も私と同じように経験した。死による別れ、喪失の悲しみ、再生の渇望、潰える希望……その果てに手に入れた温もりを、決してなくしてはダメ。失わないように、大切に守り続けなさいね。私は貴女達の行く道を、ずっと応援しているから」 奈月「お母さん……ありがとう」 如月「それで、お赤飯はいつ頃炊けばいいのかしら?」 奈月「まだ早いってばぁっ!!もうっ!!!」

P「嗚呼..天使様..女神様..奏様.. どうか..こんな罪深き私に罰をお与えください.. 私は超弩級のドMなのです.. 貴女様にい..いい..ため..つけられ..たた..あっ♥..ハァハァ.. 妄想するだけで..何て罪な私なのだろう.. 貴方の事を思うと..嗚呼..奏様..か・な・で.. 奏「...

中島「ようこそお越しくださいました、私が2chを代表している中島と申します ダビ「私の事は知っていると思うが名乗っておこう、レオナルド・ダ・ヴィンチだ 　　　さて、前もって要件は伝えておいたのですぐにでも答え合わせをしてもらいたいのだけれどね 中島「あぁ、やる夫ややらない夫。八頭身の魂についてのアレですか 　　　まぁ、自力でたどり着いてそれを確認できるような人物に隠してもしょうがないので簡潔に申しますと 　　　ご推測の通り、あれらに魂の封入など行っておりません 　　　英雄にするために魂の選別？できるわけがないでしょう 　　　とはいえ、これだけを聞きに来たわけでもありますまい？ 　　　より詳しい話を聞きたいというのであればこちらのお願いを聞いていただきたいのですが、よろしいですかな？ ダビ「まずは条件を聞こう、考えるのはその後だよ 　　　先程のやり取りで最低限必要な情報は手に入っているからね 中島「いいでしょう、とはいえそんなに難しい話ではありません 　　　先ず、新しい最強種の開発は貴女方が主導する事、完成した後全ての設備、資料の破棄、完成した者達を貴方の管理下に置くこれだけです ダビ「分かった、その条件を飲んでその様に手配しようじゃないか 　　　それで、より詳しい情報というのは？ 中島「それは・・・ ・・・・・ 中島「さて、ご理解いただけましたかな？ ダビ「正直、今の情報が条件が必要なほど重要な情報とは思えないのだけれどね 　　　それはそれとして条件は守ろうじゃないか、私個人としてもその方が良い結果になると考えているからね 中島「それはけっこう、それではそろそろ時間も遅くなりました 　　　本日はこれで解散という事でよろしいですかな？ ダビ「今日は有意義な時間を過ごせたよ、ありがとう 中島「いえいえ、こちらこそ ダヴィンチちゃん：まこんぶ様 モブ親父セット：モロゾフ様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 団地モデルセットver0.5：BTA(Kelorin Jo)様

※末尾に展覧会情報有り。　　　 貴女に歌を捧げましょう　 貴女だけに捧げましょう　 声が嗄れて消えようとも　 咽が赤く裂けようとも 宵に艶めき声色誘欲　 貴女だけの独唱者》　 　　 宙を揺れ行くブランコで　 貴方のことを待ってたの　 黄金(ｺｶﾞﾈ)の瞳でうつむいて　 流した冷たいアクアマリン　 それでも迎えに来てくれて　 貴方がここに来てくれて　 胸のアドニス　咲き誇る 【展覧会情報】 京都ライト商会「夜啼小鳥展」のための絵。

ない「久しぶりだな、で、う、唄音さんうた「お久しぶり・・・です、やらない夫ない　　「すまなかった！　　「ごめんなさい！うたない「うおっ！うた「うわっ！ない「いや、唄音さん、あなたが謝る必要は・・・うた「いやいや、やらない夫さんが謝る必要なんて！ない「いや、しかし今回の事は！うた「今回の事こそ私が！ない「・・・あー うた「・・・えっと ない「順番に話そうか？ うた「はいｗ ない「まずはオレから、今回の一件、本当に申し訳ない 　　　俺は貴女の事を考えているつもりではいた、貴女の作戦中の強さを、意思の強さを知っているつもりになったいた、そして勘違いしたままそれに甘え俺は俺自身の欲望である人々を護りたい救いたいという気持ちを優先し、貴女を蔑ろにし傷付けてしまった 　　　改めて謝罪させてほしい、申し訳なかった うた「謝罪を受け入れます 　　　私は弱かった、自分で思っているよりもずっとずっと弱かった 　　　あんなプロパガンダなんて鼻息で吹き飛ばしてやるくらいのつもりだった 　　　けど、私は自分の心の弱さから貴方を突き放してしまった 　　　貴方に会いたいと思う反面、貴方の口から関係を解消されるのではないかという不安から逃げ続け、そのストレスに耐えられなくなり私は自分の弱さから遠ざかり貴方を傷付けた 　　　本当に、ごめんなさい ない「謝罪を受け入れるよ うた「それで、なんだけど ない「ん？ うた「今は彼女と付き合っているのか？ ない「あぁ、まぁ、本人は俺が唄音さんに うた「まった ない「ん？ うた「その、もうデフォ子とは呼んで貰えないのだろうか？ 　　　身勝手な話だと思うが私は貴方にはまだそう呼んでほしい ない「俺にはもうそう呼ぶ資格がないかとも思ったが、貴女が良いというならこれからもそう呼ばせてもらう、デフォ子 やらない夫：jem様 デフォ子(773)：わたべ ななみ様 しゃち式スカイドーム：しゃち様 PowerShader：角砂糖様 事務所Ver1.1：かもなん

レア「貴方にはまだ分からない、実感のない話かもしれません　　　しかし、この国を背負うあなたがこの国の民を傷付ける訳にはいかないので早すぎるとは思いますがお話しますメル「・・・はいレア「まず、謝ります　　　貴女のお父さんには会えました、でも、それよりも大事な事が出来たので一緒に居られなくなりましたメル「だいじな、こと？レア「そう、大事な大事なあの人と貴女、メルフィにとって大変な事があります　　　だから、私達はお父さんと一緒にはいられません、ごめんなさいメル「・・・そっかぁレア「そして、ここからが大事な話になりますけど、貴女のお父さんはとても強い人です　　　貴女がその血を引いている限り、それは思いもかけないところで発揮されるかもしれませんメル「おねぇちゃの・・・こと？レア「えぇ、貴女が無自覚でその力を出しているのだとしたらとても危険なのです　　　ですから、私やみんなと一緒に練習してその力を使いこなす様にしましょうメル「あい！（※良く分かってないけどなんか大事な事を言っている事は分ったのでとりあえず返事をする子供の鑑）レア「ふふ、本当にわかった？メル「一緒にやる！（何をかは分ってない）レア「それじゃぁ、私は仕事に戻りますから・・・メル「ふ、ぁあ・・・　　　ん～、おねむぅレア「あら、お昼寝は・・・って、何者です！ 天照「ゴメンねぇ 　　　少し眠らせただけだから、大丈夫 　　　ちょっと話を・・・ レア「控えなさい！ 　　　貴女は何者です！ 天照「ん～、私には効かないんだなぁ、神様だしｗ レア「はぁ？ 　　　何を言うかと思えば、私の大事な人にとって大事な人の姿で現れるとは、その姿を愚弄する事は許しませんよ！ 天照「あ～、待って待って、そこも含めて説明するからさ レア、メルフィ：かにひら様 大神憑きゆかり：くま(KUMA)様：改変：Same@9639派様 しゃち式スカイドーム：しゃち様 PowerShader：角砂糖様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 子供部屋セット：智沙都様

パーティーに始まらせてください。 と言って小町は自分を慰め始めた。 それで私は溶かさずキャンディを噛み砕いた。 急に小町が虚しくなって 「仕事サボったんだ～そしたらオファーが 来ちゃって」と言い子宮をわっふるわっふる。 さあ、試してみて！私は貴女のマジックを望みます。 小町は飼い慣らされて！ さあ、試してみて！私は貴女のマジックを望みます。 貴方なんかキライ！ さあ、試してみて！私は貴女のマジックを望みます。 よがりよがって貴方に堕ちて！ さあ、試してみて！私は貴女のマジックを望みます。 イタイイタくて　ヤバイ× さあ、試してみて！私は貴女のマジックを望みます。 サボりだけどしあわせになりたい。 さあ、試してみて！私は貴女のマジックを望みます。 幸せになれない× 次⇒im4048021

「此度は光栄ある任務を与へられ　勇躍出撃　必成を期し殊死奮戦　皇恩の万分の一に報いん覚悟に御座候此期に臨み　顧みると吾等二人の過去は幸福に満てるものにて　亦私は武人として重大なる覚悟を為さんとする時　親愛なる御前様に後事を托して何等の憂なきは此上もなき仕合と衷心より感謝致居候御前様は私の今の心境をよく御了解なるべく　私は最後迄喜んで居たと思はれなば御前様の余生の淋しさを幾分にもやはらげる事と存候 心から御前様の幸福を祈りつついとしき最愛のちとせどの整一」「淑子さん　貞子さん私は今　可愛い貴方達の事を思つて居ります。 さうして貴女達のお父さんは御国の為に　立派な働きをしたと云はれるやうになり度いと考へて居ります。もう手紙も書けないかもしれませんが 大きくなつたらお母さんの様な婦人におなりなさいと云ふのが私の最後の教訓です。御身大切に父より」昭和二十年四月七日　天一号作戦における第二艦隊戦死者　第二艦隊司令長官伊藤整一中将、大和艦長有賀幸作大佐以下三七二一名→「つはもの」（しゃちさんのモデルをお借りした静画）　clip/1345914

七実「良かったんですか、私をやる夫に合わせて ない「これからは顔を合わせる機会が必ずできる 　　　その時にお前が俺の部下であることをやる夫も知っていた方がなにかと都合がいい 七実「私がやる夫に貴方の秘密を言うかもしれませんよ？ ない「言うわけがない 七実「そこまで信頼をしていただいているとは意外でした 　　　てっきり都合よくつかわれているだけかと ない「・・・信頼していない相手にできない夫を探させたりはしない 　　　それに、問題行動を除けば貴女は十分信頼できる 七実「はぁ・・・化けの皮はしっかりかぶっておきなさいな ない「どういう意味だ？ 七実「いいんですよ、気にしないで 　　　で、目的は顔見せだけではないのでしょう？ ない「あぁ、今回無理を言った分の報酬を渡すためでもある、最新の情報だ 七実「はい、確かに受け取りました 　　　それでは失礼します 茂武「あの、凄い速さで去っていったんですが・・・ ない「詳しくは言えないが、彼女は今あの為に生きていると言っても過言ではない、今日くらいは堪能したいのだろう 茂武「はぁ・・・ ない「これから茂武さんには新しい工房まで来てもらう、そこで労働条件や給料などの話をする事にしよう 茂武「はい、っていうかなんか普通にそういう事決めるんですね ない「一応これでも国家に所属する”物”なんでな、ちゃんとそう言った事をやらんと予算が下りんのだ 茂武「そうなんですか、国家に所属する”者”は大変なんですねぇ ない「後、分かっていると思うが俺のやっている事はやる夫には秘密だ 茂武「大丈夫です、言っても信じられないと思いますし、俺が言ってもあなたが否定したらそっちを信じますよ ない「疑念すら抱かれては困るんだ 　　　脅すようだが分からない形での護衛はそういった事への監視も含めている、すまないが分かってくれ 茂武「あ、はい やらない夫：jem様 鑢七実：YMDGW様 モブ整備士セット：ディプスペ☆彡（d_space）様 PowerShader：角砂糖様 小さな港町：とりそば様