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コンティニューできない東方人形劇(mylist/25990034)より。茄子被害者の会の会長を務めるサナエさんは、茄子の人(現:へたれ茄子。当時:ボケ茄子)を貶めるべく奔走していた。その魔の手はパルキアに忍びより、たむらに対しては「サイケこうせん よりも、ゆびをふる の方が勝算あるよ」という、的確なアドバイスをするなどをして、秋茄子という名に戻ったのも束の間、またしても改名することに成功する。サナエさんは賢いお方だ。そんな、野良カケラ保護団体ことロケット団(個体値選別という交配ブームの中で「落ちこぼれ」や「出来損ない」と元飼い主に貶されて、捨てられてしまった野生で生きられないカケラを保護して、新しい飼い主を捜している団体。しかし、不景気の今はカケラを新しく引き取ってくれるものは見つからず、「賞品のような扱いをして悪いが……」とスロットの景品にするなどをして苦渋の決断をして飼い主捜しのために奔走している。結果的に引き取り手が多く見つかることになった。しかし、コダマを売買という非人道的な行為をしているのも事実。彼は自らの行為を正当化することなく悪と断じ、ロケット団は必要悪の存在であると明言している)の団長のサカキ様よりも、あくどいサナエさんは次の標的を定める。えーしーとトレーナーを仲違いに追い込むべく、卑劣な策を実行に移すのであった! サナエさんの「茄子は焼くと美味しい」という言を信じて、茄子の人を七輪に乗せ、鋭い牙をキラリと輝かせる。そして、サナエさんの目論見通り、事が終えてしまう。しかし、えーしーと茄子の人の仲が途切れることは無かった。その事態にサナエさん、首を傾げる。そして、調べていく内に一つの真実へと繋がった。そう、結果的に二人は美味しい思いをしたのである。(※実在する団体や人物とは、それなりに関係がありません)

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