走る棺桶 を含むイラストが 6 件見つかりました ( 1 - 6 件目を表示 ) タグで検索

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←火葬場 次は~三途の川~ 棺桶が逃げてるゥ!

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現場の魔改造はその無 傾斜装甲はこれを両立 戦艦かな 作画コスト削減の為だ 装甲娘が終了した理由 ATの装甲が薄いのは、 装甲なんていらない。 ボトムズは速度でない スピ

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走る棺桶?ATみたいな 左右旋回とアクセルと 対戦モードで友人とレ ガバガバサスペンショ ポンポンするぞ! こいつの最終作戦型め かっこいい! とっても( ・∀・) イイネ than

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何も言うな・・・ クリスマスw察し

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Q45ですね プレセアも インフィニティじゃな プレセアに超期待

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 この世界で最初に製造された戦車。誰が何と言おうと戦車。発掘機関の解析もままならない歩兵戦闘が主流の時代にルマニア王国によって開発され、実戦投入された。機銃を五丁搭載し、装甲に囲まれた移動式トーチカとでも言うべき代物で歩兵部隊の支援車両として活躍が期待された。実際投入されてからしばらくはその火力と装甲を活かして進撃を続けており、各地で敵の意表を突き活躍していた。…のだが、投入から一週間足らずでこの戦車の残骸が戦場の各地で目撃される事になる。 この車両の性能だが、車両側面に無限軌道を備えておりある程度の地形は突破できた。だが世界で最初に製造された事もあり欠点が多く、主な欠点として機銃の射角の制限が多い、移動速度が遅い、故障率が高い事などが挙げられる。頼みの綱の装甲もさして厚くは無く、手榴弾や火炎瓶を投げつけられればこの車両は簡単に悲惨な事になってしまう。 この車両には二箇所にハッチが備わっており、車両後方、車両上部の視界確保用のものがある。この車両上部のハッチなのだがこれが致命的で、歩兵部隊との連携が満足に取れていなかった為視界確保のために顔を出したら狙撃されるなどの事態が相次いだ。その為視界確保の為に使われる事は激減し、上部はハッチは無用の長物と化してしまった。だが使用されなくなってもハッチの装甲の薄さは変わらない。そしてこの車両にとって上部ハッチは大きな弱点であった。そう、上部ハッチに手榴弾などの爆発物が乗っかってしまうと殆どの場合乗員ごと全滅してしまうのである。 その他にもエンジンや履帯を破壊され移動できなくなった所を狙われたり、死角に潜り込まれて手榴弾を投げ込まれたり、火炎瓶で乗員が蒸し焼きにされたり、新兵器として期待されていたこの車両は実に散々な結末を迎えた。だがそれでも前線の兵士達はなんとかこの欠陥兵器をうまく利用しようと努力する事になる。実際に誰も乗らずに盾として利用したり、ペダルに石などを載せて無人のまま敵陣に突っ込ませ、それに釣られて出てきた敵兵を一網打尽にしたりといった戦法が使われている。それすらも通用しなくなるとこの車両は後方に位置する移動司令部として運用されることになる。前線で歩兵を支援するというコンセプトで設計されたこの車両は最終的には後方に位置する司令部として使用されることになるのである。clip/1580953

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