XC-10の発展機であり、さらに接近戦用にカスタムした機体。 この機体は格闘中心のXC－10に対して近接戦に対応できるように開発されたため、ソードなどの長物を登載できるようにしてある。 専用武装としてソード・ブレイド、アクス･ピッケル、小型グレネードランチャーがある。 機体としては接近戦での正確な距離測定のための4基のサブカメラ、距離を詰めるための背部大型バーニアなどが特徴的である。 アクス･ピッケルは斧としての使用もピッケルとしての使用もでき、特殊機工部隊での運用も視野に入れられている。 小型グレネードランチャーは装備したまま手持ち武器を持つことができるように開発されたものである。 以下自分より一言。 なんかもう、クオリティとかいろいろごめんなさい。

Урааааааааа!!現時点で最新の主力戦車SY-6です。主砲は92口径全自動滑走砲、副装として10口径カノン砲を搭載しています。砂弾倉は6で申し訳程度の距離測定機を搭載しています。垂直装甲も搭載しており169弾頭なら30発以上を耐えきり、撃破は不能とされました。重量は900ブロックを超えていてかなり重くなってしまいましたがもともと生産性より性能を重視したというのもありファミリーとなる軽MBTも製作する予定です。

発射に使うTNT量を二倍にした結果、また飛距離測定不能になりました。　誰か飛距離測定にいい感じのTNTMod紹介してくださいorz(整地用TNT、Moreexplosive等は競合の都合上入れられませんでした。)