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小野秀一。氏のキャラメイクファクトリー(http://mac.x0.com/test/)をお借りして、一部に手を加えて作成したもの。 拙作【mylist/57856089】に登場させているオリジナルキャラクター その他の絵など【clip/1923742】 姓名:スィスータワ・ユニシュ 性別:女性 年齢:?? 身長:172cm 所属:軍閥「琵琶湖の遊底部」 階級:百沼長(大佐に相当) 役職:統合作戦司令本部参謀長  無名から一代で大提督まで上り詰めた男、“稀代の秀才”ことスィスータワ・ユニスの一人娘。  父親が感情を表に出し傲岸不遜との声が多く聞かれる一方、ユニシュは感情をあまり表に出さないことに定評がある。但し、父親と同じく自らの思うところを貫く性格であるため、気付かぬ内に敵を増やす傾向に変わりはない。  規則を厳守させる事に心血を注ぎ、疑問を差し挟ませない。このため“委員長”、“杓子定規”、“規律の押し売り”といった渾名を頂戴している。また、口調こそ丁寧であるが正論を前面に押し立てて有無を言わせないため、気遣いがなく慇懃無礼であるとよく評される。  軍歴は、実働部隊において長と付く役職を渡り歩いたが、上官の些細な規律違反を告発する、部隊内規律の過度な締め付けを行うなど、部隊長としての適性に非常に難がある点が問題視され、軍政衛府の内局勤務となる。  内局勤務後はもっぱら監督局所属となり、査察においてその記憶力と歯に衣着せぬ物言いで猛威を振るい、時の軍政衛府長官より『スィスータワという名の劇薬』と評された。  Neter移住計画に伴い統合作戦司令本部参謀長を拝命するが、作戦立案能力を買われたというよりも、実働部隊が暴走しないようにつけられた手綱という意味合いが強い。しかし、当初の想定に反し、ユニシュの能力はもっぱら怠け癖が強いバイバル・ユベシュに恒常業務を滞りなく行わせることに費やされている。  対OW戦役“ファル・スルベメウ作戦”においては、総司令官であるはずのバイバル提督があたかも一兵卒が如く前線に飛び出していって事実上の職務放棄状態に陥る事例が多発したため、軌道上のリジュ号において実務の処理に忙殺されている。

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小野秀一。氏のキャラメイクファクトリー(http://mac.x0.com/test/)をお借りして、一部に手を加えて作成したもの。 拙作【mylist/57856089】【mylist/59289940】に登場させているオリジナルキャラクター その他の絵など【clip/1923742】 姓名:バイバル・ユベシュ 性別:女性 年齢:?? 身長:155cm 所属:軍閥「琵琶湖の遊底部」 階級:提督(中将に相当) 役職:統合作戦司令  バイバル家は名家であったが彼女が生まれる遙か前に政争に敗北し、ユベシュは物心ついた時から食うや食わずやの生活を強いられた。そんな彼女が軍への入隊を決意したのは必然とも言える。  適性があったため下士官操縦士に任官して宇宙戦闘機を駆るが、事故により左目を喪失(以後、前髪で隠すようになる)。放逐されかけたところを、空挺隊の揚陸艇操縦員として引き抜かれる。その後、戦闘により指揮官不在となった際、臨時に指揮を執り武功を上げた為、士官に特別昇任。以降“出来が悪い双六みたいな人生”と揶揄される転属、昇進を繰り返し、現在の地位に登り詰めた。  生まれ持った危険察知能力こそが彼女の昇進を支えたものであり、実際のところは将器ではない。その点は自覚しており、統合作戦司令の辞令は再三断ったが、総帥命令で押し切られた。自らの役目を、“旗印として士気を鼓舞する事”と考えており、実業務は部下に押し付けて回っている。  世が世なら良家のお嬢様であったという事に、言い様の無い感情を持っており、それを隠すかの様に“お嬢様らしくない言動”を取る傾向がある。

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公開中の自作動画シリーズ(mylist/57856089)において使用している旗。 無料素材倶楽部(http://sozai.7gates.net/)より、もみじ 素材Library.com(http://www.sozai-library.com/)より、滋賀県の白地図 をお借りした(いずれも加工許可)。 銃のイラストに関してもお借りしたものであるが、「加工の場合は、素材提供元を提示しないこと」との規約のため、自作ではないという点だけ明記させて頂く。 これらお借りしたものを加工させて頂いて、制作した。 その他の絵など【clip/1923742】 地方軍閥「琵琶湖の遊底部」は、惑星Neterの辺境、海賊連合体Deep Water Guardの支配領域の片隅に、極めて狭い支配領域を有している。 「琵琶湖の遊底部」の構成員達がNeterの外からやってきた事は公然の秘密であり、Neterへの移住を希望する彼らに対して門戸を開いたのは、唯一、DWGのみであった。これは不幸にして、Scarlet Dawnの侵攻作戦が、Neter住民の脳裏に焼き付いていた為である。DWGにしても、彼らに対して与えた権利は領土片隅の古ぼけた要塞と少数の島のみで、義務として海賊行為への協力を含むあらゆる要求を突き付けた。 現在まで、「琵琶湖の遊底部」はDWGに対して表面上従順であるが、この先もそうであるとは誰も考えていない。 旗の意匠について 紺色:豊かな水をたたえた湖底の色。Mother Lakeの恵みを示すと同時に、暗い水底の色は畏敬の念を示す。 白抜き:Mother Lakeの真影。白は純潔を示す。 もみじ:Mother Lakeからもたらされる豊かな自然を示す。また、赤色は血を、黄色は名誉を示し、Mother Lakeの恵みを恩義とし、血と名誉をもって応ずる事を示す。 銃:灰色は「黒でも白でもない=抑止力」を示す。また、銃の形式は「護国の銃」として軍用としては一度も実戦で用いられなかったもので、この点も「抑止力としての存在」を示している。

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小野秀一。氏のキャラメイクファクトリー(http://mac.x0.com/test/)をお借りして、一部に手を加えて作成したもの。 拙作【mylist/57856089】に登場させているオリジナルキャラクター その他の絵など【clip/1923742】 姓名:サロー・ショナーシュ 性別:男性 年齢:?? 身長:180cm 所属:軍閥「琵琶湖の遊底部」 階級:百沼長(大佐に相当) 役職:軍政衛府 海上戦力部 警備艦“ユズフ”艦長  取り立てて特徴の無い平凡な家系であるサロー家の長男として産まれるが、ショナーシュの父の弟、つまり彼の伯父が緑髪の女性と子を成し、子に緑髪を引き継がせた事で、波乱の人生を送ることとなった。  いとこであるマノラシュ・キノーシュと兄弟のように育ったショナーシュは、青年期にリジュリュア・ヴォーフによる“青髪優遇令”演説、そして義勇隊による蛮行を目の当たりにする。いとこの髪色が緑色であり迫害対象である事を危ぶんだショナーシュは、キノーシュに対して言う。 『いとこ殿。軍へ入ろう。軍は義勇隊に与しない』  ショナーシュとキノーシュは共に志願し、しかし、適性の違いからショナーシュは沼士課程へ、キノーシュは従士課程へと、違う道を歩む事となった。  幾年か経ち、空間挺身隊が増強された折、考課表が優秀であったショナーシュは転属となり、そこでいとこのキノーシュと同じ部隊となる。  空挺隊員として幾度も惑星地表面に降り立ち、戦闘の有無に関わらず経験を積んだ二人は、いつしか『最も地表面活動に慣れた軍士』として認識されるようになった。  惑星Neterにおける活動において、惑星地表面での活動経験が豊富な人材が求められたため、ショナーシュは警備艦の艦長という、平時における最重要役職に割り当てられる。  対OW戦役“ファル・スルベメウ作戦”においては、元空挺隊員で陸戦知識があり、Nete進出以後はずっと艦長職であった事から、司令部より多岐に渡る任務を与えられ、非常に多忙な日々を送る羽目になった。  糸目だが寝ている訳ではない。  いとこのマノラシュ・キノーシュを『いとこ殿』と呼ぶ慣習がある。

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つ:「………はあ!? た、旅ってお前………」                           ゆ:「ず、随分急じゃない? 昨日そんな話してなかったし」                              騎:「そう言えば話してなかったっけな。まあお前ら最近忙しそうだったしな」                      つ:「でもそれにしたって話くらい出来るじゃない。昨日にでも話してくれても………」                   騎:「いやぁそう大して長くならないかもしれないし、まあ”運が良ければ”早く帰れるかもしれないしな」  ゆ:「いえ、あの………「旅」って旅行とかじゃないの? 一体何をしに行くの」                    騎:「最近ニュースでやってたろ? 中央アジアで「新ロシア」が勢いに乗ってまた西進し始めたって」                           つ:「う、うーん………そういうニュースってあんま見てなくてw」(汗)                    ゆ:「EU各国の足並みの乱れで東欧へのNATOの支援が滞ってた隙を突いたってアレね。そのせいで向こうは多くの難民が出て西に逃れてるって聞いたわ」                             騎:「ああ。でも彼等は誰からも守られず、ロシア軍や軍閥、武装ゲリラの襲撃を受け多くの犠牲者が出ている。ブルースカイからもフィクサーから何人か出したらしいがそれでも手が足りないらしい」        つ:「それでアンタが行くっての?」                                 騎:「姫さんからのたっての頼みだ。まさか解散したレッドを出す訳にはいかないしな」          ゆ:「でも難民って数十万はいるって聞いたわ。それも数か国に跨ってるとも。貴女独りが行った所で………」   騎:「大本ぶっちめればある程度早いだろうけど状況次第では数年かもしれないしもっと掛かるかもしれない」                        つ:「そんな………お前………」                                    騎:「大した事ないさ。数年でも、数十年でも、数百年でも。”「私」にとってはほんの一時の事だ”。」

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小野秀一。氏のキャラメイクファクトリー(http://mac.x0.com/test/)をお借りして、一部に手を加えて作成したもの。 拙作【mylist/57856089】に登場させているオリジナルキャラクター その他の絵など【clip/1923742】 姓名:リジュリュア・ヴォーフ・ピファーシュ 性別:女性 年齢:?? 身長:170cm 所属:軍閥「琵琶湖の遊底部」 役職:総帥  軍閥「琵琶湖の遊底部」の総帥。組織の行政権、統帥権を有する絶対的権力者。  一見冷徹そうに見えるが、その実激昂しやすい性格であり「冷静なる激情家」という、ありがたくない異名を頂戴している。この分かりやすい性格の為に駆け引きには弱く、「争う前から勝てる様にする。勝てないなら逃げる」ことを重視する。  惑星Neter移住は本来「琵琶湖の遊底部」、ひいては彼女を始めとする歴代総帥の計画外の、いわば事故であった。しかし、Neterが液体の水をたたえた星であった事からピファーシュはこれを「Mother Lakeの導き」であると確信し、Neterを第二の故郷とする事を決断する。この経緯から、Neterで覇権を握る事は考えていない。  名を二つ持っているが、これはやむを得ない事情から自らの手で殺害せざるを得なかった母を偲んで、その名ヴォーフを名乗っているものである。しかし、軍閥の人民どころか上層部でもこの事実を知っている者はごく少数で、公的には新天地発見を記念して新たに名乗り始めた事になっており、建前の上では総帥の代替わりは発生していない事になっている。

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小野秀一。氏のキャラメイクファクトリー(http://mac.x0.com/test/)をお借りして、一部に手を加えて作成したもの。 拙作【mylist/57856089】に登場させているオリジナルキャラクター その他の絵など【clip/1923742】 姓名:ヴォール・オルファ 性別:女性 年齢:?? 身長:162cm 所属:軍閥「琵琶湖の遊底部」 階級:准提督(少将に相当)【一時期、千沼長(せんしょうちょう:准将に相当)】 役職:造兵総監 兼 主計総監  元、土木技師。Neterにおける水上ビークルの転覆現象の原因が「重心と推進軸の不一致にある」ことを突き止めたため、兵器開発の技術将校として特別任用される。以降、総帥に重用され造兵総監の地位を与えられるまでになった。  ほぼ無表情でジト目と、いかにも不機嫌そうだが、内向的で表情を作るのが苦手なだけ。普段はあまり感情を表に出さないが、時折、感情を爆発させる事がある。  同僚のバイバル・ユベシュから頻繁にからかわれているが、割と陰湿な方法で仕返しするという、毒のある面も有している。  着用しているロングフレアスカートは私物だが、これは彼女だけに認められた特例である。  アップルパイが好きだが、自分で作っている暇が無いらしく、砂糖と肉桂をかけただけの素焼きリンゴで代用している姿が頻繁に見られる。  「脱いだら凄かった。着やせしすぎ」(ユベシュ談)。

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小野秀一。氏のキャラメイクファクトリー(http://mac.x0.com/test/)をお借りして、一部に手を加えて作成したもの。 拙作【mylist/57856089】に登場させているオリジナルキャラクター その他の絵など【clip/1923742】 姓名:ユィー・ヴォートワ 性別:女性 年齢:?? 身長:168cm 所属:軍閥「琵琶湖の遊底部」 階級:将軍 役職:総帥義勇隊最高指導者 (上記の動画シリーズ中においては、総帥義勇隊は解体)  ユィー家は「琵琶湖の遊底部」における名家の一つであり、武家の一門としての地位を確立し幾人もの将官を輩出している。  しかし、同じく武家の一門であるアーズィー家、そしてユィスザ家は、ユィー家と同様の著名卿でありながら同時に地名卿でもあり、その政治力の高さに比例した地位を持っており、ユィー家は名門と言われつつ後塵を拝していた。  この状況に変化が訪れたのは、ヴォートワが前衛沼士(大尉)の頃に起きた政変である。時の総帥リジュリュア・ヴォーフは『青髪優遇令』を布告し、それ以外の髪色の者を攻撃的に扱うようになった。だが、軍はこの状況において『軍は人民の盾にして、弾圧の棍棒にあらず』と不介入宣言を行う。これにより差別政策は潰えるかという時、ユィー家の地位向上を目論むヴォートワは総帥に接触する。  ヴォートワは軍とは異なる私兵集団の設立を提案し、ユィー家が総帥の走狗となる事と引き替えに、ユィー家の重用を総帥に約束させた。  かくして、ユィー家は後世に悪名高き『総帥義勇隊』の中核となり、その差別政策の物理的暴力を担う事となった。  リジュリュア・ヴォーフとは肉体関係があったとも噂されており、当人もそれは否定していない。  弾圧された者達の怨嗟から“血まみれユィー”、“血みどろユィー”、“血みどろ淑女”、“同族殺し”、“総帥の尻尾”、“総帥の腰巻女郎”といった不名誉な渾名が産まれたが、これらを好んで自称して反対派を皮肉るという面が見られた。  Neter漂着後、総帥により出された突然の『差別廃止令』により総帥義勇隊は解体。ヴォートワは蟄居を命じられ自宅に幽閉された。

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