明けましておめでとうございます(今更) 2016年最初の投稿となります。動画作成と平行しつつ静画も更新していくつもりなのでよろしくお願いいたします。 長らく軍需産業から離れていた四ツ菱自動車が、満を持して登場させた輸送用トラック。既に同社が国内向けに販売していたトラックの設計を流用することで大幅な開発費の削減と低コスト化に成功、トレミー自動車が生産しているトラック類の約半分のコストで調達された。 車両の規格は、既に運用されているTLT-85"サンバー"大型トラックよりも一つ小さいものとなっている。 四ツ菱自動車曰く、長所は短所らしい短所がないところで、短所は長所らしい長所がないところらしい。要するにクセがなく扱いやすい出来に仕上がっているらしい。また、非公式だが"デリカ"(ベースとなった商用トラックの車名)や"プラウディア"という愛称がある。 また、同社は本車両の輸出を検討しているとのこと。 ←前im5445349　　　　　次→im5550524 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。https://twitter.com/max89457610軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html

＿＿＿そして時は動き出す センタランド王立国の西に在る《レヴァリア重工》で作られた軍需産業物は艦船や航空機、戦車などのあらゆるものを製作してきた。 …その中でも最も開発が盛んな産業が海軍である

設定は、全長14.3m・全幅8.9m・全高4.7m・重量23.8t・露式大型コスモエンジン2基・機首パルスレーザー砲4基・2連装パルスレーザー砲2基・3連装パルスレーザ－砲2基・ミサイル10発（主翼下部6発・機体下部2発・機体内部2発、ただし2連装パルスレーザー砲否搭載時のみ）・ロシアの艦隊を中心に多数の艦隊、基地に配備・・・です。　内惑星戦争時代に考案されていたマルチロール機であったが、製造・開発施設への甚大な被害やそもそも当時の技術では実現不可能な機体と見なされ計画に終わったそれの一角。その後、内惑星戦争終結に伴い火星圏からの空間航空機に対する高度技術提供を受け試験機を試作したまでは良かったが、他の機体と比べスペックが劣る結果となってしまった上にガミラスとの交戦状態により一度は白紙に。その後、地球連邦軍管轄で新たに試作し直しつつエンジン周りを新たに自国で開発したものに換装。これによりスペックの大幅な向上を果たし2254年より順次配備が成された。初期案がとある軍需産業からのものであった事から名称はその会社の名前が組み込まれ〝改MiG式空間雷撃機グリフォン3-3〟と名づけられ愛称は〝コスモ・グリフォン〟とされている。やや不恰好なフォルムに対して性能は安定重視でクセが無い機体として好まれている。　コメントよろです！