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たまねぎマンの転生。 ~まめちしき~ 強烈な刺激と臭いのある 自身のエキスをまき散らして 害鳥や害虫から農園を守る。 悪臭の騎士とも呼ばれる。

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 『こうしてこの世から、イチゴ農園が1つ消えた……。』  (誕生元のオリジナルpixiv小説の設定では、がっちゃ〇並の食欲)  実家の近くにイチゴ狩りをシーズン中にやっている農家があって、期間中は周囲に点在する実家の畑近くの道を家族連れやアベックが通りすぎていきます。時期的に私はそのころの休日の昼間は、【スコップを持ってタンクトップ姿で畑の凹凸を揃える作業(※)】をやっているのですが……なんとも言えない目をされるのが……。これが洋画のファーマーなら当たり前だというのに……。 ※稲作(早期米)の水田を作る前に凹凸を無くしておかないと、水量コントロールが難しくなるため。ちなみにハウス栽培だと時期がずれるので、3月から4月ごろの話になります。

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贔屓の団体と言えども、興味ある情報とそうでないものというのはあるもので、諏訪魔がEvolution農園なるものを始めて米作りを開始したと知った時は何の感想もわかなかったんだが、田村男児(だん)が鎌と稲を掲げて楽しそうにしている写真を見て笑った。 それで全日に外敵として現れた芦野とEvolutionメンバーの光留との和解に結びつくわけだから、どうでも良いやなんて安易に思っちゃあいけないな(笑)。 最近は同期の亮生や北斗の活躍が目につくが、男児もジワジワとレベルアップしている。 ファイトスタイル的にはちょっと前にJBOGで闘った高岩竜一がタイプ的として近い気がするな。 昔の垂直落下技多様していた高岩じゃなく今の高岩ね。パワーファイトはウリにしつつ、レスリングもキッチリやるという、無骨にゴツゴツと闘うスタイル。男児も最近パワーボムにラリアットも使いだしたから、飛ばない全日ジュニアという団体の風土にも合いそうだ。 とりあえずもっとパワーつけてもらいたいな。エボ米食べて!

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描かねば。 ちなみにこれ、農園ホッコリーナってげーむとハッカドールのコラボイベントの時の3号くんの姿で半分公式みたいなもんだったりします

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イラスト練習中のjyagaimo ガチ初心者

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ここはエルフの里でも一番新しいスポットのひとつ。中世風というよりも近世か近代の雰囲気ただようオシャレなエリアで、入居希望者が殺到するほどの人気ですが、そうは言ってもここは人外が住む里。窓には人工水晶の板がはめ込まれ、光石と魔法の炎が夜を明るく照らす異世界なのです。 「大規模改修のついでとはいえ、古めかしいのがとりえっつーか重厚な石造りの街並み大好きな上がよくまあ、南欧風の建造物に手を出したもんだねえ。レア様もとうとう外の人間の街に感化されちゃったの?」 「エルフの館なんて結構つぎはぎですし、近ごろいろんな種族の新しい住民が増えてますのよお。最近は和風の神社建立などで、影響を受けているのも事実ですわあ」 「やっぱりそうなんだ。まあ、私もここに来て十年かそこらだから、まだまだ新参者だよねえ」 「ふふふ、カパミクさんが働き者で助かるとルシリア様がおっしゃってますわあ」 「私は体動かすの好きだし、家にいたって暇だからな。一応各種娯楽があるったって里でタダメシ食って遊んでいる連中は、どうやって暇つぶししてるんだろう。あいつらだって寿命ないんだろうに毎日それでよく飽きないもんだ」 「何かやりたいことが見つかるまで、ふらふら泳いでいるのも案外いいものですわよお」 「ずいぶん長い休暇だね。下手すりゃ千年とか万年単位になるんじゃない?」 「永く生きられる方々はたいていそんなものですよお」 「そういうれむルカは、いったい何年生きてるのさ」 「たこルカはハタチに決まってるのよお」 「質問を変えようか。あんた何年ハタチやってるの? 最低でも混沌の時代から生きてるって話だけど」 「あらあら、女性に年齢を訊くなんて失礼ですわよお」 「ねえねえ、カパミクちゃん。明日はカフェの定休日だし、あたしバイトのお給料もらったから酒場へ行ってみない?」 「ああ、いいよ。私も明日は農園の仕事、昼近くの出勤で大丈夫だから。れんたこちゃんもれむルカも、私らと一緒に来るかい?」 「いいんですか? じゃあ、荷物を一度レア様の館に置いてからまいりますわ」

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とれたてフレッシュ

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はるか東の地では梅雨まっさかりのジメジメ模様ですが、 エルフの里がある地域は雨季がなく、さわやかで過ごしやすい季節でもあります。 「あらあ、さくらんぼのパイですかあ、クラン様」 「そう、お庭の紫陽花がきれいに咲いたから、ここでお茶しようと思って焼いたの」 「お仕事でいろんな植物扱って、さらに庭のお手入れですかあ。本当にお好きなんですねえ」 「まあね、れむルカも食べていくでしょう?」 「もちろんお相伴にあずかりますよお。ユーク様はまだお昼寝中ですかねえ」 「朝早いから、どうしても途中で休息入れたくなるのよね。温室にカウチソファ持ち込んで、うたた寝するのが兄さまのお気に入りなの」 「そうは言っても、クラン様も夜明けくらいからお仕事じゃないですかあ」 「早朝じゃないと作業できないものもあるから。でも、昼間は結構余暇の時間取れるわよ」 「それで、休憩時間にお菓子作りですかあ。あんまり眠たくならないんですねえ」 「兄さまからも休まなくて大丈夫? って聞かれるわ。いつもは9時過ぎに寝ちゃうから、それほど疲れてはいないんだけれど」 「宵っ張りな里の皆様と比べて、薬草園はやけに健康的な生活してますよねえ」 「私が夜遅くまで起きてるの、みんなを呼んでパーティーやってる時くらいだもの。一作業した後の朝ごはんは美味しいわよ」 「里の農園や工房だと早出がありますけどお、どちらかというと徹夜の延長で作業やってる方が多いですわよお」 「そろそろユーク兄さまを起こしてこようかな。パイ、冷めないうちに召し上がってほしいから」 「ちょっと氷室まで泳いで、アイスクリーム取ってきましょうかあ?」 「そうね、ニァサ姉さまが作ってくれたものがあるから、壺から人数分すくってきてちょうだい」

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冬はどんよりと雲が垂れ込めて雪がちらついていることが多い薬草園周辺ですが、今日は久々に晴れたので物資の補給にやってきたクランとユークレース。メカたこに荷馬車を牽かせてエルフの里へ魔法薬などを届けるついでに、蜂蜜酒や油の樽、塩や石灰などの布袋に新鮮な肉や魚といった生活必需品を仕入れて、いろいろとおまけを引き連れて元来た道を戻る最中です。 「ついでにクリーチャー商店街で買い物してきちゃった、あそこ最近可愛いもの増えたわよね。ところで、ニァサ姉さまも鍾季姉さまも寒くないの?」 「まあ、あたしは属性「氷」と呼ばれるくらいだからさ。太陽も出ているしこれくらいは何ともない」 「鍾季も全然大丈夫だけど、アレクシスは氷点下の気温で外歩きたくないってひと足先に瞬間移動して薬草園に行っちゃってるからね」 「火属性はだいたい寒いの苦手だからなあ。ユークも無理しないで先に戻っていいんだよ? メカたこは勝手に薬草園まで行ってくれるし護衛に槐と白緑もついてるから、あたしが結界前まで飛ばしてやろうか」 「ここからなら徒歩でも10分もしないうちに園への分岐へ到達しますよ。風もあまり強くないのでさほど肌寒さは感じませんね」 「アレクシス姉さまが暖炉に火を起こしてお茶の準備して待ってるって言ってたから、ひょっとしたら今ごろ焼き菓子のひとつでも用意してるかも。そういえば、槐って以前は警備隊に務めてたって聞いたけど、農園のお仕事はどう?」 「……昔の話ですよ。それこそクラン様がお生まれになる前のね」

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「農園に野菜を拾って投げた~」 「類桜さん!!何している!!野菜を植え!!」 類桜さんは農園に野菜を拾い投げるのwwww

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北川怪獣アパートの入居者募集のコーナーの応募に描いてみたゲスラさんです♪ 人間名:ゲスラ=千代子  基本的におっとり、のほほんとした性格のヒト。だけどカカオに目がなく、カカオにうるさい。(もちろんそれに集る虫にも…)    勤め先:製菓会社商品開発部勤務。仕事のモットーは「限られた予算で最高品質!」 故に原材料であるカカオの選定に厳しく、仕事がOFFでも普段の彼女からは想像できない怪獣よりの形相になってしまう。(本人はそれを気にしてはいない)  カカオの品質が悪いと「これじゃあ、虫も寄りつかないわね~…ε=(:´Å`:)」と悲しげにため息をつく。 そしてただカカオモードの形相になるだけならまだしも、偽装なんて見つけようものなら、怪獣化して、偽装もとで大暴れするのだ!!    趣味嗜好:チョコ菓子系統はなんでも好き♪ 最近は前述した「アレ」を油炒めにしたつまみをポリポリ食べながらチョコ酒をチビチビ飲むことが特に好き♪    実家:両親は南米で広大なカカオ農家、「キング農園」を経営。CMもあって「カカオはやっぱり、キ~ング印~♪「無農薬で害虫対策もバッチリ♪」」と、TVで流している。…害虫対策…あっ(察し)          てカンジの設定ですw しかし色々撮影してみた結果、一番ベストだった色合いが、この暗さとは…。 自分の写真術の無さが…クヤシイデスっ!!(:≧皿≦;)

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エルフの里では住民は、最低限の生活を保障されています。 一文無しでもドミトリー形式の家具付き部屋と、レア様の館で無償提供される温かい食事と衣服、誰でも使える蔵書豊富な図書館や温浴施設など各種娯楽も整っていて、快適に過ごせるのです。 さて、ここは城下にある大部屋の一室。悪魔と樹木の精霊たちがにぎやかに共同生活を送っています。 「ふああああ、こんなに良いお天気なのにみんな部屋に引きこもり?」 「おやおや、マンダリン。そんなに暇だったら農園に行って働いてきたらいいじゃない?」 「えー、今日は特に忙しいわけじゃないでしょう? サリーこそお菓子ばっかり食べてないでルシリア様のお手伝いしてくればいいじゃない」 「今のところお小遣い足りてるからいいんだもん。せっかく人間の街から美味しいと評判のスイーツ取り寄せたんだから、じっくり味わって食べたいし」 「味わうだけなら仕事の後でもいいんじゃないの?」 「みっちゃんこそ、部屋で閉じこもってないで外の空気浴びてくれば?」 「……私が朝弱いの知ってるでしょ? 気が乗ったらお昼ご飯の後で工房あたりに顔出してくるわよ」 「みんなナマケモノなのよお。私がここに来る前農園を覗いたら、ソラさんとカパミクさんは早速作業してたのよお」 「人間出身の娘ってすごいよね。あの子たちほぼ毎日のように働きに出てるんでしょ? あたしらはお小遣いに不自由しない程度に稼げばいいって思うけど」 「……そりゃあアプリコット。ボクら樹木はただそこに生えてその日をのんびり過ごすだけで十分なんだからさ。部屋も群生当たり前のボクたちには集団生活の方が性に合ってるしね」 「あのふたり、ルシリア様がせめて月に10日は休むように制限かけているらしいわね、マスカット。ありがたいけど私が休みづらくなって困るからって」 「……なんだか人間が繁栄するのも分かる気がするわあ」 「たこルカだってクリーチャー界に冠たる商業種族な三女たこやメカたこ一族がいるじゃないの。れむルカ、チェスあなたの番よ」 「……さあて、私はもうひと眠りしようかな。お昼になったら起こしてちょうだい。今日の食堂のお昼ごはんは何かな?」

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極度の恥ずかしがり屋。 メロン農園を虫から守るために日々奮闘中。

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イチゴ農園で働く少年たちを描いてみました。

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エルフの里には四季を問わず作物がとれる農園があって、また酪農も盛んです。 統括するのは純正エルフのルシリアで、それぞれに付随した工房があり、パンを焼いたり野菜や果物を加工したり、バターやチーズ、ハム、ベーコンなども製造されています。 城下に住む方々が従事していますが、いろんな属性を持つ住民たちばかりなので、毎日が大騒ぎです。 「あー、もうっ! マスカットの分からず屋!」 「うっせええ、アプリコット! 果物ぶつけるぞ!」 「……また今日も派手にやってるねえ」 「どうもすみません、ルシリア様。毎度あのふたりがお騒がせして」 「別にかまわないわよ、マンダリン。私が能力戦やったら本当にしゃれにならないけど、あなたたちならフルーツが飛びかうくらいで可愛いもんだし」 「樹木の精霊って、イメージ的にはもっとおしとやかな感じがしてたんだけど、ちっともそうじゃないんだなあ」 「植物でも猛毒を持ってたり、虫を捕るのもあるからねえ、ミク。この娘たちだって出自こそどこかの果実の木だけど、肉も魚も普通に食べてるじゃない」 「ヒト形に転化した段階で、本来の植物とは大きく隔たっちゃってるのよ。ソラもカパミクも籠をとってきてちょうだいな、床に散らばっているのを回収しなきゃ。それからマンダリン、あなたは農園に行って魔法の木から白砂糖の実をもいできて」 「では、檸檬も用意しておきますね」 「ああいう形で自己精製した果物はすっぱいばかりで、生じゃとても食べられませんからねえ、ルシリア様」 「だからひとまず大釜に火を入れてジャムにでも……ああ、お風呂上りや燃えさかる暖炉の前で食べるアイスクリームに加工するのもいいわね。れむルカ、面倒だけどニァサ姉さまを探してここに連れてきてくれないかな? そんな遠くには遊びに出かけてないはずだから」 「ニァサ様ならアイス造りも楽々なのよお。氷のことならおまかせなのよお」 「ジャムが煮えたら乳製品の工房へ運んで……もう少し人手が必要になりそうね。農園からも応援を呼んでこなければ」 ――なお、その3日後にはマンダリンとアプリコットが、派手に取っ組み合い(床には大量の果物つき)をやらかしたのでありましたw

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夜、それぞれ仕事を終えて家に戻ってきたカパミクとねこミク。本日のお客様はたこルカ2匹です。 「ねえねえ、カパミクちゃん! カフェの残り物だけどもらってきたんだ、みんなで夕飯の後で食べようね」 「いつもすまないね、れんたこちゃん」 「いいのよー、明日は里のたこルカフェは定休日なのよー。廃棄するよりはいつもお世話になってるカパミクさんに、美味しく食べてもらいたいのよー」 「ねこミクも早く元の姿に戻りな。あんた一日中ヒト形やってると疲れるだろう?」 「うん、すぐに転化するからそうしたらお膝の上に乗せてね」 「おやあ、カパミクさんのお家、液晶モニターがあるんですねえ」 「電気も通っていないエルフの里で唯一普及した電化製品だからなあ。レア様の館やエルフの館、城下でも雑貨屋で見たし、確かカフェにもあった気が」 「2階の倉庫兼事務所に置いてあるのよー。これがあるとクリーチャー商店街のカフェとも連絡とりやすいのよー」 「そうはいっても、能力が使えないとただの置き物なのがね。うちはねこミクが動かせるから通販で大いに活用してるけど、そうじゃないやつらは電波をさえぎらない結界外の、商店街のネットカフェに行くしかないからなあ」 「言ってもらえれば部下たちの通販代行くらい引き受けるって、ルシリア様がおっしゃってましたよお」 「純正エルフの偉いさんにはなかなか頼みにくいじゃん? れむルカ。家具ひとつ入手するにも上からの払い下げを待つか、さもなければ一点モノの高級品を発注するか、そこまでこだわりなければ通販の組み立て家具で十分で、食料もたいがいは農園や城下の市場、商店街で手に入るが、それじゃ足りないものは外で買うしかないけど、そのたびにお願いするのも気が引けるだろ」 「そういえばカパミクさん、夜はたいてい自炊してるのよー。食堂のご飯はお気に召さないかにゃあ?」 「公設食堂のメシはタダだしそこそこ美味いが、食べなれた味は出てこないからなあ。最近、壷を土鍋のように使って煮物を作る技が上達しつつあるから、ぜびためしていってちょうだい」

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朝焼けが美しい、早朝のエルフの里。この時間帯とあって人影はまばらです。 「クリーチャー商店街のたこルカフェに荷物を搬入するのよー。メカたこさんにもご協力いただいてるのよー」 「ねえねえ、カパミクちゃんと一緒に出勤久しぶりだね♪」 「そりゃあ、本日は早番だからね。里でも朝採りの新鮮野菜楽しみにしてるやつ多いからなあ。というかねこミクもやけに気合入ってるじゃないか」 「商店街で冬のマーケット開催しててクリーチャーによる移動遊園地なんかも来ていて、人間の観光客増えてるんだって。あたしも今日はそちらのお手伝いに行くんだ」 「そういや、メカたこってヒト形に化けてるの見たことないけど、城下まで入ってこれるんだな」 「レア様が特別に通行許可を出しているのよー。メカたこ運輸の営業所が商店街にあるけど、そこから住民が荷物を各自搬出入するのは大変なのよー」 「そりゃそうだ。私も通販なんかで世話になっているし……ところでれんたこちゃん、荷車に座っている美女はどちら様で?」 「あらカパミクさん、農園や城下でしょっちゅうお会いしてるのに、私のことが判りませんかあ?」 「その口調、ひょっとして……」 「うふふ、れむルカですわよお。ヒト形に姿変えするとこんな感じになるんですう」 「今日は忙しくなりそうだから、れむルカにも働いてもらうのよー。まさにたこの手も借りたい盛況なのよー」 「夜明け前に叩き起こされ、たこ部屋から拉致され荷車に乗せられて、私、このままドナドナされてしまうのですわあ」 「れむルカも文字どおりの看板娘なのよー。ふわふわ宙を泳いで遊んでばかりいないで、たまにはお仕事してもらわなくちゃなのよー」 「ああ、なんかたこルカフェの看板モデルやったんだっけ」 「遠い昔のお話ですわあ」

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今年のオレンジデー絵 森林農園かな

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洞窟物語動画part7のサムネ用に描いたもの。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38830786 ロケットを見ると反射的に「とし子、宇宙へ」のワードが脳裏に浮かぶ呪いにかけられていることが、分かった。

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