追っ手 を含むイラストが 33 件見つかりました ( 21 - 33 件目を表示 ) タグで検索

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渋めのおっさん系は需

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パソコンにあったペイントソフトで描いた産物。追っ手から逃げているダークです。リンクに逃げて、といわれて泣く泣く・・・・と言った所でしょうか?ちなみに初投稿です!

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追っ手を撃退し、ホバーに翔と科学者を乗せる。 蘇芳「リヴァイス、翔達を頼む」   「僕達はこのままブルー・ショルダーの援護に向かう!」 リヴァイス「了解だ…フィリア、お前も一緒に来い」      「科学者であるお前がこれ以上戦闘に参加する必要は無い」 えみか「いいえ、まだN.N.D.を取り返した訳じゃない、私は最後まで残るわ」 リヴァイス「…そうか」 リヴァイスは蘇芳を呼び止める。 リヴァイス「蘇芳、あの時何故私を見捨てなかったのだ?」 蘇芳「仲間だろ、見捨てられないよ」 リヴァイス「お前はお人好し過ぎる…いずれ後悔するぞ」 蘇芳「助けてもらって文句言うなよ…」   「ブルー・ショルダーが心配だ、急ぐぞ」 そう告げると、蘇芳達はリード達の救援に向かった。 Mission.17-2→im7996972 Mission.18→im8010174 この静止画は、FM3rd風味な内容です。登場キャラクターの設定は、うp主の独断と偏見で与えたものです。この作品のMMD世界観設定は、うp主のMMDドラマと同じものです (ただし、ドラマ本編の直接の内容や、VOCALOID達との絡みはあまり無いと思われます) …以上の点、ご注意ください。

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「ほらチヨ、団欒の時間じゃないんだぞ。真面目にしてくれ。」 ティディスは苦笑いしながらチヨを諭す。 するとチヨは人が変わったように凛とした顔立ちになる。 「おっと、そうだったな。昔話か…四年前だったかな。」 ――――――――――――――――――――――――――――――  私は帝国創始者の娘だったんだ。 だが一兵士として他の者たちと何の変わりも無く上官の厳しい訓練に日々明け暮れていた。 そんなある日父が病に伏してもう長くない事を悟ったのか、私に防衛機構のトップをやるように命じられたんだ。 当然周りからは批判の嵐、それでも父は意見を押し通して私は防衛機構大臣に据えられた。 程なくして父が亡くなり、今後の帝国についてある大臣と意見が対立した時、あろう事か暗殺されかけたんだ。 私は北へ逃げて追っ手を振り払った。そこまではよかった…。 だが逃げた先は山間部、季節は冬。 食料はおろか防寒具さえ何も持たないまま逃げ出してきたんだ。 部屋の廊下で突然銃を突きつけられたんだからね。 私は凍えて意識も薄れていく。 その中で人が目の前まできたのは覚えている。 きっと追っ手だろうと思って…だけど怖くはなかった。 もう死んでしまうと思っていたからね。 そして気がつくと私は暖かい小屋の中に居たんだ。 天国というのはずいぶんと現代的な所なんだと最初は思ったよ。 第29話:im7633811 第31話:im7642687

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男「僕が追っ手を防ぐ。君は逃げろ。」 新人「わたしも一緒に戦うわ!」 男「頼むから先に昇ってくれ。」 新人「なんか怪しい・・・」

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そいつは自らの事をスチームパンクチェス軍のキングと名乗った。 「君が今日から私達を導いて欲しい」なんていきなり言うんだ、驚いたよ。 でも彼らの強さはすぐに分かった。 軍団の一人が追っ手の気配を察知したんだ。 敵だと言う事を告げたらものの1分も経たない内に小屋に戻ってきた。 兵士10人車両1台がたった一人の兵によっていとも簡単に。 彼らさえいれば、この力があれば私は国に返り咲けるどころか征服が出来る。 人の命を取ろうとした人間がどうなるのかを思い知らせるいい機会だと。 そう考えた。 そして”以前では考えられないような力”が私にあったんだ。君たちが見てきた私の身体の力。 きっとこのキングとやらが私を助けれくれたときについた恩恵と考えるほかはなかった。 そこからは早かったよ。 2日で帝国は完全に制圧された。 以前から私の働きに協力的だったドライも捕らえられていたが、攻撃の際に助け出した…。 敵を討ち滅ぼして、協力的だった人間を囲い、城を立て、運用した。 私は強い人間だ。そう信じて疑わなかった。 すべてを手にしたつもりだった…だがアファングの襲撃で国は崩壊して、その様を目に焼き付けられて。 私の中にはもう何も残らなかった。 それどころか私の中には今までの罪しか残っていない…許されるのか、私は…。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 語りながらチヨは大粒の涙を流していた。 ドライも、久龍も見たことの無い彼女の顔であった。 第30話:im7639075 第32話:im7653133

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王華の追っ手を退き、3人は輸送機に乗って飛び立つ。向かう先は、海上に待機していた米州TU(Teraius.Unity)ジオ・メタリック・カンパニー支社第4機動艦隊、旗艦バラエヌラ級「エトランジェ」だった。 空母に乗船してもらった蘇芳とツァイト。詳しい事情を聞くと、えみかとエリック等はカンパニーの兵器研究機関であるZ.W.L.(ジオ・ウェポンズ・ラボラトリー)が開発した「N.N.D.」という兵器を、M諸島自衛軍から取り戻す為に活動しているとのことだった。 「N.N.D.」とは、古式魔術を応用した新型爆弾という代物で、特定の空間に存在するものを原子レベルで跡形も無く消滅させてしまうという兵器。 しかし、カンパニー側の情報では、マツシマ基地で起きた爆発は「N.N.D.」のコピーが事故で起爆したもので、オリジナルは既に他の場所へ移送済みだという。 移送先の予想はオセアニア大陸の企業複合体「O.L.C.」にあると思われ、えみか達はオセアニア大陸へ向かうことになった。M諸島でお尋ねものになってしまった蘇芳とツァイトも、 他に行き場が無いので「傭兵」という形で協力することにした。 Mission.10→im7865265 Situation.10-1→im7915722 この静止画は、FM3rd風味な内容です。登場キャラクターの設定は、うp主の独断と偏見で与えたものです。この作品のMMD世界観設定は、うp主のMMDドラマと同じものです (ただし、ドラマ本編の直接の内容や、VOCALOID達との絡みはあまり無いと思われます) …以上の点、ご注意ください。

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麻桶の毛は阿波(現在の徳島県)三好郡加茂村に現れたとされる妖怪。                             徳島の古書『阿州奇事雑話』に記載がある。                                         加茂村の彌都比売神社(やつひめ)神社(文献によっては弥都波能売(みつはのめ)神社とも)の神体の麻桶に入れられた毛が    その正体であるという 神社に奉られている神の心が穏やかでないときに、その毛が長く伸びて麻桶から出て人を襲いだすという。   『阿州奇事雑話』にある伝説によれば、かつて近隣の村を荒らし回っていた山賊が、ある晩に神社の祠に集まって盗品を分配していた ところ、気づかぬ内にこの神体の毛が長く伸びて麻桶の蓋を突き上げ、1本の毛が山賊の人数分に裂け、山賊たちを締め上げた。     そのまま山賊たちはどうすることもできず、翌朝追っ手に捕えられてしまったという。                       詳しくはwiki参照→(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E6%A1%B6%E3%81%AE%E6%AF%9B)

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倒しても倒しても、四方八方から新手の怪異たちが迫ってくる。 私と五百旗頭さんは追い立てられるように、山の稜線すれすれまで高度を下げた。『…邪魔だっつってんのよっ、このおおぉっっ!!』 五百旗頭さんは行く手を阻む怪異の一つに、無理矢理引き剥がした肩部装甲を豪快に叩き込む。障壁と“ルビン”、そして物理エネルギーが合わさった鉄拳の前に、目標は粉々になって爆散してしまう。(無茶をする。が…)規格外の運用に驚いている暇もなく、追っ手が放った光弾がすぐ後方まで迫っていた。(その意気や、良し)肩部装甲後部から連続して射出される、無数の小さな火の玉。“フレア”と呼ばれる兵器を模したらしいこの装備は、上手く光弾を撹乱してくれた。それでもなお執拗に食い付いてくる敵の群れに対して、私は次の手に打って出る。まずは急角度をつけて、上昇。当然、敵はこちらを追いかけてくる。ここからが正念場だ。機関の推力を切り、後部装甲を縦に開いて空気抵抗を増し、ブレーキとして利用する。「くっ…!」急激に速度を落とした私に幾つかの光弾が命中し、歯を食いしばって衝撃に耐える。だが、それも予想の範疇だ。怪異たちは空中で静止したこちらを追い越し、背後を取らせる格好となる。「…機関再始動、微速に固定」これこそ、私が狙った状況。 「形態を“ツヴェトク”へ移行。全装甲展開、“ルビン”最大出力」 “チルミナータル”の装甲が作動音を立てながら、あたかも花弁のように展開して行く。すれ違いざまに散布した霊力の粒子もまた、花粉のそれを連想させた。「遮光及び目標捕捉……良し」最後に通信機から変形したバイザーが目の前に下ろされ、視界が赤へと染まる。「沈め」発射口から放たれた光線に散布した粒子が反応すると、爆発が直線状に連鎖し、最も粒子の濃度が高かった敵の周囲は火の海と化した。業火に焼かれながら、彼らは理解しただろう。この“花”が与えるものは、現世からの永久の滅却であるということを。 次→im11112218 前→im11066909 最初→im10758499

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ミラーの公演のワンシーン。 追っ手に追われる王女様。手品師は彼女のために不思議な力を使う…という設定。 ------------------ 他の静画:clip/1904344 マジックショーの静画:clip/2049990

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くらふとげーまーず様(co1965694)主催の企画「ダイオブダイスコロシアム」に参加させて頂くイラストです。 -------------------------------------------- キャラクター:風神のクラウダンテ 生涯を魔術研究に捧げた稀代の風魔法使いにして、魔道具「ストームブリンガー」の製作者。 彼に「風神」の異名を与えるまでに至ったその魔術への執念は全て、彼のただ1つの欲望に起因する。 突風を巻き起こす魔法は、乙女のスカートを捲るために。 風の階段で宙を歩く魔法は、高い場所にある窓から着替えを覗くために。 空気の屈折率を変えて姿を消す魔法は、秘められた女の園へ忍び込むために。 眼にも留まらぬ疾風のごとく駆け抜ける魔法は、追っ手から逃げおおせるために。 (結果、逃走中に馬車と衝突し事故死したが) 老いてなお一切の衰えを見せることの無かった、愚直なまでの己がリビドーへの探究心。 男の浪漫を追い続けたその生き様は、彼の死後も多くの若き魔導士(主に男子)の心を惹き付けて止まなかった。 DODCでの彼の復活に、心の中で拍手喝采を送った者(主に男子)は世界に数多居ることだろう。 死してなお、「風神」クラウダンテ・ヘンリーゲートは人々(主に男子)の心に新たな伝説を刻み続ける――― 属性:風 特殊技能:以心伝心(5P) HP:30 ATK:3 DEF:0 SPD:18 ポイント合計:26(Fランク) 特殊技能:以心伝心(5P) HP:30 ATK:7 DEF:0 SPD:23 ポイント合計:35(Eランク) ←New! 特殊技:スフォルツァンド(合気) アクションコマンド:A特殊技 B反撃 C攻撃 Dミス E攻撃 F反撃

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じっくり絵心教室で馬鹿のDAIKIさんが描きたかった。それだけ。 どういうシチュエーションなのか説明すると、追っ手から逃げ切ったところですぜ。(ヘリで逃げてますぜ) 追記 タイトルはこの絵を描くときに参考にしたコラ画像素材のタイトルから取りましたぜ。

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はじめての世界名作えほん 「うりこひめと あまのじゃく」(ポプラ社刊) の表紙の東方パロディです あらすじ 霊夢「異変を起こした者はね、宴会に参加する決まりなのよ」 正邪「はっ!? 反省の不味い酒を飲めって? 絶対やだね!!」 こうして壮絶に馬鹿馬鹿しく、素敵に愉快な逃走劇が始まった! 間断なく殺気ばった剣幕で、人妖集団が追い込みを掛けて来た だがそれは追っ手にとって怨嗟のフリした遊戯だった 正邪は知らなかった 宴会とはケジメ付けに絞られるのではなく、 異変時に弾幕勝負という名の遊戯を提供してくれた ねぎらいの場だと云う事に

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