追及 を含むイラストが 166 件見つかりました ( 141 - 160 件目を表示 ) タグで検索

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その後、ばとーさんから「なんでアレ描いたの?」とか追及される訳ですよ自分というヤツはw

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長らくクラフティン共和国海軍の悲願だった航空母艦の保有。今までに保有の努力(越谷型や草加型、こしがや型DDHなど)はしてきたが、様々な障害(主に野党の追及など)によって阻まれてきた。それらの困難を乗り越え、極秘に計画されていたプロジェクト・サジタリウスに基づいて今回実現にこぎ付けたのが本級である。 カタパルトの技術がなかったためスキージャンプを用いたV/STOL機運用に特化した艦である。当初はSTOVL式になる予定だったが、早期警戒機を運用することになったため急遽リーベル合衆国よりアレスティング・ワイヤーの技術を購入してSTOBAR式の空母となった。 予算委員会にヘリを用いた対潜運用メインの艦と説明して予算を通した関係上、左舷にヘリの着艦ポートが設置されているほか、アングルドデッキも有していない。常時搭載機はV/STOL戦闘機10機、早期警戒機2機、ヘリコプター5機である。 防空戦闘時はヘリを随伴させるDDHに任せれば戦闘機を15機まで搭載可能。 あえてカタパルトを採用しなかった結果、防御的な構成になった、ある意味クラフティン共和国らしい空母である。既に2番艦も進水済みで現在艤装中、3番艦も建造中である。これによりクラフティン共和国に史上初の空母打撃群が編成されることとなる。 ←前im5743988     次→im5799472 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。https://twitter.com/max89457610軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html

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水木さんのご命日と皆さんが素敵作品をあげてらっしゃったので自分もムラムラして描き上げました!w 活動しててやはり他の方の絵の巧さや製作スピードに自身への劣等感を感じちゃったりしますが、やっぱり好きで楽しいからもっと巧く、そして沢山描いていきたくなります♪ 水木さんのこの言葉はとても素敵だし力が貰えます♪ 多くの方がおっしゃっているように、自分も先生の作品、先生の人柄・人生に触れていなければ今の自分では無かったと思います。 精一杯生き、これからも先生の作品含め、自分の楽しみを追及していこうと思えます。 今日もまたいろんな方から先生への思いが届くと思います♪ どうぞそちらでの暮らしをのびのび謳歌してくださいませ♪

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可愛いメグを追及しました((

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MRZ-008  h(へータ)ガンダム           アナハイム製MS        h(へータ)ガンダムはZガンダム開発時にできた最終試作機でありる。Zガンダムの複雑な変形機構はコストの面でも開発の難しさがあった、    量産化を考えるべく変形機構をも一度見直し量産をも視野に入れた新たな簡略的変形機構の模索が必要であった。そのためMSZ-005  Ε(エプシロン)からもう一つのZ系統の流れ、ヴァリアントZ系統(変形機構の省略または簡略化を模索したZ系統の機体)として、主に変形機構の研究のための派生機として誕生した。   Z計画の変形機構を完全オミットし、単体での防御面、出力上昇、新たなアプローチでの機動性を追及したようだ。     ガンダムMK-Ⅱで採用されたフライングアーマーに単体飛行能力やブースターユニットを持たせた発展機、フライングシュターという専用サブフライトシステムを持つ、この為変形機構を持たずに機動性を向上させる目的は一応だが達せられたと考えられる。 しかしフライングシュータなしでの機動性はZガンダムを上回れなかったが、安定性を見れば違う面での完成を見せたといえよう。       またこの機体は当初から、ティターンズに裏譲渡される目的であり、同時期に同時開発されていた異兄弟機、MSZ-008  η(エータ)ガンダムの影の存在として、h(へータ)という今は使われていないギリシャ文字を与えられた不遇の機体である。      ビームライフル、ビームサーベル、腰部ビームキャノン、グレネード、バルカン、シールド     本機登場小説「機動戦士ガンダム -ティターンズ オブ サイレンスー」→http://wato555555.blog120.fc2.com/blog-entry-529.html

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佐久間「世界は狭いな・・・」 LIly「そうね、そんなことよりもうちのIAに何があったか説明してほしいのだけど!」 佐久間「まぁそんな怒んなって、特に大けが負ったとかそういうのじゃないから大丈夫だそれに今のところ彼女が深海棲艦になる心配もないそこは安心しておけ」 Lily「・・・」 佐久間「でだ、しばらくの間、彼女から深海棲艦を取り除けないかそしてその原因追及の研究と処置を行う。なに、そんなきついことはしねぇよ。あと感染を防ぐために暫くは適性のない一般人との接触を禁止するし町中に出るのもダメだ。移動ができるのは鎮守府内の領域中だけ、正直俺が許せるのはここまでだ、それでいいか?」 Lily「いいわよ・・・・ただあの子に何かあったら・・・分かるわよね?」 佐久間「OKわかった、俺の体に穴が開かないことを祈るよ」 お借りしたもの 公開用鎮守府内装v1_2 銀匙P様 モブ男 ガンガゼ様 レザーソファー ちびさん様 Lily マシシ様

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【天草正教と普段のドメちゃん】                                                   某「とある」での「天草派」、正式には「天草十字凄教」は「潜伏キリシタン(隠れキリシタン)」が徳川幕府や明治政府からの追及を逃れる為に仏教や神道を取り入れた所謂「多角宗教融合型」の特異な形態に進化した宗派だが、本世界線での天草派はリアルのそれと同じ様にザビエル達イエズス会が伝えた当時のキリスト教に仏教・宗教の要素が絡んだ土着宗教の様な言わば生活の一部としてのモノになっている。しかし七年ほど前にドメニカが来る様になってからその土着宗教がやや外向きな方向に変わりつつあり、昨今天草や島原の関連施設がユネスコの世界遺産に登録されたり、更にはドメニカを慕い天草に移住してきた「医師部」の者達(当然全員プリオタ)が毎年の「海の日(太陽の泉の日)」毎に体にタップリ付着させて来る「夕凪海岸の砂」の影響で天草一帯と住人は漏れなく「感染」してしまっている。某コ■ナよりやべーじゃねーか!(絶望) ドメニカは天草に設置した診療所兼夕凪プリキュア極進会天草支部を拠点とし世界各地の紛争地帯や難民キャンプに出向き医療活動や子供達の支援に従事。その活動が国連の目に止まりUNHCRやユニセフの非常勤特命職員に任命される。まあ先述の様に彼女には最早常時「夕凪カオス菌」が付着しているので色んな意味で行った先の土地や人たちの身が心配しかないのであるがw

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みんなの歯は白いですか?白くないと暗黒の歯になってしまうぞ!

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南方軍第15軍が行った、ビルマ攻略作戦の経過概要図を戦史叢書を元に描いてみました。今回は第一期作戦までです。【兵力について】作戦を担当する第15軍は、本来マレー半島を攻略する第25軍の背面を安定確保するための軍で、兵力は2個師団、しかも第55師団は師団で一番強いといわれた歩兵第144連隊を始め約1/3の兵力を南海支隊として南太平洋に派遣しており、第33師団に至っては主力の大半がまだ中支徐州に居るという状況でした。【戦闘経過】昭和16年12月、第55師団から編成した宇野支隊がビルマ最南部ビクトリアポイントを占領します。その後第55師団と第33師団はタイ~ビルマ国境付近に集結、険しい山脈が連なる国境を一直線にモールメン方面に進攻するルートに決まりました。1月20日、第55師団が国境を突破、続いて第33師団も突破し各地に展開する敵第17インド師団の諸部隊を撃破しモールメン、パアンを占領、BIA支援の下サルウィン河を渡河、シッタン河の線まで達しました。ここからラングーンを攻略すべく、まず北方から南下するであろう重慶軍を警戒するため、第55師団のうち川島支隊(騎兵第55連隊基幹)をダイクに配置し、主力はペグー南方地区へ向け前進、また歩兵第112連隊第1大隊をラングーン南方シリヤムの精油所を確保する為南下させました。第33師団は敵との遭遇をなるべく避け兵力を温存し、ラングーンを奇襲攻撃するべく一挙にペグー山系まで前進、隠密裏にラングーンを目指しました。第55師団は、ペグーにおいて敵第7装甲旅団のM3軽戦車多数と遭遇、山砲では戦車に歯が立たず、新しく戦場に追及してきた戦車第2連隊軽戦車中隊、独立速射砲中隊も全滅という被害を受けながらも、地雷と火炎瓶による肉薄攻撃で撃破、主力は戦車が行動困難なペグー西方へ迂回し、ペグーを攻略しました。ペグー山系を南下する第33師団は3月7日、早くもラングーン北方地区に進出しました。この時左縦隊である歩兵第214連隊はペグーから敗走してきた敵機甲部隊と不意に遭遇、激戦となりました。その間に右縦隊である歩兵第215連隊は一挙にラングーン市街に突入、3月8日、ラングーンを占領しました。

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MSZ-005-2  U(ウルシロン)          アナハイム製MS       MSZ-005 Ε(エプシロン)の兄弟機である。 百式からZガンダムへの流れの中間的機体はプロトZであリ、複雑な変形機構のZガンダムがエゥーゴに採用されたわけだが、破格の高コストを懸念して変形機構を持たずに高機動機をというコンセプトも考えられていたため、Zガンダム開発の裏で同時期に変形機構を持たないもうひとつの異なったZ系統の可能性を模索した(ヴァリアントZ系統)の先駆けの機体である。           MSZ-005 Ε(エプシロン)はそのピーキーなフレキシブル・スラスターバインダーにより機動性を追及した汎用機だったが、2番機であるこのMSZ-005-2 U(ウルシロン)は近接戦闘特化を視野に入れた機体である様だ。そのため兄弟機でありながら全く異なったMSとして開発された。    計4本のビームサーベルを備え、フレキシブル・ロッドバーニアにより直線状に一気に間合いに進入し近接戦闘で仕留める。      この時代にはめずらしく一戦術特化機としてのこの機体は、あるパイロットの特性を生かした機体の様に思えるが定かではない。     当初ガンダムタイプの機体として MSZ-005ー2  U(ウルシロン)ガンダムの名称もあったが、正式にはガンダムタイプではないため MSZ-005ー2  U(ウルシロン)に名称変更された。         Ε(エプシロン)とは別のある組織に譲渡されたようだが、詳しい経路は分かっていない。 また開発に携わった博士が日本人だったため、日本の風神雷神 を取り入れ、裏コードネーム『雷龍』の名も持つ。               ビームガン、バルカン、ディフェンシブプレート(ロングビームライフル付き)、予備ビームサーベル、ビームサーベル、フレキシブル・ロッドバーニア

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猫ぉ難しいなぁ。しっぽォ主体テーマ題材に描いてみました。モデル「楓」です。義理の姉夫婦んとこで飼われている白猫だよ。でッかい事ぉでかい事ぉ重たいです。あッ「おでぶ」じゃありません。んでもォでかいです。毛並みモッフモフでふ。白いでふ。えッ? 画ッ? バリッバリ? しかも純白じゃない? そこんとこぉ追及しないでほしいね。何せ猫ぉ描くのッて、おむすびにとッちゃ難しいんだからさ。楓やぁい今回もホントに勘弁ね。

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AMX-019   エンブレス   第一次ネオジオン戦争終盤、アクシズのハマーン・カーンがキュベレイに代わる自らに見合った最上の機体として開発を秘めていたとされ、彼女の力量に見合う機体として高性能かつ高機動を思想したコンセプトであったようだ。 ノイエジールⅡやクインマンサなどの巨大MSのノウハウを受け継ぎキュベレイ系統の最上位機として、背部のコンテナに計20機もの球体ファンネル(キュービックファンネル)を備え、 胸部には二基のメガ粒子砲、 そして腕部は有線サイコミュ式メガクローアーム(ビームソード内蔵)になっており 切り離して、遠隔操作も可能である。 また脚部は先のビームサーベルを展開することで、隠し足として使用することができるが、歩行能力はなくモビルスーツとモビルアーマーの中間といえる機体である。         特出すべきは大型機ながらも背部の4枚の大型バーニアと前胸部排出スラスターが一体化した高出力機動ユニットであり、単体ながらありあまる機動性を追及したところにある。恐らくこの機動力を扱えるのはハマーン自身でしかなく キュベレイではパワーや火力面でハマーン自身物足りないこともあったようで、彼女の力を全力で発揮させる為の機体というコンセプトだったようだ。   第一次ネオジオン戦争時に基本フレームのみが完成したものの, ハマーンの死に伴い、完成を見ずして終戦を迎えた。             キュービックファンネルx20、シールド(拡散粒子砲内蔵)、メガ粒子砲x2、有線サイコミュ式メビームクローアーム(ビームソード内蔵)、脚部隠しビームサーベルx2、ビームショットガン 

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カットイン風ヴィヴィアン 今回から実際のゲーム画面を背景にさらにカットインらしく追及 ヴィヴィちゃんかわいい

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「萌えキャラ 日本鬼子」のパチモンではあるが、本家の方もあんまり「萌え」は追及してないような気がしてならない。

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遅れたことを追及しないでください。 傷つきます。 色塗り30分かけずに終わらせたんです。 つまり手抜き

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……うーん お腹の淫紋、実際の対魔忍には無いようですね……。 まだ追及したいので、多分また描き直します。

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0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。    シャアの反乱以後、表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     Φ(ファイ)やイヴァカランと同じコンセプトで開発されたオーバーサイコミュシリーズの三号機と呼ばれる大型機体。 0095時代にアーバレンス国にΦ(ファイ)とイヴァカランの二機が譲渡されたのは有名だが、影で三機目の機体として開発されていた。     汎用性追求の一号機、Φ(ファイ)   火力追求の二号機、イヴァカラン   単体での機動性、火力追及の三号機、アシュザート      というコンセプトで開発された経緯がある。 アーバレンス紛争終結後、極秘にある組織にわたり保管されていたようだ。       Φ(ファイ) 同様のサイコフレーム技術の応用的フレームが全身に施され、肩部の大型スラスターユニット、背部ブースターユニット、そして脚部そのものを筒状バーニアユニットにと大型機でありながら最大の機動性を兼ねた機体といえよう。    また特出すべきはピラービット自体がダイレクトに敵パイロットの意思を感じ取り反応し対応する、自動遠隔拡散粒子砲台の役割を果たすことができる。その反応力はパイロットのサイコミュ能力に比例し高くなるが、ニュータイプレベルのパイロットであればピラービット単体がニュータイプレベルの反応力を持つ兵器になりうるのである。 また高速強襲用のMA形態(サラマンデル形態)へ移行を可能としている(細部展開、プロペラント、追加ブースター装備)MAとMSの融合を果たした機体でありサラマンデル形態の形状のイメージはネオジオンのエンブレムを具現化したコンセプトである。   もう一つの型番(MSN-05 )を与えられている事からも(サラマンデル形態では、NZ-555)、平行世界でのナイチンゲールの位置づけに近く正統な宇宙世紀のナイチンゲールと言う機体ともとれる。ネオジオン系後期型の機体の先がけだったようだ。        ビームトライデントライフル、メガ粒子砲x4  ピラービットx2、ビームショートアックス、ビームキャノンx2 

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停止灯 レンズのテクスチャ 点灯時の色調整 方向指示灯 ホワイトレンズ&点灯時の白熱電球っぽさを追及 LEDの普及でこういう光物もやがて非日常の光景になるのか?

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SOU様の sm35248693 東方ゲーム伝説 阿求のクソゲー縁起  『物を売るってレベルじゃねえぞ編 阿求のゲーム縁起SPクソゲーオブザイヤー2018』 を見たら 腹抱えて笑って祝日の午後を使って、『姫様の休日』を作ってしまった。。。 2次創作の創作なので…(私の認識にも姫様にヒキニート属性が追加されてしまいそうです) 本当はリアル追及の為、無線マウスとかほしかった。なお、誰か襖をあけるまでがテンプレである。 コイカツ!よりaaa様からSDお借りして一部改変しました。タグ追加・変更はご自由にどうぞ~

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RX-95  ペガソスガンダム  アナハイム製MS        シャアの反乱の折に、アクシズと共に消えたRX-93 νガンダムを再設計強化した機体。 宇宙世紀0093時代、アクシズ落下を食い止めるため奮闘したνガンダムだったが、アクシズの半分と共にある宙域で漂っているのを発見された。 パイロットのアムロ・レイ大尉の姿はなく、コックピットは開いた状態だったが、機体そのものはオーバーロードを起こしている以外修理すれば実働できる姿で回収された。 アムロ大尉の存命をいまだに信じる連邦の一部の人間の要望により、その回収したRX-93 νガンダムを元に強化再設計したのがこのRX-95  ペガソスガンダムである。 未完成だったνガンダムとは違い、時間をかけあらゆる面で再設計したためνガンダムの上位機としての存在である。 背部左右のファンネルコンテナに、大中小各2基、合計6基のプテラフファンネルを備えている、プテラファンネルとはフィンファンネルよりも攻撃面を追及したものであり、翼状のファンネルを折りたたみビームを放つだけではなく、ビームを収束することによりビーム刃を形成しサーベルファンネルとして活用することができる。 またプテラファンネル装備時には、6基のプテラファンネルを可動することにより高機動アンバック制動を得られ出力なしでの高機動機体制動を可能としている。 またサイコフレームもコックピット胴体部分に拡大し(露出した胴体部分のサイコフレームは発動時に緑色に発光)、追従性はかなり高い。 また形状やアムロ・レイ大尉の帰還を願って開発されたとされるため、ペガソスガンダムと命名された。 同時期に開発されたRX-0 ユニコーンガンダムとギリシャ神話の神獣の名を持つ共通点があるが、ユニコーンガンダムのNT-Dの暴走を止めるための機体であったという噂もある。 (プテラファンネルはファンネル・バリア状態でアンチサイコミュバリアを展開できるため)もしユニコーンと対峙していたならばNT-D暴走時にプテラファンネル・バリアに捕らえサイコミュバリアによりそれを無効化するコンセプトがあったのであろう。       プテラファンネル(大中小各2機)x3、ビームライフル、バルカン、シールド(Iフィールド発生装置)、ビームサーベル、グレネード、サイコフレーム

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