小町「なんですかそれは？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映姫「カステラせんべいです。庄内の方からのお土産です」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小町「おいしそうですね。あたいにもくれませんか？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映姫「考えてはおきましょう。・・・ところで小町」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小町「何ですか？　四季様」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映姫「ある人が亡くなりました。多少の危険な面を持つ趣味の最中でした。残された友人はその人と同じ趣味をもっていました。友人はその人の分まで趣味を追究すべきでしょうか？　それともその趣味から離れたほうが良いのでしょうか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小町「・・・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映姫「命を粗末に扱うなと言うのは簡単ですけどね。価値観の違いというものがありますから、一概に『こうあるべき』とはたとえ私でも言えません。小町はどう思います？」

すくすく型水雷艇4番艦「まりさ」 兵装：対艦魚雷発射管×6 　　　試製粒子ビーム砲×1 レーザー砲以上の攻撃力があるとして期待された粒子ビーム砲を搭載した実験艦。 主兵装の粒子ビーム砲は高い威力を発揮したが、射程が短くこの型が苦手とする近距離戦を強いる結果となった。 また、粒子ビーム砲はその特性上、設備の破損が重大な事故に繋がる可能性があるため、砲塔は重装甲化された。 一応ワークショップに上げておきました。→http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=783502549

縛りはなくなった、思いっきりやれ―― ①同ステージを使った作品の大半が入口前を使用しているから、それ以外の場所で制作したい ②エフェクトの縛りがなくなったため、相手方も思いっきり質感シェーダを来ると思うし、こっちも対抗してシェーダを まさかプールで被っちゃうとは思わなかった… 使ったのはNHCLシェーダーなのですが、使い慣れてないこともあって満足できる仕上がりにはなりませんでした やっぱり付け焼き刃の力では敵いませんね… 質感の追究も、今後の課題になりそうです