逃亡犯条例 を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

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「反送中」…香港における逮捕者などの身柄を、中国本土・政府中央へ送れるよう定める“逃亡犯条例”法案に、反対するコトを訴えている。つまり、中国の民主化を訴えて香港などでも活動をする・してきた人々は、この法案可決後には、香港で逮捕・拘束された場合、身柄を中国本土に送られてしまうように。そうなると中国共産党の権力権限によって、殆どの人々が死(処刑)や拷問(不当・脅迫による尋問)また洗脳(苦しい拘禁生活)など強いられる不当な処罰や扱いに晒されることが、目に見えているワケです。またイギリス植民地時代の名残でも民主主義的な社会環境である香港も、一変して中国共産党の支配体制に陥っていくコトをも恐れているようです。故に、これまではまだ存在していた、あるべき権利(人間として正当な扱い・身の安全)を守るため、香港の民衆は戦っているワケです。『坂東学校』参照:6月10日時点の香港でのデモの実際:李方@lifang072100万人,全球关注,然北京无视,官媒一字不提。对这样的中央政府,文明就是软弱。然而港人又能怎么办?需要国际社会拯救香港。https://twitter.com/lifang072/status/1137824795230429185ものすごい人数…日本のアトラクションとか大規模コンサートなど、娯楽で、こんなんあり得ないと考えると、香港の民衆には、どれ程の危機感かが判るというモノで。この頃Youtubeなどが全般、調子が悪いのは、中共による情報遮断工作が絡んでいる…とか?(←あくまでも憶測)『坂東忠信 太陽にほえたい!』香港「反送中」の情況と、日本でできる対策https://ameblo.jp/japangard/entry-12480096212.html?frm=theme日本など世界各国からも「香港 直播」を検索して動画アクセス数を上げ「世界中が見ている」ことを示し、暴力的鎮圧を行うつもりの中国政府を牽制したり…など、働きかけられるコトがイロイロとあるんです。ソコのアナタも、ぜひヨロシク!!誰か広東語で香港の民衆に伝えて下さい↓https://twitter.com/Japangard/status/1139163447264854017

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香港の反送中デモが激しくなっていると聞いて、なんだか落ち着かなかったので描いちゃいました。 嫌味に受け取られるかも知れませんが、私としては「香港の自由は守られてほしいが、"内地"の人達と争ってほしいわけじゃない」のですよ。 このままデモが激しくなれば負傷する人達も増えるだろうし、それに加えて「中国の内地人達の"嫌香感情"に火が付いたりしないだろうか?」って不安もあるんですよね。 もし内地の人達が香港への悪感情を高める事があれば、それを追い風に中国共産党が香港に対して強行手段にうったえやすくなっちゃうわけで、そうなれば香港市民にとっては厄災でしかない。 そうなってほしくないのですよ。 香港市民だって、別に中央政府やその法に従っている人たちが憎くて反中デモをやっているわけじゃあないし、仮に共産党への香港市民からの信頼が強ければ、今回の「逃亡犯条例」にしたってこれほどの反発は起きなかったんじゃないかな、と思うわけです。 今回のような運動は、これが初めてじゃないし、たぶん最後でもないと思います。 中国政府には、性急で乱暴な解決策ではなく、まずは香港市民からの信頼回復に努めてほしいと、個人的には思います。それによって今回のような騒動が、今後は予防できるかも知れないのですから。 中華共産主義は、資本主義を完全に排除するのではなく「上手に付き合う」事で、今や世界で揺るぎない存在感を獲得しています。 そんな中国にとって香港のような「資本圏との距離の近い街」は、無くてはならないものだと思うのです。 「ひとつの中国」を作るために、なにも「同じ箱に詰め込む」事ばかりが手段ではないでしょう。 黄河の流れが多くの異なる川の流れが集まっているように、「香港には香港の流れ」があってもいい。それに対して柔軟に受け入れる懐の深さが、大国中国にはあってもいいと私は思うのです。 たとえ「一国二制度」のままでも、お互いに「法や制度では切れない強い絆」があれば、それは「ひとつの中国」と呼べるのではないかな、と思うのです。 自分の言っている事が綺麗事なのは解っています。ですが、現実に負けて「理想」も「夢」も「愛」も語れなくなったら、「創作」なんて出来ないものなのです。

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香港政府、逃亡犯条例の審議先送りか…現地報道(6/15(土) 13:15配信 読売新聞オンライン)  【香港=角谷志保美】香港の主要メディアは15日午前、香港政府が、中国への犯罪容疑者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正案の立法会(議会)での審議を先送りする方針だと一斉に報じた。香港政府トップの林鄭(りんてい)月娥(げつが)行政長官が15日午後に記者会見で明らかにする見通しという。  民主派は、改正案によって自由が脅かされると主張して撤回を求め、9日には100万人規模(主催者発表)のデモを行った。12日には学生らと警官隊の衝突で80人以上が負傷した。民主派は16日にも大規模デモを呼びかけており、混乱拡大への懸念が高まっていた。・・・

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