◎作品名「お茶しましょ01」※緑・おむ08364 合計 1 作品 ※基画2015.01.13「お茶しましょ01」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 飲み物てーま。 日本茶ぉ題材に制作しました。 ※ジグソーパズル仕様 ・08364/10000　お茶しましょ01　※緑・2018.11.26 制作 【 おむすび近況 】 ・2018.11.26　午前中は札幌近郊の某所へ連れ添いと義理の姉ぉ車に乗せての送迎。帰路ぉ昼少し前に自分の用事足し。警察署の生活安全課に立ち寄った。法改正に伴う「古物商・主たる営業所の届け出」の申請書類ぉ提出してきました。担当殿「ここに今日の日付いれて」おむ「んとぉ今日は何日だ」連れ「11月26日」担当殿「ここに今の時間ぉ記入してください」おむ「んとぉ今ぁ何時何分だろ」連れ「ええっ」担当殿ぉ当惑顔「午後 0時 10分です」おむ「おそれいります」無事に申請書が受理されました。今日が何日だとか何曜日だとか何時だとか無頓着。必要がなければ意識的に確認もしない。勤めていた会社ぉ完全退職してからは、時計は持たない生活ぉしておりまふ。所持する携帯する通信機器ほぼ携帯してないし、携帯したとしても高確率で電池切れしてるなぁ。それでも社会生活から完全切り離れた日常での生活は無理っぽいので、約束事ぉ等の大事な用件は記録しているけれど日々のスケジュールは基本的には気分次第で推移しておりまふ。一応りある手帳と PCスケジュール帳ぉ駆使し管理してるが、連れ添いによる管理に任せるのが正確であり確実に信頼できる。てな調子での日常でふ。さてとぉ構図ぉ再構成してた作品完成。っう事で 1枚 Web公開いたしまふ。※作品を制作中に流れる BGMは動画配信されている某作曲家様のピアノ即興ぉ演奏曲です。 【お知らせ】 壱 ◆スライドショー動画 ・「雪だ丸」で検索よろ https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632

太平洋、戦闘海域ビッグコアA「敵の侵入を許してしまったぞ！戦闘態勢につけ！」ビッグコアB C D「了解！」ビッグコアA「何だ？」ビッグコアB「どうしました？」ビッグコアA「通信機器からノイズが発生している、何かがいるぞ」ビッグコアC「これは・・・「超兵器」です･･･」ビッグコアA「なんだと・・・」ビッグコアD「見えました！艦娘のようです！」ビッグコアA「あいつら、あんなものを持っていたとは･･･」超大和「お？敵さんおいでなさったぞ」ビッグコアA「砲をこっちに向けたぞ！回避せよ！」ビッグコアB「緊急回避！」超大和「一番砲塔！撃ち方始めぇええ！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ! ｽﾞﾄﾞｰﾝ!ビッグコアB「Dがやられた！」超大和「よっしゃ！」ビッグコアA「この！喰らえ！」ビッグコアB「隊長！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ! ｶﾞｷｭｨｰﾝ!ｶﾞｷｭｰﾝ!超大和「ん？」ビッグコアC「き･･･効いてねぇ！」ビッグコアA「こ・・・応えてないだと･･･」超大和「お返しだよ」ｽﾞﾋﾞｭｰﾝ! ﾄﾞｷｭｰﾝ!ビッグコアA「うわぁあああ！」ビッグコアC「隊長がやられた！」超大和「盛り上がってきたなぁああ！」ビッグコアC｢こっちに来る!｣ビッグコアB「来るな！来るなぁああああああ！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!ビッグコアB「もうダメだぁああああああ!」ビッグコアC「うわぁあああああああ！」侵入した敵を撃退するために、向かって行った部隊は、九州連合の超兵器艦娘「超大和」によって、壊滅した艦娘の艦首波と航跡はどうやればいいのやら･･･(；´Д｀)

対水弾を四連射可能な砲と複合装甲を搭載した主力戦車。配備用ではなくTDR向け戦車の研究用である。設計はネレイドン氏製作の「John Doe主力戦車」を共和国陸軍向けに改変したものであり、視界と互換性、操作性の向上、砂装填の効率化等が図られている。反面軽量化とコスト削減のために背面装甲や通信機器類は弱体化されている。現在複合装甲と連射対水弾を両立させた独自の戦車を研究中であるが、ドクトリンと噛みあっておらず1.8用の砲へ研究予算が取られているためあまり捗っていない。

全てのテストを終えて実戦配備仕様へと改装された形態。 改装当初のオーバースペックによる連携が取れない、電探がよく故障を起こすなどの問題点を改善した形態でもあり、前者はリミッターをかけ、通信機器を強化することによって改善し、後者は先に改装されたハマカゼTR-13[ホークビット]で培われた最新の電探を装備することによって改善した。 また、背部艤装の高感度センサーの増設、脚部艤装の前述のリミッターと強化型モーターを増設したことで、現在T3部隊によって改装された艦娘の中では基本的なスペックなら最高のデータを出している(妖精技術長によれば「あの磯風の艤装は現時点での最高傑作だ」と語った)。 それでもトラブルが絶えることはなく、例えば脚部艤装のリミッターを解除、モーターをフルに回して長時間作動させると破損する可能性があり、最大の欠点として「汎用性」と「整備性」がかなり低いため、限定的な運用しかできないのも問題点である。 ハマカゼTR-13[ホークビット]が「汎用性」に力を入れたのなら、イソカゼTR-12[シルバーウィード]は「艤装の最大限の能力」に力を入れたといえよう。 テスト仕様(im11146978)

ビルメン・フーこと「りぼんちゃん（ぼっさん）」は自分がメンテナンスしているエレベーター型宇宙船タイムマシン「MIRA e:S（ミライース）」で2012年の大牟田市にやってきた。そこは自分が昔暮らしていた荒尾市とは違って、機械が人間を支配していたのだ…。 しかしその影には、その機械を操り、人間を機械へとアップグレードしようとするマスターの存在が…。マスターは感情抑制装置を使って、日本を侵略しようとしていたのだ…。 愛用の通信機器「パナソニック・スクリュー・モバイラー」や「ホース」と言った人体に影響のないアイテムを活用し、庶民の王者に、どう立ち向かっていくのか。