通路側 を含むイラストが 4 件見つかりました ( 1 - 4 件目を表示 ) タグで検索

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ギネスの人、この人に 漫画界の鉄人、みずき ↑4 ならいっそのこと… こうして4コマのネタ そも毎日更新という時 ↑3:それが出来るよう 記録は惜しいが今もこ おそらく2085

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当選おめでとー!!! 良い絵ですなぁ

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進捗率車体95%、床下60%、内装5%・・・ 個人的には北斗星車両の中ではオロネ25-551、オハ25-551、マニ24-500と並ぶ珍車四天王の1形式w さらに苗穂の匠達は、この501にイラストの様な新たな迷要素を最後の全検(平成22年4月)で与えた・・・ なんと、通路側上部の金帯を斜めに貼ったまま出場したのだ。 この金帯は張り直される事無く、廃車になるまでこのまま走り続けた。 苗穂の匠達よ、どうしてこうなった・・・ 【オハネフ24-500番台 実車解説】 北斗星用改造車でオハネ14-500番台より2両が改造された。 1形式2両だが、501はJRマーク有りで502は無し、Hゴム色が違う等の差異が有り、模型や3D製作でやや面倒な形式である。 原型のオハネフ24に寝台数を合わせたため、共通運用を行うオハネフ25より寝台数が2つ少ない。 乗降口側にあった更衣室と寝台2席を潰して車掌室を設置し、固定の客室窓を埋めて新たに内開き窓を車掌室及び通路に設置した。 乗降口側車端部には左側のみ窓を新規に設置し、貫通扉はテールサイン付の開き戸が採用された。 この開き戸は原型オハネフの寸法(幅80cm)のままだと室内に干渉するため、この500番台専用に70cm幅で新規に作成された。 中間車改造で横揺れダンパは残されたため、中間車組込みの場合には原型オハネフより横揺れは軽減されるという利点がある。 (次位の車両も横揺れが軽減される) 2両とも2015年3月の北斗星定期運用終了まで在籍したが、臨時北斗星はJR東日本のみで運用することになったため、用途を失い廃車された。

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これも中身は無い上に床下機器も未着手・・・ 【オロハネ25-550番台 実車解説】 北斗星で最も人気のあったロイヤルを2室持つロイヤル・デュエット合造車。 1形式4両で、551~554となるが、種車や帯の違いで1両毎に形態が異なる模型や私の様な3D製作者泣かせの車両なのが特徴w 551~553はオハネ25-0番台からの改造で台車はTR217C、クーラーはAU-77形。 554はオハネ14-500番台から改造されたため、台車はTR217F、クーラーはAU-76形を備える。 客室車端部はデュエットの下段部分になるため、スハネ25-500番台の様な種車の違いが客室窓配置に影響する事は無かった。 イラストは上から、 551 トイレ窓有客室側手摺がトイレ窓下にある改造落成時の姿 552 クーラーが新型になり、トイレ窓を埋めて手摺を車端部に移動した姿    (551もこの形になるが金帯は車端部まで伸びていた) 553 アルコン帯になるが、エンブレムは551、552と同じく車端にある。 554 553と同じくアルコン帯だがエンブレムが車体中央に移動した。 となる。通路側も種車の違いで551~553はエンブレムが非常口窓があった場所を埋めて配置したのに対し、554は乗降口側の窓を1つ埋めて配置している。 デュエット部は国鉄時代に改造されたグレードアップあさかぜ用スハネ25-700番台と同じ千鳥配置構造、ロイヤル2室は乗り心地の良い車体中央に設置された。 2008年、北斗星が1往復に減便された時に、ロイヤルはJR東日本車を使用することになったため、用途を失い廃車された。

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