グレーの土手に自分の 天翔記やれ 材料探しほっぽって夜 土手の肉の盛り方すき らしさを取り戻した 蘭丸「明智殿ご謀反！ お肉の感じすき 慶長大転封の織田（秀 クリスマス

ガバあ納言辞めろ 草 （連歌は短歌なので季 詠人:蒲穴駄泥(がばあ ムンムン大統領がいる 普段は風流で優しい俳 ↑いいダスか～「人」 左のアナル地獄賞すき カエルくんすき

今回も沢山の素敵な歌 酒を飲む　だけでは足 酒浸り　鬼子漂う　酒 連歌：(酒浴びて　酒 酒に酔ひ　さきの事な 宴終え　御伽の鬼は　 酔夢想　酒に溺れて　 （酒浴びて 酒

コメント感謝です！言 ↑＠キンジ 戦利品　虎に見つかり コメント感謝です！真 宴会の ブツを取り上 コメント感謝です！勢 ①已んぬる哉！　女一 ↑連歌「多聞天 代理が 連歌

連歌下の句；　肴尽き 飲み交わす　互いの顔 黄昏て「もう帰らない ありあけの 空と思え 西の空　夜明けを告げ 「眩しいわ　朝焼けの 暮れ合いて　迎える時 伊賀高原様の連

仕事中　こっそり飲む 夕日落ち 心も沈み か 子供の霊 年を取らね 仕事後の 浴びる一杯 連歌：（仕事終え　あ 友と飲む　仕事終わり 任を終へ　夕日を肴に 座にかさん、ご

沢山の素敵な歌ありが 花見酒　甘く漂う　花 連歌：　うづまる小鬼 場所取りで　一足先に 欲を張り 萃めに萃め 連歌：『夜まで飲んで 連歌：「桜萃めて　春 ぽつりたちた

連歌:過ぎ行く春の 記 連歌：願い呼びかける 『雪解けて　季節は巡 連歌：そは一輪の　春 陽が差して　枯れない ハルジオンの花言葉は 連歌：追想の愛を　凌 連歌:その美々

桜散る　花弁を集めて 桜散る その色使い い お借りしますb 『うすももに　そまる 御阿礼の子　ならでも ↑@しなびたこんにゃく 幻想の 縁起綴りし 儚 儚きや　人が重ねし　

歌詠み感謝です！桜の 連歌：春風そよぐ　華 歌詠み感謝です！縁も 連歌：頂いたご縁　重 『春の世の　うらうら 歌詠み感謝です！感謝 頂き物を変形して「賜 ↑折角なので長

歌詠み感謝です！↑↑↑ 連歌：舞いに見惚れて 連歌　技を彩る　大輪 冥界の　庭にも春の　 ↑長歌：相手の境内に 連歌: お届け物を 超! 歌詠み感謝です！桜の ↑＠茶芭　(￣▽

B:薄桃色に染まる世界 A:繋いだ手と手　伝わ ↑ ↑伊賀高原さん、陣 ↑↑↑↑ 瞑想獅子さん、 A：種族の壁など　些 B:桜散れども　絆は散 A:風情の心に　分かつ 拙いですが折角な