博麗の一族は古くから幻想郷を守護・管理することを生業としてきた一族であり、「交蝕の時」以降の同郷においても全体的な治安維持と異変解決を目的に行動することを義務付けられている存在である。　☆典型的な女流家系で、霊的な力を持った女性を中心に一族がまとまっている。そのため、博麗の名を持つ男性が表に立つことは思いのほか少なく、現在まで知られている博麗の長、そして著名な存在も全て女性である。　☆代々紅色の衣服を纏い、異変の解決に臨んできたことから「紅の釘」と呼ばれ、妖怪たちの間では恐れられる存在であった。しかし無意味無闇に妖怪討伐を行うわけではなく、大抵の場合は「撃退」という形で退治を遂行する場合がほとんどである。彼女たちがその力を行使して妖怪を滅ぼすケースは幻想郷の崩壊を招きかねない危険事態の場合のみであり、その限りでなければ妖怪といえども幻想郷の住人であり守護対象であるとしている。　☆文字通り「異変」についてはスペシャリストとして文句なしの能力を発揮する彼女たちであるが、「交蝕の時」以降は現実側の異常事態も頻発し、博麗の巫女の能力の外で事態が進行するケースも増えてきたため対処が難しくなっていた。M.M.D.が幻想側の代表・八雲紫の提案により結成が急がれたのもこの部分が強く影響している。　☆現在の博麗は本家筋に4人の姉妹がおり、さらに分家三つにそれぞれ一人娘が存在する。4姉妹の母親となる先代博麗は健在だが、既に実質的な職務は長女に譲り自身は引退している。　☆未確認情報だが、M.M.D.幻想郷方面隊の隊長職にある男性がこの先代博麗と一緒にいる姿が目撃されており…？　

小野秀一。氏のキャラメイクファクトリー（http://mac.x0.com/test/）をお借りして、一部に手を加えて作成したもの。 拙作【mylist/57856089】に登場させているオリジナルキャラクター その他の絵など【clip/1923742】 姓名：ラサカーシュ・ヌール 性別：女性 年齢：？？ 身長：155cm 所属：軍閥「琵琶湖の遊底部」 階級：上等従士（曹士候補生） 　現実的な判断を下す男親と、楽天的な性格の女親の間に産まれた平凡な一般市民。 　若き日のバイバル・ユベシュの活躍を歌った軍歌“緑髪の武功”により、軍への入隊を決意する。 　上等従士への昇任は限られた従士のみ通過できる関門であるが、男親譲りの生真面目さで乗り切って昇任した。考課表（勤務評定）には特筆すべき点として「悍威に優れ、よく上官を補佐し、そつなく業務を遂行する」と書かれており、その優秀さが伺える。 　更に狭き門である曹士昇任を目指していたが、平時における曹士定員数の限度から昇任可能な成績であるにも関わらず、人事局から昇任を差し止められていた。 　ファル・スルベメウ作戦の折り、偶然にもバイバル・ユベシュ提督の従卒を務めた事からその優秀さを認められ、特別推薦を受けて曹士訓練課程に入る事となった。 　この服装は「曹士用通常勤務服（女性用）」に兵卒帽を着用したもので、「頭は兵卒だが、心と体は曹士」という意味合いがある。曹士訓練課程中はこの服装で過ごす。 　満了と共に制帽が支給されて兵卒帽は返納、廃棄する事になるが、従士時代と訓練課程を共に過ごした帽子を捨てられずに、こっそり残しているという曹士も少なくない。

キャラクター名：ボルノイド (元キャラクター:im3796808) 属性：水 ランク:F(0勝2敗) ポイント割り振り HP:30(±0) ATK:15(+1) DEF:7(±0) SPD:0(±0) 計:21pt 特殊技：指令遂行（賭博） 【1】敵基地解析　　　[1倍] 【2】敵機捕縛　　　　[2倍] 【3】遠距離狙撃　　　[3倍] 【4】敵基地強襲　　　[4倍] 【5】敵基地内部爆発　[5倍] 【6】作戦先送り　　　[ミス] アクションボード： A:攻撃 B:特殊技 C:攻撃 D:ミス E:攻撃 F:攻撃 設定： 謎の球体の変形後の姿その２。 今は自らの生まれてきた意味を探るため、再び戦火へと身を投じる。 ※このイラストは生放送にてリスナーの考えたキャラクター同士を戦わせて遊ぶ、 ダイオブダイスコロシアムというゲームでの使用キャラクターです。 大会コミュニティはこちら＝co1965694

モンスター界の防災リーダー。火を使う魔物が多い魔界で、あまりにも余計な事故が増えたため結成された新たなポジションと言える。危険を顧みずに危険物の近くで呪文を唱える者がいれば注意をし、無駄な火を使い魔界の建造物などに少しでも着火の恐れがある行為をした者には処罰を言い渡す。ただ、あまりにも真面目に任務を遂行するため、他の魔物からは「うるせーガキ。」と評されている。人間の子供として人間界に配属される事も多く、普通の子供に紛れている。だが魔物は時間の感覚をあまり意識しないため単独行動が目立ち、断じて隠さない尻尾も他の人間の子供たちからはダサいアクセサリーとからかわれ、やはり変わり者として扱われている。未だに意味のわからない儀式として水の入ったバケツを持っていつも廊下に立たされているが、その間もエネルギーとする水を補給するいいチャンスとしか思っていない。

筆者自身がソレを実際に出来ているかどうかは、ともかく…日本国の国家国民への“超限戦”防衛を担う陸軍・海軍（水軍）・空軍・宇宙軍を自覚自認する者は、まず“海賊（侵略）”のなんたるかを理解し、ソレを凌駕する実力を備えておかねばならない。日本国のSeaPowerの成り立ちは“（例えばイギリスのような）賊”で無く、「皇軍（国民軍）」ですからね？心理戦は、言葉を変えると“魅了戦”かもしれない。故に、“示威や威圧による征服”を促す“嫌われ者思想”は無益であり、真に国益と国民の幸せを獲得するならば「真の好感」また「真に心身と将来への安全を確保する事による、安心をもたらす実力」を備え遂行する必要がある。“難しい”と感じられるという事は「やりがいのある課題」という捉え方もできる。また勿論、仇なすモノに・敵方に、遅れを取っていてはいけない。（…という予断や甘えの許されない緊張感を楽しめる方が勝ち。）さてしもイラストの方、コレ、もしキャラクターが（昔、漫画として投稿した公開サイトの系列の）某紙から版権について、とやかくあるんだとしたら…“作者自身がやる海賊版”ってコトになる？（爆）当時の風潮とイイ、社会的にも生活的にも環境柄、左翼の危なさ（反日というモノの実態）には全く無知だったコトもあり…あすこに投稿したのが、いずれ“（筆者自身と、表現されたモノについてを、以後も）左翼（反日）系”と目される誤認の始まりだったのかも…（汗）そこら辺、ナンか間違いがあったらイケナイので、デザインやロゴなどを少し変えてあります。（誤爆）※もしも民主党やその他の左翼政党・新興宗教（公明党創価学会含む）などと、友達（仲間や同類）であるかのような噂をする人々があれば、事実無根・そもそも無関係なので、二度と無いよう止めさせるように働きかけて頂ければ助かります。…う～ん、うん。やっぱり二次創作は本質、まんま“オナニズム”ってコトで、イイんだと思う。（爆）あんまし“そういう風潮”が流行る・伝播して常態化するようでは、人にも世にも、国にも国民にも、ひいては関わるところから世界にも…本当の意味での進歩や発展は、無いんだと思うよ。