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自宅の通信回線の不調で遅れる事2日、やっと「ブレイブファンタジア ひのもと鬼子コラボイベント」プレイする事が出来ました。 事前に準備期間を10日ほどしかとらなかったんでスタミナの上限が足りなくてキツイです。 とりあえずコラボストーリー部分は消化したんですが、予想以上に鬼子ぷろじぇくとのネタが拾われていて羨ましいどころか妬ましいくらい。 下手するとぷろじぇくとメンバーがアレコレと説明するよりずっと分かりやすいので、プロの人が「やるべき処理をきちんとこなす」とこんなにも上手くまとまるもんなのか、と感服する事しきり。 あと、鬼子よりもツイナちゃんの方がある意味で存在感が強いのも、生々しい意味で鬼子ぷろじぇくとらしいな、と。 とりあえずユニットのLVがエクストラミッションをやるには総じてイマイチなので、オニコ・ツイナとパーティー組める星6キャラのローリエさん(ガチャの方)を一緒に育てつつ周回してるんですが、ツイナちゃん同様この子もファンネル使いなので、必殺技チェーンすると画面が何がなんだかわからない絵面に。 ・・・つーか、「ファンネル」もすっかり「無線で遠隔操作する小型ビーム砲」の事で定着しちゃったなぁ。 元々は英語で「漏斗(じょうご)」の意味しかなく、ガンダムの世界観の中で通称としてそう呼ばれてるだけだったんですけどね。 ファンタジーRPGなんだし、どうせパクるならサイバスターの「ファミリア(使い魔)」の方を採用して欲しかったところ。

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米海軍が採用した初の全金属引き込み脚付き艦上戦闘機。試作機の初飛行は1937年末。グラマン社の新型機開発(後のF4F)が難航したためブリュースター社(英語の発音を正確に表現するとブルースター社)が提案した本機が採用された。 初期型のF2A-1は1939年6月から配備されたが、これまで飛行機の部品や自動車の製造経験・極少数の飛行機組立経験はあっても飛行機1機全体を量産するのは本機が初めてだったブリュースター社は製造効率が非常に悪く、海軍からの第1次発注数66機に対し最初の半年間で納入できたのが11機しかなかったなど納入の遅延がひどかった。 F2Aの納入が遅れる間にグラマン社はF4Fの完成度を高めることができ、海軍にも採用されて量産に着手した。後から登場したF4Fが性能的に上でもあり納入も順調、海軍では数の揃わないF2Aを見切りつつあって、冬戦争の勃発によりフィンランドへの供与に切り替えられた。 続いて翼への爆装機能追加・パワーアップ型のF2A-2やA-3が生産されたが、増加した重量に対して艦上機としては着陸脚が弱いという欠点も増え、1941年5月までにF4Fに交替して、ミッドウェーなどの基地航空隊にまわされた。またイギリスやオランダにも輸出され、日本軍機の性能が過小評価されていたこともあって、東南アジアの植民地に配備された。これらは太平洋戦争序盤に、日本軍の零戦や隼との戦いで大損害を受けることになる。 本来のアメリカ海軍の要求である艦上戦闘機としては十分な航続力が求められたため燃料搭載量も多かったが、輸出先の陸上運用では航続力の優先度は低かったため、本機の欠点である機動性の悪さを補う目的で燃料を減らした状態で出撃する工夫も行われたと伝えられる。

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