遊戯王 VRAINS を含むイラストが 279 件見つかりました ( 181 - 200 件目を表示 ) タグで検索
アニメＶＲＡＩＮＳでスペクターが使用する植物族のリンクモンスター。（２）の効果のおまけでドローを付けました。聖天樹シリーズはアルカナフォースやＴＧ、ギミック・パペットのように遅れてＯＣＧ化されるのでしょうか。
今回はバトスピから緑の闇輝石六将です。 ダークストーンズはまだ全員集合していないのが気掛かりですね。 ユニオンモンスターをリリースした際にリンク召喚扱いで召喚できる効果と、 条件付きですが相手モンスターの行動を大きく制限する効果を持ちます。 闇奥義・地獄は割と遊戯王で再現しやすい効果だったので助かりました。 遊戯王VRAINSの新キャラクターについての情報が公開されていましたが、 鬼塚や蒼天使の元にも新たなイグニスはやってくるのでしょうか。 第1話にそれっぽいのはいたので期待してもいいですよね？
３枚目です。ルビを打ったのは相当久しぶりです。 ＶＲＡＩＮＳで打った記憶がないのでアークファイブ以来になると思います。Ｙ座標調整が懐かしかったです。 ダメージを与えていないというのは攻撃していないものでもできそうなので何らかで対象に取られた時に使うといいかもしれません。 このテキストだと相手バトルフェイズ中も発動ができそうですね。相手バトルフェイズなら戦闘ダメージを与えていない状態がいくらもありそうなのでいいですね。
端末世界に救済を！ タミナル・ウィッシュ リンク・効果モンスター リンク２/闇属性/炎族/攻1500 【リンクマーカー：左下/右下】 チューナー１体以上を含むモンスター２体 ①このカードが「ジェネクス」、「Ａ・Ｏ・Ｊ」、「フレムベル」モンスターの内いずれかを素材としてリンク召喚されている場合、以下の効果を適用する。 ●１体：デッキから「ジェネクス」、「Ａ・Ｏ・Ｊ」、「フレムベル」モンスターの内いずれかのチューナーレベル４以下のモンスター１体をリンク先に特殊召喚する。 ●２体：デッキから「ジェネクス」、「Ａ・Ｏ・Ｊ」、「フレムベル」モンスターの内いずれかのチューナー・チューナー以外のレベル４以下のモンスター２体をリンク先に特殊召喚する。 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えず、ＥＸデッキからＳモンスターしか特殊召喚できない。
どうも。ついに１２０話で終了が明らかになってしまいました。 約半年もしくは３ヶ月の間放送日を気にする必要が無くなったとはいえ、いちファンとしては苦労しながらも３月まで見続けたかったというところです。 放送開始が１ヶ月遅かったという時点で特異なシリーズではありましたが、およそ３年経たずして終わってしまうのは寂しいものです。 次回作に期待する事は、視聴者として１つ、制作者として１つあります。 視聴者としては日常回を作るべきというところです。 ＶＲＡＩＮＳでは１つの期を終えると簡単な総集編が１回入ってすぐ次の期へ入っていたので、数回日常回をやってから次の期に行ってほしいと思います。 同じ局のアニメでＢＯＲＵＴＯを見ているのですが、長編と長編の間に日常回のようなものがだいたい挟まっていて、内容もそれなりに面白いので楽しく見てます。 ああいうのでいいからやってほしいなと思います。何もデュエルをしなくてもいいんじゃないかと思います。 制作者としては、ほぼコンマイに対するものですが未ＯＣＧカードの回収を求めたいです。 アークファイブの時にあったブースターＳＰという機会を潰し、デッキビルドパックというオールＯＣＧオリジナルという悲しいパックを作り アニメカードは半数のキャラがＯＣＧ化されてないとみてもおかしくない状況になってしまいました。 そもそも過去の未ＯＣＧ回収の機会がコレパとＰＰしかない事が問題であり、まだまだ希望されているカテゴリは渋滞状態です。 デュエルリンクスを後生大事になさっているのですからそれを拡充するためにも未ＯＣＧカテゴリを回収すべきだと思います。あっちはあっちでＴＦオリカを使ってるみたいですがね。 長くなりましたが今回は代替品です。 また、木曜日は少し事情が立て込んでいて、枚数が多いと金曜以降になる可能性があります。お待ちください。 今回は各シリーズ各話のカードの２８話目、5D'sのカード１枚とＺＥＸＡＬのカード３枚です。ＺＥＸＡＬのカードがまだ残ってます。 まずはこのカード、吸われてますね。 貫通効果を与え、貫通した分回復ができます。 汎用的でいいカードですね。こういうのがリンクスにあると嬉しいのではないでしょうか。
アニメＶＲＡＩＮＳでボーマンが使用するモンスター。 （原作効果） 「ハイドライブ」モンスター１体 このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。 このカードはリンク１のリンクモンスターのリンク素材にできない。 （１）：このカードがリンク召喚に成功した場合､ 自分フィールドの「ハイドライブ」リンクモンスター１体を対象として発動できる。 そのモンスターよりリンクマーカーの数が少ない「ハイドライブ」リンクモンスターを、 自分の墓地から対象のモンスターのリンク先となる自分のメインモンスターゾーンに、 効果を無効にして可能な限り特殊召喚する｡ その後、 対象のモンスターを破壊する。
今回は遊戯王VRAINSよりリボルバーが使用したドラゴン族中型リンクモンスターです。 VRAINSのオリカは今回が初めてとなります。 なおイラストは公式の方でカードイラストが公開されていなかったため、 アニメの召喚シーンを使用しました。 自身の攻撃時に相手のカード効果を封じ、 かつ守備モンスターに貫通ダメージを与える効果と、 リンク召喚した自身をリリースする事で素材モンスター1組を特殊召喚できる能力を持ちます。 ヴァレルロードやツイン・トライアングルはサーキット・ブレイクでOCG化していますが、 彼は次発売するエクストリーム・フォースでOCG化してくれるのでしょうか。
どうも。今日は放送がないので代替品です。どうにか２５分に間に合いました。 妙なタイミングで休止が入るのが面倒だなと感じるところではあります。頻発されても困りますがね。 今回は各シリーズ各話のカードの２７話目の５Ｄ’ｓです。 まずはこのカード、ダークチューナーです。調べたらドローソースの件でウィタカだけ上げていたようですね。 素材になったら相手のカード１枚を破壊というカタストロフらしい効果だと思いますね。 この程度の効果しかないという事で対象を取らない破壊にしてほしいところですが普通に対象に取るのでしょうね。
どうも。本日を持ちまして水曜日にカードを上げるのは最後となります。 ＶＲＡＩＮＳ終了から半年、８５枚のカードを上げました。放送が概ね先週まで続いていたらもっと作っていたのでしょうね。 来週からは土曜日に毎週上げていく事になります。ですがまだラッシュカードは作れないのでこのまま続きのカードを上げていく事になります。 また、先週アナウンスさせてもらいましたが、土曜日の朝というタイミングは折り合いがつかない事が多いため、土曜日中にカードを上げるという事にさせてもらいます。 終日投稿できない場合は０時になります。まだ未確定ですが４日は０時になるかもしれません。 少し身勝手な部分もありますが、お許しいただけたらと思います。 さて、今回は１９話のカードの２回目です。 なぞなぞが３つ続きます。まずは３００ですね。 からばこ、で空ですが「からばこ」が入っている可能性もあるのではないでしょうか。
１１枚目です。キャットは終わりです。 この見た目ですが妖精なんですね。 こういった効果ではハネクリボーが浮かびますが、ハネクリボーは戦闘以外での破壊でも効果を使えるのでこのカードは下位互換ですね。
ヴァレットは重たいかっこいいヴァレルロード・ドラゴンを出さないとダンガンロンパできないのでこういう手軽なのを欲す所存。 それはそうと相手の効果にチェーンしてヴァレルロード効果対象アネスヴァレットチェーンアネスヴァレット効果でアネスヴァレット・ドラゴン打ち込むの楽しいですよね。ロンパクラスタ的にはたまんねーっす。 ＼それは違うよ！／
アニメＶＲＡＩＮＳでボーマンが使用するモンスター。 （原作効果） レベル５以上の効果モンスターを含む「ハイドライブ」モンスター２体以上 このカード名の(3)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードの発動した効果は無効化されない。 (2)：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 サイコロを１回振る。 このカードの属性は、 その出た目に対応した属性になる。 ●１：地属性 ●２：水属性 ●３：炎属性 ●４：風属性 ●５：光属性 ●６：闇属性 (3)：自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを１回振り、 出た目と同じ数のリンクマーカーを持つ「ハイドライブ」リンクモンスター１体をＥＸデッキからこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 (4)：このカードのリンク先のモンスターは、 このカードと同じ属性になる。 (5)：このカードと同じ属性のモンスターがフィールドに存在する限り、 このカードは相手の効果を受けず、 攻撃対象にならない。
３枚目です。ここからは５Ｄ’ｓです。 モンスター１体なので自分でも相手でもいいです。 戦闘破壊耐性付与なので自分に使っても悪い事にはならないと思います。 表示形式が変更できないというのも表示形式の変えられないリンクモンスターならデメリットにはならないですよね。
