２枚目です。そういう地図が実在するようですね。 このカードは遠めで持っている画像しかなく、テキストが不明瞭な上に指で隠れているというきついものでした。 他のwikiと似たり寄ったりなテキストで、手札に加えたモンスターをのところ少し違う気がするのですが当てはまるのが一文字だけしかないのですがそれがどうにもはまらなかったのでこのテキストにしました。 ユベル等いたものの当時は攻撃力０のモンスターをサーチする意味は特別感じにくいイメージだったかもしれませんが、現在ではライフ半分になっても１枚くらいは積みたいデッキもあるのではないでしょうか。

４枚目です。水晶ドクロに水晶っぽさがないですね。 条件が厳しいですがフィールドのカードを全て破壊できます。 破壊によって起きるダメージは相手フィールドで発生して自分がけるものだったとしても相手に行きます。 デュエリストパックレベルの捏造強化カードでうまく３体を並べる事ができて、このカードを使う事ができるなら採用範囲だと思います。 そもそも何１枚としてＯＣＧ化していないこのカード達のそんな強化考えるだけ無駄ですが。

どうも。今日もまた放送当日に制作ができません。なので代替品です。 今回は各シリーズ各話のカード、２２話の5D'sです。 まずはこのカード、守られてますね。 魔法・罠の場合は装備や永続でないと意味がないですね。 また、逆に破壊をトリガーにする効果のためにわざと装備モンスターの攻撃力を上げるカードを出されてしまう事も考えられて、一筋縄ではいかないカードだと思います。

３枚目です。呪詛返しっぽいのがありますね。 似たカードに痛恨の呪術がありますがあちらは相手からの効果ダメージだけで、こちらは自分で受けるダメージも相手に与えられるものです。 パワーボンドのデメリットを相手に与えるのが１つ思いつきましたね。他はどんなのがあるでしょうか。

どうも。今日はまた放送当日に制作ができないので代替品です。 今回は各シリーズ各話のカードの２２話目、ＧＸとＺＥＸＡＬを上げます。 まずはこのカード、この時期の金文字は珍しいですね。 自分のモンスターを破壊したモンスターの装備カードになって攻撃力を８００下げます。 マグネットという割には磁石シリーズは関係ないです。そういう効果になってＯＣＧ化してもいいんですがね。

６枚目です。なんとも悪悪しいシルエット。 表示形式変更不可の代わりに破壊されない効果を得るというのが呪いじみてますね。 別な活用法としてはリバースサイクルモンスターに装備する事で裏守備にさせない事ができますね。 破壊されない事でサンドバッグにするのは定番でしょうね。