２枚目です。これを纏っているとＯＣＧ化できないと通説されている黄色いものに覆われてますね。 破壊効果は自分のカードも破壊できるとありますが自分のゾーンにない事が条件なので矛盾してますね。ミスでしょう。 リンク３以上のモンスターが出されなければなりませんが相手の罠を奪えるのはいいですね。後半になればなるほど役立ちそうです。

３枚目です。どちらかというとアップデートジャマーのような雰囲気を感じるのでＯＣＧ化されるかが微妙です。 威嚇する咆哮等を使えば必ず破壊効果を使う事ができますね。闇からの奇襲を使われない限りは。 特殊召喚効果を使ってフィールドから離れると除外されます。まぁありがちな効果ですね。 ですがヴァレットの特殊召喚をトリガーでリンク２を出せるというのは次の展開に繋げられていいですね。

２枚目です。ミラーフォースを解析していますね。 フィールドでの発動はできなかったので①の効果は出ませんでした。 相手のセットカードと同じカードを自分がサーチするという事で、よほど汎用なカードだったりしないとうまくいかないですね。 もしももう１枚このカードが伏せられていて、ウィンディが魔法の筒を奪った時に発動できていればもう１枚の魔法の筒を手札に加えられたのでしょうね。

どうも。案の定ハルピュイア－ムとロックバスターの隠れてないカードが出てきましたね。 という事で今回はその２枚と新規２枚の４枚です。ヴァレット・シンクロンを作ってみたかったですがカード自体出なかったので無理でした。 まずはハルピュイア－ムです。まったくＯＣＧ化できなさそうな絵をしています。 なかなかこのカードが攻撃表示の状態で相手も罠を使いにくいとは思うので本編のような使いざるを得ない状況に持っていくしかないですね。

どうも。なんとウィンディのカードが最初に出たのは約２０話前だったんですね。もうそんなに経ったかと驚きでした。 今回は６９話と７０話のカード２枚と８８話のカード２枚の４枚です。グリフォールが半分くらいテキストが出ていましたがもう半分が不明なので保留です。スカイフィッシャーも読み取れないので作れませんでした。 まずはこのカード、概ね某作品の生物が出てきますがグリフォンと馬の混合体とされる伝説上の生き物です。 相手魔法＆罠ゾーンにカードがあれば特殊召喚できるという緩い条件です。 さらにそれが１枚でリンク召喚できたら墓地送りにできます。破壊耐性を無視できるのがいいですね。