２枚目です。コーティング剤の素材が気になりますね。 ①はまさにコーティングという効果で効果から防いでドローもできます。 ②の文章が少し特殊ですね。このカードを除外して発動できるではなくその後、このカードは除外されるというものになっています。

どうも。いくら尺稼ぎのような会話がＡで続いてもＢでそこそこカードが出てきますね。 今回は５枚です。コピーボックルは出ないままかもしれません。 まずこのカード、構図がちょっとアニメっぽいかなと思います。 実は他の装備カードを守る効果がありました。どうせなら対象耐性であってほしかったですが。 いろいろと詰め込んでいる結果④まで番号が振られてますね。装備カードの中では珍しいのではないでしょうか。 数週前に話した来週の木曜以降の制作がかなり長引くかもしれない話は一応消えたはずなので木曜には上げられると思います。 しかし放送当日に制作はできないのでまた来週も代替品を上げます。

３枚目です。リデュース・リユース・リサイクル、３Ｒを全て作る事ができました。 通常魔法である事が救いか、相手の特殊召喚されたモンスター全て除外というのはなかなかですね。 マジック・サンクチュアリのような手段がなければ自分ターンに発動するしかないのでたくさん除外できるとは限りません。 除外よりもドロー効果の方がメインですね。現状最大で７枚までドローできます。７種類も機塊リンクモンスターはいないのですが。

２枚目です。リユースが作れているのでリデュースも作りたいものです。 自分は墓地の機塊を出せて、相手は除外されているリンクを出せます。 相手は最低でも除外されたリンク１のモンスターを出せるので空打ちになる事はないですね。 使いどころを間違えるとさらなる展開をさせてしまったり強いリンクモンスターを出されたりするので気を付けないといけませんね。

どうも。明日は約２か月ぶりに木曜以降の制作となってしまいます。 なので代替品を上げます。今回は各シリーズ各話のカード、１３話目です。ＧＸと５Ｄ’ｓから１枚ずつの２枚です。 まずはこのカード、ＧＸ初期らしいと言えばらしい、テキストの文字の大きさが合ってません。 左の５文字目くらいまでが大きくてそれより右は小さいです。謎ですね。 スーパービークロイド－モビルベースでどうにか１０００以下のダメージを与えられれば５０００＋αになりますね。 他の守備力５０００のカードもどうにか攻撃力を１０００以下にすれば効果が使えるようになりますね。

ゼブロイドＸがエックスでよかったです。 今回はコピーボックルの登場によって１１２話のカードが１枚、１１３話のカードが２枚、１１４話のカードが３枚の変則です。 まずはそのコピーボックルです。なんともアニメ絵 攻守はコピーできないのですね。また、同名カードとして扱って同じ種族になるというのは機塊しか対象にできないのに意味があるのかなとは思います。

４枚目です。実物はたしかにこんな見た目のネズミでしたね。 フィールドにいるときの効果はまだ使われてません。特殊召喚されて使われる事があるでしょうか。 効果で破壊されるのは自分のものでもいいので能動的に破壊して何かを出すのもいいですね。 １行目のところがまたそれぞれが入れ忘れています。カッパスケールには入っているのに何故抜けるのでしょうか。 スタッフも日や人間を変えてカードを制作しているのでしょうか。

３枚目です。計量なのでスケールですね。ペンデュラムではないです。 相互リンク状態ならリンクが出せてそうでなければレベル４以下が出せるというわかりやすい差ですね。 いずれにしてもリリースしなければならないので攻撃力が０である事も相まってフィールドに残す意味は無いモンスターですね。