遊戯王VRAINS 18話 を含むイラストが 20 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索
てっきりマスターガイ ↑ocg化のさいこのカー ↑なるでしょ多分。こ ならないでしょ元々の こいつ、ヴェーラーと 鴻上聖がリンクモンス リンク6のモンスター
どうも。今回もまた制作が木曜以降となってしまうため代替品を上げます。 各シリーズ各話のカード、18話目のZEXALです。7枚あります。 まずはこのカード、墓地でこんな事していいのでしょうか。 墓地からの特殊召喚を封じるというシンプルだがなかなかの効果ですね。 近頃は墓地からモンスター、とりわけEXモンスターを特殊召喚というのが目立っている気がするので刺さるカードだろうなと思います。
4枚目です。初のリンクモンスターです。 だいぶ試作的な出来ではあると思います。少しずつ磨き上げらればなと思います。 何体もいると便利すぎるので1体制限なのですかね。自分自身もアップするので実質攻撃力は2000ですね。 リンクモンスターは守備表示にできないので、効果を無効にされたりとかして攻められるとまずいですね。
11枚目です。クロックワイバーン的なカードですね。 リンク召喚できればほぼ自動的にランク4が出せます。イゾルテライトニング。 星が半分になるのはわかりますが攻守まで半分なのは少しやりすぎかなとは思います。 攻撃力2000が2体とリンクモンスターが並ぶのは厄介と考えたのでしょうかね。
4枚目です。ガベージコレクターに似ているのでOCG化できたりしないでしょうか。 ①で墓地に行って発動したら②は使えないというのは周到ですね。 どちらの効果にしても永続で相手の効果を無効にできるのでなかなか強いと思います。
どうも。ついに120話で終了が明らかになってしまいました。 約半年もしくは3ヶ月の間放送日を気にする必要が無くなったとはいえ、いちファンとしては苦労しながらも3月まで見続けたかったというところです。 放送開始が1ヶ月遅かったという時点で特異なシリーズではありましたが、およそ3年経たずして終わってしまうのは寂しいものです。 次回作に期待する事は、視聴者として1つ、制作者として1つあります。 視聴者としては日常回を作るべきというところです。 VRAINSでは1つの期を終えると簡単な総集編が1回入ってすぐ次の期へ入っていたので、数回日常回をやってから次の期に行ってほしいと思います。 同じ局のアニメでBORUTOを見ているのですが、長編と長編の間に日常回のようなものがだいたい挟まっていて、内容もそれなりに面白いので楽しく見てます。 ああいうのでいいからやってほしいなと思います。何もデュエルをしなくてもいいんじゃないかと思います。 制作者としては、ほぼコンマイに対するものですが未OCGカードの回収を求めたいです。 アークファイブの時にあったブースターSPという機会を潰し、デッキビルドパックというオールOCGオリジナルという悲しいパックを作り アニメカードは半数のキャラがOCG化されてないとみてもおかしくない状況になってしまいました。 そもそも過去の未OCG回収の機会がコレパとPPしかない事が問題であり、まだまだ希望されているカテゴリは渋滞状態です。 デュエルリンクスを後生大事になさっているのですからそれを拡充するためにも未OCGカテゴリを回収すべきだと思います。あっちはあっちでTFオリカを使ってるみたいですがね。 長くなりましたが今回は代替品です。 また、木曜日は少し事情が立て込んでいて、枚数が多いと金曜以降になる可能性があります。お待ちください。 今回は各シリーズ各話のカードの28話目、5D'sのカード1枚とZEXALのカード3枚です。ZEXALのカードがまだ残ってます。 まずはこのカード、吸われてますね。 貫通効果を与え、貫通した分回復ができます。 汎用的でいいカードですね。こういうのがリンクスにあると嬉しいのではないでしょうか。
3枚目です。関数の事のようですね。 任意のカードを除外できて、条件を満たせば墓地に送れます。 恐らくは了見からもらったカードを除外したのだろうと思います。 墓地発動でAiの意表を突く何かの効果が発動できるのでしょう。
3枚目です。悪魔しいかんじがして悪くないと思います。 EXPでサブテラーを見たばかりなのでリバース効果に珍しさを感じないですね。 リバースした時に対象にできるのは相手のモンスターでもいいようですね、リバース前提なので妥当とは思います。 リンク状態というテキストを初めて書きましたね、まだまだ見慣れないものばかりです。
どうも。何もなさそうな雰囲気が強かったですが案の定でしたね。 なので代替品です。各シリーズ各話のカード、18話目の5D’sです。5枚あります。 加えて来週、また木曜以降の制作になってしまうので来週も代替品が上がります。そちらはZEXALです。 まずはこのカード、ロールシャッハテスト、受けた事はないですが名前はよく知ってます。 これで表にしてドローボウを発動すると確実に成功なのでしょうか。アニメ裁定ならできそうなものですがOCGなら調整中案件でしょうね。
2枚目です。逃げ切れるのでしょうか。 レベル4以下で攻撃力1000以下というのがまさに小さいところですね。 結局攻撃対象にされたモンスターの攻撃力分だけ下がるので破壊は免れないというわけで、小さな抵抗というわけですね。
6枚目です。シャドーに続き、気持ちが悪いなと思います。 既に発動しているフィールド魔法と同名のカードが手札にあるという条件ではありますが1:3交換ができます。 うまく条件を縛っているもののOCG化はされないでしょうね。最低でもイグニスターAiランド固定になるでしょう。
3枚目です。熱い曲が聞こえてきそうです。そっちは手ですが。 自分の機械族と戦闘するモンスターの攻撃力を1000下げられます。 攻撃力16000のサイバーエンドなら実質攻撃力を17000にできますね。直接攻撃だと使えませんが。
2枚目です。交差点じゃないです、攻差点なんです。 自分フィールドにモンスターがいなくなったら自壊するようですね、それで破壊されるのだと思います。 晃がリバースモンスター使いという事で裏側守備表示モンスターに対する効果ですね。 別にこのカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り~でもいい気はしますけどね。ティンダングルがいなければだめというのが微妙です。 余談ですがルの行のカードを初めて作りました。画像のフォルダで見つからなくて苦労しました。
5枚目です。ペンデュラム召喚を思わせる風景ですね。ペンデュラム召喚じゃ出せませんが。 ほぼ@イグニスターに限定した条件になりますね。2300固定というのが露骨です。 相手の攻撃力が高ければ高いほど出せるのであえてそのターンのみ異常に相手の攻撃力を上げさせて使ってバトルフェイズを終了させるのもいいかもしれませんね。
4枚目です。カテゴリの方は関係ない、スクラップ・フュージョンみたいなカードです。 レベル3以下の機械族を出せますが、攻撃はできません。 召喚時の効果等を利用するためか、素材にするために使うべきカードですね。
10枚目です。ここでリンクスレイヤーの進化が出るとは思いませんでした。 エクスというだけあってエクシーズに関連した効果になってます。 クアンタムドラゴンが返り討ちで負けてしまうか!?という煽りで今回は終わりましたがこのカードをちゃんと見れば②の効果で事なきを得るのは明らかですね。