７枚目です。これもなかなかにＯＣＧ化の可能性の見えないデザイン。 処理が面倒とされる攻撃力同化効果ですね。攻撃力の変化するモンスターにぶつけなければいいだけなのではありますが。 元々の攻撃力ではないのでもう１体ゴシックローンを用意してダメージを与えるのもいいのかもしれません。 クローンなので２体並べるとそれっぽくもなるしいいと思います。

５枚目です。増やしていますね。 同名でなければいけませんがヘルリックスモンスターを２体も蘇生できます。 しかしリンクの素材にしかできず攻撃リリースを制限されて効果も無効で攻守０というガチガチに固められたデメリットがあります。 どうにもこのカテゴリはデメリットが厳しすぎますね、ドクター・ゲノムの趣味なのでしょうか。

４枚目です。なんともＯＣＧ化しなさそうなデザイン。 どうもＤＮＡ関係のヘリックスから名前はきているようですね。 ヘルリックスはリリース無しで召喚の効果が概ね共通なのでしょうかね。召喚権を使ってしまうのが少し遅い気がします。 特殊召喚後はフィールドから離れたら除外なだけでも十分縛っていると思うのですが通常召喚の制限までありますね。 リリース無し召喚を多用しているこのヘルリックスでは痛いデメリットだと思います。

どうも。一気に来ましたねカードが。２週出さなかった分どばっとというイメージですね。 今回は次回予告の分も含めて８枚です。本当は１０枚だったのですが、マンジロックの攻撃力がわからないのとネクロ･ダーウィンのテキストがどうしても読み切れないのでそれを除外しています。 久々に大量だったので日付をまたいでしまいました。少々疲れました。 まずはこのカード、実にヒールなマスクですね。 破壊耐性とダメージ効果の代わりにリンク召喚ができなくなります。 後続の強力モンスターに繋げられないのはありますが、そのモンスターのみで戦っていけばいい、他のリンク等必要ないという悪い発想も効果に出ているのでしょうかね。 アビス・インビテイションと合わせて使えばそこそこダメージが与えられそうですね。

２枚目です。まさか直接吹きかけるとは。実にヒールですね。 実はセットカードを発動できなくする効果もありました。 実際あの局面では何も伏せていなかったので説明すらなかったのでしょう。 ダメージもセット封じも毒というかんじはありますね。

６枚目です。絵がぼやけてしまっているのでわかりにくいですがドレッドラットのように二重螺旋が中にあります。 普通こっちの方が蘇生効果のように見えてしまいますね。 地獄螺戦鬼モンスターというのが地獄螺戦鬼リンクモンスターの召喚条件となっているのでこのトークンは都合がいいですね。 来週は地獄螺戦鬼トークンを作る事になるのでしょうかね。

どうも。想定外の事態が発生し、本来であればおよそ２時間前に上がる筈がこんな時間になりました。 よもや何も新規カードが出ないという事が起きるとは露とも思わず、ストックを作っていなかったために１から作る事になりました。 令和初日、１００話という節目にまさかこんな事態になるとは。頭を抱えました。 代替品を必ず上げなければならないというのも、自らに課した呪いなのかもしれませんね。 という事で今回は各シリーズ各話のカード２３話目です。今回は分割はなく、5D's１枚、ZEXAL３枚です。 まずはこのカード、アイヴィ専用カードですね。 当時はマジック・プランターは魔法に使うものでしたが、今のマジック・プランターを使えばドローできてトークンも出せますね。 破壊された時にダメージなので何かの素材にしてしまえば問題ありません。