１１枚目です。一応作りました。 カードの表示が遠目でテキストが見にくかったですがＯＣＧのものと同じですね。 今回は炎属性だったという事で、コード・トーカー系は属性をこれからも変えてくるのでしょうかね。

２枚目です。トークンです。 結構定期的に出てきますねトークン。 モーターワームのカテゴリはきっとＯＣＧ化しないはずなのでこのトークンがＯＣＧ化される事もないでしょう。

７枚目です。後ろのはエンコードですかね。 カードの効果でリンク召喚というのは初めて見ました。今後どんどん増えていくのでしょうね。 ＯＣＧ化するとなるとさらに効果が追加されそうな気がします。やっぱり墓地発動ですかね。

５枚目です。禍々しいですね。 この門を通って相手を直接攻撃するというかんじなのでしょうね。 相手モンスターを昆虫族にする手立てがなければ、ミラーでしか使えないカードですね。

どうも。ついに１２０話で終了が明らかになってしまいました。 約半年もしくは３ヶ月の間放送日を気にする必要が無くなったとはいえ、いちファンとしては苦労しながらも３月まで見続けたかったというところです。 放送開始が１ヶ月遅かったという時点で特異なシリーズではありましたが、およそ３年経たずして終わってしまうのは寂しいものです。 次回作に期待する事は、視聴者として１つ、制作者として１つあります。 視聴者としては日常回を作るべきというところです。 ＶＲＡＩＮＳでは１つの期を終えると簡単な総集編が１回入ってすぐ次の期へ入っていたので、数回日常回をやってから次の期に行ってほしいと思います。 同じ局のアニメでＢＯＲＵＴＯを見ているのですが、長編と長編の間に日常回のようなものがだいたい挟まっていて、内容もそれなりに面白いので楽しく見てます。 ああいうのでいいからやってほしいなと思います。何もデュエルをしなくてもいいんじゃないかと思います。 制作者としては、ほぼコンマイに対するものですが未ＯＣＧカードの回収を求めたいです。 アークファイブの時にあったブースターＳＰという機会を潰し、デッキビルドパックというオールＯＣＧオリジナルという悲しいパックを作り アニメカードは半数のキャラがＯＣＧ化されてないとみてもおかしくない状況になってしまいました。 そもそも過去の未ＯＣＧ回収の機会がコレパとＰＰしかない事が問題であり、まだまだ希望されているカテゴリは渋滞状態です。 デュエルリンクスを後生大事になさっているのですからそれを拡充するためにも未ＯＣＧカテゴリを回収すべきだと思います。あっちはあっちでＴＦオリカを使ってるみたいですがね。 長くなりましたが今回は代替品です。 また、木曜日は少し事情が立て込んでいて、枚数が多いと金曜以降になる可能性があります。お待ちください。 今回は各シリーズ各話のカードの２８話目、5D'sのカード１枚とＺＥＸＡＬのカード３枚です。ＺＥＸＡＬのカードがまだ残ってます。 まずはこのカード、吸われてますね。 貫通効果を与え、貫通した分回復ができます。 汎用的でいいカードですね。こういうのがリンクスにあると嬉しいのではないでしょうか。

４枚目です。これだけたくさんいると逆にきれいですね。 蘇生だけでなくトークンも出せ、ターン中の破壊耐性が付きます。 なかなか至れり尽くせりなカードですね。リンクモンスター限定なのが少々縛っているところでしょうか。 まだそんなにこのカードで蘇生できるカードもないと思うのでこれから増えてほしいですね。

６枚目です。うーん気持ち悪い。 パラサイト・フュージョナーの関連カードよりも気持ち悪いと思います。 テキストも多くて気持ち悪いです。 一度捕まるとがんじがらめにされてしまう効果ですね。表示形式まで変更できないのがきついです。 ②の効果もスピードデュエルではかなり圧迫されてしまってめんどうな効果ですよね。

８枚目です。データストームでしょうか。 同じリンクのモンスターを用意できればその数字のモンスター１体を破壊できるカードです。いいですね。 さらにサイバース族だったら魔法＆罠ゾーンのカードも表側だけですが破壊できると、しかも対象を取りません。 墓地参照なのに元々の種族となっているのはなんでなのでしょうね。アンデット・ワールドで変えられはしますが輪廻独断の無い世界のはずなので意味をあまり感じないですね。 もしかしたら墓地の種族を変えるカードがいずれ出るのかもしれませんね。

遊戯王VRAINS 28話 「三騎士、最後の将」でファウストが使用。発動効果処理で《モーターワームトークン》を生成。昆虫族モンスターが戦闘・効果で破壊される代わりに《モーターワームトークン》を破壊できる。 だが重要なのは3つ目の効果。このカードが存在する限り、相手は昆虫族モンスターをリリースできず、リンク素材にもできない。これはロックとしてはかなりヤバイ。《産卵床》と合わせる事で相手フィールドをトークンで埋め尽くし何もできなくする事が可能になる。

遊戯王VRAINS 28話 「三騎士、最後の将」でファウストが使用。 生成されるトークンが《モーターワームトークン》である事以外は、《ワーム・ベイト》と全く同様の効果。 名前からしても《ワーム・ベイト》の亜種なのだろう。

遊戯王VRAINS 28話 「三騎士、最後の将」でファウストが使用。リンク３以下の昆虫族リンクモンスターを蘇生し、そのリンク先にトークンを生成する有能カード。 昆虫族リンクモンスターとはどれも相性が抜群なので、是非OCG化してほしい。

どうも。日付をまたいでしまって、そしてこんな時間になってしまいました。 先週は何もなかった上に、来週は総集編である事が明らかであるので、今回はカードの枚数が多かったのでしょうか。 まぁそんな関係性はないとは思いますが、今回は１１枚です。ＶＲＡＩＮＳで出す枚数としては最多になったでしょうか。 ファウストがやたらめったらにカードを出したものですから、自然と増えてしまいましたね。 というわけでまずはこのカード、ほぼ、というよりワーム・ベイトの効果を出てくるのがモーターワームトークンにしただけです。 地味な違いとしてはワームトークンでは地属性ですが、こちらでは光属性となっているところでしょうか。 スクラップ・ワームからトークンが出てますね。これでも普通に気持ち悪いですが、今回の気持ち悪さはこれからです。

遊戯王VRAINS 28話 「三騎士、最後の将」でファウストが使用。自分フィールドに昆虫族モンスターが特殊召喚された時に相手モンスターを昆虫族に変え、表示形式を変更させないようにする。 トークンを相手フィールドに生成する効果も含め、《寄生虫パラサイド》顔負けの効果である事は間違いない。

遊戯王VRAINS 28話 「三騎士、最後の将」でファウストが使用。相手モンスターを昆虫族にしないと効果を発動できないが、相手に直接攻撃できるのはかなり強い。昆虫ロックした上でその場を崩さず攻める事が可能になる。

遊戯王VRAINS 28話 「三騎士、最後の将」でファウストが使用。《電動蟲スプレッド女王》（im9926285）の効果などで呼び出されるトークン。