３枚目です。淵から見上げていますね。 相手のみのピーピングに関しては昨今禁忌の壺くらいでしかできないのでたとえこの発動条件でモンスターカードのみであっても許されないでしょう。 ＯＣＧ化の見込み無し、されるとしても相当条件が厳しくなるか効果がほぼ変わってしまうでしょう。 というより、この兄弟のカードがピックアップされるなんてコレクターズパックを何回やれば向いてくるのでしょうかね。 こればかりは海外様のお眼鏡に適うしかないんじゃないかなと思います。

４枚目です。吹雪いてますね。 ＺＥＸＡＬ初期のカードなのでテキストが抽象的でわかりにくいですがお互いのエクシーズ召喚に対応するのでしょう。 攻撃できず、効果を使おうものならダメージを受ける。凍らされて、さらに吹雪で痛めつけられるというのが良く出ています。 永続罠なのでエクシーズ召喚の度にこの効果が適用されるというなかなかに凍てつく氷河な効果だと思います。

２枚目です。冬眠ですかね。 先ほどのヴォルカッシュを使った後でこれを使えば即座にレベルが１つ上げられます。 カード名の待機は守備表示の状態にもかかっているんですね。嫌いじゃないネーミングです。

どうも。予想通りデュエルなしの、何も作れるカードなしでした。 なので今回は代替品です。今回は各シリーズ各話のカード、１２話目の後半の６枚です。全てＺＥＸＡＬからになります。 まずはこのカードからです。噴火してますね。 守備表示への変更効果ですね。リンクモンスターには使えません。 実は今回のカード達を作ったのは青眼の混沌龍が発表された日でして、このカードで先に守備表示にしておけば貫通は受けないなと思いました。 実際表示形式を変更されたら攻守が０になってしまうのでほぼほぼ無意味なんですけどね。

６枚目です。冷たい眼光のメンチを切るのでしょうか。 通常召喚限定ではありますが攻撃表示モンスター１体を破壊できます。 伝説の都アトランティス発動下であればリリースがいらないので手軽になりますかね。