焼き烏さん企画の「ふぇれん」参加のキャラクター・データです。真名：ロベルト・コッホクラス：ライダーHP：10　MP：10筋力:0　耐久：0　敏捷:0　魔力：0　幸運：20基型：呪１：呪層感染爆発(呪層結界)２：パンデミック(呪詛)３：アウトブレイク(呪詛)４：ミアズマ否定(抹消)５：バクテリアオートファジー(原始呪術)６：シャーレ・カンパネルラ(天寿)・説明「掌に収まるほど小さな培地───シャーレの中には宇宙がある。ミクロの星々が織り成す極小のソラ。私はそこに、外宇宙からの脅威をみた」「……であれば、ほら。探求者としては、調査しないわけにいかないだろう？」・マテリアル1)身長／体重：142cm・32kg出典：史実地域：ドイツ属性：中立・中庸　　性別：男性(肉体は女性)本来のクラスはフォーリナー。「言っておくが、茸と細菌は別物だからね。勘違いしないでくれ給えよ」2)ドイツの医師、細菌学者。「近代細菌学の開祖」と呼ばれる。ある時、コッホは彼のシャーレの中に今まで見たこともない細菌を発見する。それこそは外宇宙からの使徒。シャーレに浮かぶ死の星々、細菌の海の奥底に在りし虚空の門に鎮座する邪神だった。邪神と言えど細菌。観察を続け解明をしなければならない鋼鉄の理念に基づいて、コッホはその極小の侵略者を受け入れた。全ては細菌学者としての使命と本能のままに。3)『浸食菌域（ディメンション・オブ・バクテリカ）』ランク：A　種別：対人、対都市宝具　レンジ：0～99　最大捕捉：1000人コッホの実績と、邪神の干渉が混じり合い生まれた宝具。増産した細菌たちを「自己改造」によって武器や使い魔に変化させる。コッホそのものといえる細菌は周囲の肉体や霊体を蝕み、様々な状態異常と共にいずれ邪神の眷属として作り替えられる。参考：https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/1463.html