その名の通り・・・ 隊長です。 様々な重火器を手にしています。 銃の名前などは気にしていないので、 あしからず。

【アバター名】ソット・アサイラント 【アバター設定】スス(ソット)と硝煙にまみれたアバター。腕力に優れた両腕にバズーカやマシンガンなどの重火器型強化外装を装備し、軽々と使いこなし、瞬発力に優れた両脚で戦場を縦横無尽に跳びまわり、敵の死角から大量の鉛玉を撃ちこむトリッキーで荒々しい正に強襲兵(アサイラント)と呼べる戦闘スタイルをとる。反面、防御力、耐久力はあまり高くないため、正面切っての戦いや長期戦には不向き。 【保有強化外装】 「バレットサブマシンガン」：初期装備。拳銃に用いられるものと同程度の口径の弾丸を連射する。威力と装弾数に少々難があり、自ずと有効な戦法は不意打ちとなる。このアバターの戦闘スタイルを決定づけた装備。 「コンバットナイフ」：大腿部のホルスターから抜かれる近接戦闘用装備。刃渡り20センチほどの大型ナイフ。投擲にも用いられる。 「マルチ・バズーカ」：背中に背負った大型実弾兵器。炸裂弾、焼夷弾、閃光弾、ベアリング弾など様々な弾丸を発射することができ、状況に応じて使い分けられる。 「ヘビーマシンガン」：大型のマシンガン。大口径の弾丸を連続射出し高い制圧力を誇る装備。普段から胴に巻いている弾倉はこれの弾丸である。 「ワイヤーリング」：腕に巻かれた移動用特殊装備。小型のアンカーが付いたワイヤーを射出し、速やかな移動の助けとなる。「ワイヤー・フック」と違い、体を貫通するような威力は無い。 【必殺技・アビリティ】 「アサルト・キック」：必殺技。通常攻撃より威力が高めのとび蹴り。使用頻度は低い。 「アサルト・ダッシュ」：足元から昇る土煙のエフェクトと共に地面を蹴って高速移動するアビリティ。エフェクトにより相手の視覚を遮り接近、死角に入り込む。これに合わせてナイフなどの斬撃兵装を用いれば必殺の威力を持たせることもできる。カウンター要注意。 【備考】 見た目を作ってから設定を考えたので、武装などが全ては絵に反映できていません。どうかご容赦ください。

アバター名　シルバー・シードナー　特徴等、両腕が重火器のようになった折、右手は弾丸、散弾ミサイルなどの実弾、左手は火炎弾、凍弾、レーザー等の特殊弾を撃つ事が出来る。親を目の前で射殺されるという事件に遭いその時のトラウマと大事な人を守れる存在でありたいという潜在意識により誕生した。シルバーを冠するメタル系なので切断・貫通・特殊攻撃に強く、最大の特徴は背中にある羽根のような強化外装で自身を包み込む事で、人ひとりを完全に守る「盾」（シールドモード）に変型できることと（十字架のような模様は「我が身を盾に」という事を表す）、両腕を合体させ、両足と背中の強化外装（背中からの分離が可能）で三点支持することで自身を巨大な銃器（バスターモード）に変型することができる事。変型時はどちらも一人の力ではまともに動くことはできないので、主にタッグを組んでいる。シールド時の防御力は緑の王の持つ大盾に勝るとも劣らないとまで噂されている。（変型時は必殺技ゲージ分しか保てないという弱点もあるが）、その攻守に優れた能力のためパートナーからは絶対に信頼を受けている。因みに、足についているツメや突起物は、変型時の踏ん張りに使用するのが主目的だが、攻撃に転用することもできるため、足技を鍛えている。　投稿者　あらいぶ

るみねーさん（im2887853）には二人の兄がいます。 上の兄・竜一は、陸上自衛隊の精鋭部隊・第一空挺団に所属する二等陸尉（中尉）。 冷静そうに見えて、実は内面は静かに燃える熱血漢だったりする。 重火器の扱いが得意、対戦車兵器なら特に得意。 自分のオリキャラとしての歴史は古く、小学校高学年の頃に、一番最初にマトモな設定ができたオリキャラだったりする。

とうとう公開うちの子第2弾、ほうたいさんです。 先行して公開したとこでの話で結構設定がついてます、 ･明るいドジッ子 ･重火器使い ･雑貨屋店員 そして実はおんみつさんより前から描いてるうちの子、公開が遅れてごめんね☆

公式絵を元にスケッチ。 本来はホマンドー風にしたっかけど、重火器が上手く描けない為これにしたとのことm(__)m

魔術によって動く魔導パワードスーツ ロボットアームと巨大な脚部を使って相手を殴ったり踏みつぶしたりする 現代武器の重火器を装備しており 格闘から射撃戦までアールマイティに活躍する 駆動力の高いパワードスーツで アームで木や玉石を拾い武器としても役立てる

だぶるぴーす☆☆☆d(･w･)b

『ここは糸の舞踏会。さぁ共にワルツを踊ろうじゃないか』 その一声が暗闇の中で私を誘う。その口調こそ穏やかだが、対して私の心中はとても穏やかとは言えない。見えなくても感じてしまうのだ。彼女が操る糸で固定されたありとあらゆる重火器が私を全方位から狙っているのを―――。 中二絵って素晴らしいわ。まるで幼い自分を解き放っているようで気分がいい

重火器の保有はヴェルサイユ条約により禁止されていたが、ラパッロ条約により開発や試験は秘密裏にソ連国内で行われており、1928年末には3.7cm Tak28L/45の名で部隊配備が始まり、輸出専用型37mm Tak29も作られ外国に販売された

沖山「じっとしてろ、バランス崩してコケたら一緒に木っ端微塵だぞ！！」 魔理香「……っ！」 　沖山くんが抱えているのは本編登場の魔理沙（impulse式）の姉、魔理香。魔法武具から重火器、戦車まで手広く扱う「霧雨魔法店」の五人娘の次女で、淑やかでしっかり者な女の子。 　沖山くんの幼馴染でもあり、その関係でGCPDにも顔を出す事がある窓口的な役割を担っています。 　普段は魔法店で店番をしており、店の経理なども一手に引き受けている会計担当なので荒事には慣れていないのですが……

twitterタグ（#フォロワーさんの好きな要素を詰め込んだ創作女子を描く）にていただいた要素を入れてお絵かき。 要素：エルフ耳、でかくて無骨な重火器、美脚、ジト目

一週間お絵描きのお題 『銃器（火器・重火器含む）』で描きました。

　⑨インテットに渡した複合重火器の発展型で小型化と汎用性を高めてある。しかし現状単に各々接続しただけで「複合」とは云い辛く、ヤマメさんやアリスのグランギニョルくらいしか扱えない。また試作なので正式な型番も無い。　今回のコンセプトは伊達ではなく、今までかなり大型の銃火器であったレールガンとパイルバンカーが片手(片脚)で扱えるほどまで小型単純化されている。他にもサイズの割に軽い盾や単純化させすぎてオモチャっぽく見えるグレネードランチャーも性能はオリガミつき。　もっとも、これが必要な戦争じみたことは無いし、当然のこと弾幕戦闘でも使われない。結局のところ無用の長物となってしまい残念なにとりであった。

「大きすぎる...修正が必要だ...」シュバルべグレイズがどうしてもNB版⑨に見えて仕方なかったので色変えたりしてそれっぽくしてみた機体です。名前は「グレイズ：ナイン」一応パーツ類はバンダイ製オルフェンズ系統のみ使用してます。ネタで製作したけど設定浮かんじゃったので大した内容じゃないですが一応書いていきますね。「グレイズ：ナイン」ギャラルホルンに敵対する組織がガンダムフレームを所持し、甚大な被害を被ったことへの対抗策として起案された、既存量産MSであるグレイズの強化計画にて作られた９番目の試作機として作られたのが本機である。各試作機にはそれぞれテーマが設けられており、９番目である本機のそれは、「戦闘AI搭載による無人操縦」であった。それにより有人では不可能な機動が可能で、扱える重火器も増えている。本機が完成した時にはギャラルホルンは失墜し内部の改変が行われ、計画は白紙に。データでは解体処分されたとあるが、開発者がAIを起動させて本機は失踪したという噂がある。

今まで全く航空母艦を作っていなかったので、ロシアの艦艇を元に失敗を重ねつつも完成させてつくったものです。 なお、一度に乗せられる艦載機の量は２０機ほどで、ほかにも戦車は主力となる戦車を１０機、その他陸上部隊の人員も乗せることが可能です。