金メッキ 塗装 を含むイラストが 4 件見つかりました ( 1 - 4 件目を表示 ) タグで検索

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一区切りついたから全 FANBOXの新作曰く、残 暗黒騎士(あの金ピカ とは思ったものの鬼の ミルーナ製黒羽装備か あ~、そうなのか、こ ↑まったく予想外の形 髪の色的に一番

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側溝で風水を勧めるコ レインコート……ホラー 黄色いレインコートに 醜いじゃなくて見え難 ??「ハァイフクゥー ベッドの上でもこんな ↑3 ペニーワイズ「や 猿の手までは

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ガンブラスターやシューティングプラウドスターは立体コース用なので、 身軽なのフラット用マシンとして、私はこのシャイニングスコーピオンを愛用しています。 夏の初め頃に近所のゲームショップ(オーバルながらコースを常設)で初心者の少年と出会い、 両親公認の「師匠」として基礎を教えるべく、彼やお母さんが使っていたマシンと同じものを用意しました。 (二人ともプレミアム版の紫バージョンですが、これは普通の青プレミアムです) シャイニングスコーピオンは元々SFC用のゲームに登場するオリジナルマシンで、 ソフトにボディのみが付属する限定品でした。 これが後に一般発売され、レッツ&ゴー本編でも ”10年前に鉄心先生が「10年先を行く」マシンとしてデザインし、  完成したばかりのZMCで試作した幻のフルカウルマシン”として登場、 10年前に「知らないおじさん」から(強引に)マシンを手渡された少年… 今のミニ四ファイターが所有していました。 ゲーム版から引き継いだ特徴として、走行速度域に応じてボディカラーが 青→紫→ピンク→赤と変化する不思議な塗装が施されており、 スーパーⅡシャーシでプレミアム化された折には 全てのカラバリが市販化されています。 どうやら鉄心先生はその後もう1台作ったらしく、中国で陶芸を学んだ際のお礼として小四駆走行団”光蠍(ゴンキ)”の監督にプレゼントしており、 同チームに途中参加した監督の孫ホワァンの愛車として、WGPのレースシーンで大活躍しました。 最初はシール仕上げで使っていましたが、修復の際に塗装をやり直し、 入手しづらくなってきた限定版の最高速(レッド)バージョンに似せています。 今回、文字は入れなかったのでスキャナで取り込んでおいたキットのシールを印刷してマスキングに使い、 シンボルマークも含めて全て塗装で仕上げています。 (細いラインは1mmのマスキングテープで塗り分け) なので、シールは一切使用していません。 (ホイールはフルカウル20周年の金メッキホイールです。) 実走行用にはややゴージャスかな?

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金メッキ表現を勉強するための練習。様々なパーツで色々と試行錯誤しています。なお、レシピは公開していませんが、メモとして記録に残しております。 やっぱり筆塗りで金メッキというのは難しいなあ・・・。肉眼と写真という点でも見え方違うし。

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