今ちまちま作っているはぴしん。カメラは半分くらいは進んだからあとは残りとモーション調整とかで動画自体はそんなに時間かからないかなあという感じ。可愛くて進まないけどしかし、まだ音源作ってないでござる…。初挑戦だからどのくらいかかるかなあ～。今日実験終わって時間あったらKAITOを尼で注文する予定。ソラ君は少しやったが連続音がうまくいかないよう。というわけですっぽかさないよう釘を刺すための静画wwwお借りしたものはツリーにあります

作戦概況はすべて把握した。だが、彼女は「君にも仲間の一人はいるだろう、撃てるのか。」と釘を刺す。それに「仲間を守れないなら最初から打診しない。」と返してやった。「君の覚悟は本物だな。全力で協力させてもらおう。」4:im6199662　6(0):im6208238　

「領域展開」をしながら「彼女」は騎龍にしっかりと釘を刺す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この「技」はあまり長く発動出来無いという事を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　推定発動時間を過ぎた場合にドライバーもデコルも、何より彼女自身が持たないであろうという事を。

「…わかった、君の力を借りよう。ゼンドラムに一緒に行こう。」 「本当か！？」 「ただし私が指令する立場だよ、いいね？」 「なんでもいい！君と作戦を共にすることが出来るんだな！？」 チヨはティディスに抱きつき、言葉にもしがたい押し殺した声を上げて喜んだ。 ティディスは突然の抱擁に慌て、それを見かねたドライが釘を刺す。 「…チヨ、はしゃぎ過ぎだぞ。それにどういう手立てで国境を突破するんだ。」 「なに、私が交渉すればすぐにでも通してくれるさ！私の事を騙る事の出来る人間は早々いないぞ。」 「確かにそうだが……。」 ドライは諦めたのかそれ以上は何も言わずに移動する準備を始めた。 かつての敵と和解でき、ベルナデットは安堵した表情を浮かべていた。 一方クラリスは他の仲間から聞いていたチヨの所業と今見る姿のあまりの差に戸惑い、思わず久龍に尋ねた。 「まぁなんというか…彼女は変わり者なんだよ。とにかく自分の信念には絶対に従う者だ。敵を助けたりするなんて考えられない事なんだろう。新しい発見をした子供の様にはしゃいでいる。」 「変わり者だけど自分のルールには必ず従うんだ…。」 「”自分に厳しい”といえば聞こえはいいかもしれないがね…何にせよ丸く収まったように見える。敵は少ないほうがいいからね。」 こうして一向はチヨを交えてゼンドラム共和国へと向かう事となった。 第23話：im7576917　第25話：im7599448

「レインボーソード」を継承せし「ニンジャコンバット七忍衆」のひとりであるクノイチで現在はジエーカンという立場で国に奉仕する人物。ご奉仕されたいよなー私もなーｗ（オイｗ）　ゴセンゾの「HUGっと！プリキュア」のプリキュアである「キュアエトワール」であった「カガヤキ・ホマレ」＝サンの子孫でホマレ＝サンが偉大なる初代のプリキュア「MaxHeart」と共に戦った際に現出した「ミラクルライト」である「ミラクル♡メモリーズライト」とのシンクロ率が最も高い。カクトウ・ジツに特化した氷＝サンとは違い相対的なシンタイ・リキで七忍随一というツワモノ。無論タイリキだけでなくそのバディ……特に胸の方も実際スゴi（ryアバーッ！！（謎のカカト）　同じく国に奉職する立場にある夢＝サンが研究の為とはいえ「レインボーソード」を里から持ち出す事にあまり賛成してはおらず、職務の合間を縫っては度々様子を見に来たり夢＝サンに釘を刺す事が多い。あと「レインボーソード」に秘められた「力」を胸囲もとい脅威に感じており、出来ればこの剣がずっと「祭具」として使われるだけであって欲しいと心から願っている。私的にはむしろその暴力的な胸の方が「使われる」（意味深）方がある意味恐ろしいのですがｗ　ホラ、特に白いあのヒトｇ（ryアババーッ!!!!（蹴殺）

後藤「えー、やる夫は撤退命令に背き戦場に戻った罪で反省文を書いてくるように、以上やる「・・・？後藤「どしたの？やる「いや、軍法会議ですおね？後藤「形式上はそうなってるけどね　　　まぁ、君が暴走しすぎないように釘を刺すのが今回の目的だからちゃんと反省すればそれでいいのよ　　　それにこれ、見えるかな？やる「白紙・・・ですかお？後藤「そ、なんか君を反省させるようなことを言ってくれればいいからってね　　　この白紙だけを渡されてここにこさされたんだよねぇやる「こさされたって・・・後藤「僕は一介の警部補だよ？　　　ここにいること自体訳が分からないやる「えぇ・・・後藤「あぁ、そういえばこれだけは言っておかなくちゃいけないんだけど やる「はい 後藤「今回はその行動によって多くの人命が救出され、裏で最終兵器に地上最強の生物に正義の味方に人類最強が動き、BETAをある程度蹴散らしたことで他の部隊も動きやすくなり軍も君の行動を作戦だったという形で援軍を送り、沢山の人々を助けられた、それは事実だ、しかし！ 　　　現場が独自に判断し、それが全体を動かすようなことがあってはいけない、かつてこの国がそれで泥沼の戦争になってしまったからね 　　　それを繰り返すわけにはいかない、今はあの頃よりも絶望的だ 　　　撤退をしなかったから多くの人が助けられたが、同時に援軍として向かった者達や補給場所の確保に回った者達等、そこに死傷者が出ている事も事実 　　　今回はたまたま運が良かった、そう考えて今後は勝手な真似はしない様に気を付けてね やる「はい・・・ 後藤「君はそのうち正義の味方や人類最強、そして君の仲間のやらない夫と同じくらい強くなって独自に動けるようになると思う 　　　その時に自由に動いうてくれれば、もっと多くの人を助けられると思うから頑張ってね やる「分かりましたお・・・ やる夫：jem様 後藤隊長：とーちゃん様 紙と紙束：azyazya様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 法廷:cm3d2紳士様