伊東歌詞太郎さんの銀河鉄道の夜を描いてみました ホントにいい曲すぎて泣きそうです みっ君さんのイラストも動画も最高で 見るたびに鳥肌たってます！

乗りこんだ汽車が 見上げてた空へ 続くなら 夢をみてた ポップンの『僕の飛行機』よりさゆりになるわね。 実際にこの楽曲を聴いた人は知ってると思うけど、病床の子供が自分が長くない事が分かっていて果たせなかった約束と紙飛行機に想いを託す内容の楽曲になっているのよね。 その中で上記の歌詞の内容は作曲家的に『銀河鉄道の夜』の終わらない旅にかけて居て子供が自分の命が無くなることと憧れている冒険を夢見ている光景なのはすぐに分かるのだけど、 もしかしたら『銀河鉄道999』の母親が哲郎に機械の体を手に入れて長生きして欲しいと言う願いを背負っての旅の部分にもかけた内容なのかしらねと思ったりしてたわね。 ではでは。