右上が主人公で医者（外科・内科・麻酔・薬剤科、金にうっさい。年齢不詳）左上が幼女（飛び入り行旅病人の娘、物怖じしないけど寡黙。７歳）左下が弟子（内科・栄養、銅製の免状失くして物理（銅製）でしばかれたイケメン。２４歳）下中央が村の長老（新参の主人公に食って掛かる、村長は別にいる。ほぼ隠居）右下が主人公の姪（錬金術師志望、師事した事はないが辞書に載ってる薬石は大体分かる。１６歳）僕の考えた最強の設定です！よかったら使ってください！

自作の銅製オリジナルフィギュアを使用した コラージュ写真。

髪のルカさん線画の親作品様【im3203743】使わせていただきましたm(__)mありがとうございました(^^)そして…塗らずですいません。。。(これは銅製です) この髪の流線彫ったら光の反射でキレーになると思い……。で、、、、、思わず彫っていましたｗｗｗ　

小説家になろうより、氷純様のスチームパンク冒険小説「蒸気世界の夢追い人」のファンアートです 蒸気自動二輪車はFF6のようなエレガントなデザインを目指しました。サイドカーの予備タンクが腐食に強い銅製なのが秘かなコダワリ

・発明の経緯　逆圧式着発信管の発明は、かつて尖弾に木製信管を装着して或る物体を射撃して試みたところ、その逆圧を受けて忽ち内部に没入したことに起因する。この逆圧現象を利用して1859年にフランスで発明された信管がすなわち1859年式デマレー着発信管（（Fusée percutante Desmarest modèle 1859)）である。四、八、十二斤の各砲の砲弾で用いられ、1870年の独仏戦争でも使用されている。我国では、十二斤及び四斤尖榴弾に用い、着発信管の嚆矢となった。 ・構造　この信管は黄銅製で、頭部は平坦な六角形、管身は円筒形で外部にねじが切ってある。ねじ部外径は20、22、25、30、31mmの各タイプが存在するが、内部の作動機構は全て同じである。 　信管体①の内部には、ほぼ円筒形の空室を鑚開し、この室内に次のような装置を内蔵する。まず１つは、中央に鋼製の筍形釘③をそなえた木塞②である。これを空室の上部に圧入し、２本の黄銅釘④で柱定する。これは、放射の際に木塞が大気の抵抗力のため室内に没入することを防ぐものである。２つ目は、中央に爆発粉を籠めた爆帽⑥を固定した木履⑦である。これを空室の下底に圧入し、２本の小螺⑧で底面に螺定する。この底心下には一孔があり、ガスの侵入する通路となる。また木履の上面には薄布輪⑤を貼り、帽の口面を覆う。木塞の上頭には、綿布片⑨で纏絡した鉄鈑⑩を装着し、２本の細釘⑪でこれを定着する。これは、運搬等にあたって物が木塞に触れることを防ぐために設けたものである。 ・作動　デマレー信管を装着した弾丸を火砲に装入する際には、布片の遊端を牽引して鉄鈑を放脱する。これにより信管は起爆可能状態となる。弾丸が標的に到達すると、その撞突力により木塞は激動し、筍形釘は爆帽内に突入してこれを発火させ、その火は室底の小穴より炸薬に伝えて爆起する。なお、着弾の際、極度の軟弱土壌や、着弾角が適切ではない場合には不発になることがあった。爆帽内の薬剤は、出土資料の蛍光Ｘ線分析によると爆帽体や土壌由来と考えられる成分以外では、アンチモンとカリウムが顕著に検出されていることから尋常門管の爆剤同様に硫化アンチモンと塩素酸カリウムの混合物であろう。これは、やはり尋常門管の摩子同様、筍形釘に摩擦を増すための鋸歯が施されていることとも矛盾しない。

お借りしたもの ボディ[im10638316]シャドウボムさん作 スーパー１シャーシ[im2017337]しんたさん作 シャーシのみをインポート サイドガード[im8771235]シャドウボムさん作 サイドガードのみをインポート [投稿者コメント] シャイニングスコーピオンのカラーリングをテクスチャでレイスティンガー風にして、シャーシのターミナルをテクスチャでゴールドターミナルから銅ターミナルにしてみました。※実際に販売されているスーパー1シャーシキットに付属するフロントターミナルは銅製ですが、リアターミナルは真鍮製です。※

※ここで記述する和製大砲とは日本人ホームランバッターのことではありませんので予めご了承ください、和製大砲とは江戸時代初期から幕末にかけて日本で製造された青銅製の前装式（火縄銃の様に先から弾を入れる方式）の大砲の後世においての呼称です、尾栓（びせん）を個別に鋳造してネジで塞ぐのが特徴です、島原の乱以降も細々と製造され続けましたが幕末の黒船来航の頃には時代遅れとなっており下関戦争の際には英国海軍に主だった損害も与えられないまま鹵獲されました、そんな和製大砲ですが是非ゆかりさんに装備して奇跡のソロアーチを叩き込んでくださいね。綿棒、つるぺた、あれは・・・幕末の侍？！　う・・・頭が・・・引用元・ウィキペディア（一部）

ル・ローヌ9Cとクレルジェ 9B及びプロペラをSketchUpよりお借りしました。ル・ローヌ9JはCからの改造。グノーム・デルタとモノスパップはでっち上げました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【年式順に並べるとデルタ→ル・ローヌ9C→モノスパップ→ル・ローヌ9J→クレルジェ 9Bですかね。独オーバーウーゼルはライセンス生産。UIはグノーム・デルタ、Ur.IIはル・ローヌ9Jのコピー（『Oberursel（オーバー・ウーゼル）エンジン』というサイトを参考にさせて頂きました。この場を借りまして御礼申し上げます）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【グノーム系（デルタ等）はピストン上面に吸気バルブが有り、モノスパップは2ストローク的なピストンバルブ。9Cと9Jの違いは銅製インテークマニホールドチューブの位置が前か後か、クレルジェはチューブがシリンダの真後ろで前から見えないってトコロでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【オイルとしてひまし油が使われ外部へ飛散。「パイロットが飛行中にかなりの量の油を吸い込んで飲み込み持続的な下痢」「着用する飛行服は日常的に油に浸されていた」事からすると、『エーデルワイスのパイロット』の羽毛コート？はとんでもない事になる様な。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【モノスパップ→単弁、排気弁しか無い。「4ストとしての排気工程にも混合気を吸入するため、溢れた分がカウル内に蓄積し火災の危険が」と佐貫氏の著書『続ヒコーキの心』にあります。生ガスはパイロットも吸う事になるので鉛中毒もヤバいと思