前作にて「履帯については発砲時サスを落とすので動かさない→固定もアリかと」と書かせて頂いたので、『言いだしっぺの法則』を考慮し各種揃えてみました。SketchUpの前期型モデルさんに加え、naohiro92様の後期型モデルさんをお借りしています。ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「唯一完全な状態の車輌はソビエト軍による記録からVI号車“ツィウ”とされていたが、クビンカ移送後に施された塗料を剥がした所“アダム”の車輌名が書かれたオリジナルの塗装が発見され、更に“各部にI号車の名が刻まれた銘板が確認された”」「現在では“Adam”としてクビンカ戦車博物館にて展示されている（①）」。　　　　【“II号車“エーファ(Eva)”は初期型なので転輪は8個。アダム(Adam)”はⅠ号車ですから転輪は同じ筈（②）。　【「結局3門の54cm Gerät 041が完成し、I・IV・V号車がこれを搭載可能であった」。54㎝搭載車が３輌並んでいる写真がありますね。IV号車“トール(Thor)”は別の写真にて仰角用ハンドルの位置に変更があった事が確認出来ますので、手前の車輌は転輪11の後期型V号車“ロキ(Loki)かと仮定出来ます。真ん中の車輌も転輪11ですがハンドルの位置は自分には判別出来ず。一番奥が転輪8ならばアダムは初期型の足回りのまま54換装（③）、11ならば後期型に改造+54換装（④）された事になりますね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「独軍による共食い整備が行われた」なら車名と車体の銘板が異なる物が出来て個体数が少なくなる筈ですが、Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅵの4輌（内54㎝はⅠ・Ⅳ）が露軍に接収され、Ⅱ・Ⅴ・Ⅶの3輌は米軍が接収との事。終戦の段階で7輌全て揃っていたと。戦中にニコイチしたなら数が合わない。でも露にはⅠ号車が2台あった事になり…。この辺が？です。露接収後ツィウの車体にアダムの砲台を乗せツィウの60㎝砲身に換装へのニコイチ、もしくは車台部分にⅠ号車の銘板があるならば、転輪8→11の改造が戦中になされていた事になり、60に戻していた可能性もありますね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊「」内はwikiより抜粋しました。このネタがやりたかったんですよ。

2015年の5月でMMD歴4年目になる前に今まで作ってきたモデルに張り付けている銘板をまとめてみた。キャラクターモデルと自分が使いやすいように改造したモデルも含め、大半のモデルには取り付けてあるハズ。

https://bowlroll.net/file/275367 20式小銃の発表から約2年半、MMDモデルをVer0.2に更新しました～ 内部構造やPBRテクスチャが追加され大幅に強化されております。実写写真を15枚ほど射影して形状を復元しているため、寸法誤差はたぶん2ミリ以下です。 ・銘板テクスチャは2種類、2020報道公開での「試験用小銃」と2022部隊配備での「20式5.56mm小銃」が入っています ・グリップテクスチャも通常色と砂漠色と二種類あります。本体の砂漠色やアタッチメントは間に合わなかった… ・それっぽい発射機構が入ってますが、HKやSCARに似せて作ったので本物とは異なります ・グレポンなどアタッチメント類はまだ未完成ですが、40mmグレネードの練習弾が付属 4月からずっとBowlrollで公開していたのですが、忙しくて紹介を"半年以上も"忘れていたんです。いやほんと許して下さいnand...

クトゥルフ神話TRPGルールブック第七版の314Pの挿絵がこう見えたんスわ 頭に刺さってんのが、かの〈超星石の銘板〉で、耳飾りは小説『ウボ＝サスラ』に出てくる〈乳白色の水晶〉がモチーフになってます。