【応募者】もうちょっと法則【アバターの名前】パパラチア・ニルヴァーナ【得意な攻撃や属性など】パパラチアの名の通りオレンジとピンクの中間色で敵の感覚に干渉する特殊効果付きの遠隔攻撃を得意とする。天人型アバターのため常時ホバリングしており、攻撃されてダウンしても地面に接地することが無い。よって地震・落下に関する攻撃に強い。ただしあくまで浮いているだけで上昇は出来ない（せいぜいジャンプ程度）。【強化外装】≪パパラチア・ボウ≫手に持っている小弓。通常攻撃および必殺技発動に用いる。【必殺技】≪ニルヴァーナ・アローLv1≫必殺技ゲージを消費している間「当たっても痛覚を伴わない」矢を放つことが出来る。攻撃力は低いが「当たっても痛くない」為不意打ちされると命取りになり得る。≪ニルヴァーナ・アローLv2≫必殺技ゲージ1本分を使って特殊な矢を放つ。これに当たったプレイヤーの加速レートは1000倍から100倍、つまりゲーム内の動作速度が通常の1/10になってしまう。持続時間は現実世界の0.1秒つまり加速世界の1.64分。五感全てを鈍らせる強力な技だが、攻撃力自体は低い・ゲージ一本につき一本の矢しか放てないため当たらなければ無意味という欠点がある。≪ニルヴァーナ・パフューム≫使用者を中心とした半径十メートルの空間に特殊な霧を発生させる。この霧は「触れた者にとって幸福な幻覚」を見せて対象をニルヴァーナすなわち闘志が吹き消された状態にすることで零化現象を引き起こす。ただし真の意味のニルヴァーナ＝涅槃では無いため迷い無き強い精神を持つ者には効果が無い。【その他】重傷を負い痛みに苦しんでいるアバターにニルヴァーナ・アローLv1でとどめを刺すことから逆説的に「慈悲のニルヴァ」の二つ名が付いている。

基画2015.11.15「枯葉の舞う季節18」 風景てーま。 落ち葉ぉ題材に描きました。 写真加工。 版画効果。 一部ぉ彩色。 以下、戯言・駄文・乱筆、もしくはそれ以下です。読み飛ばしてね。 更にだ。説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 今朝の朝刊の記事。 某公募展での事かなぁ。 一般的な展示での事かなぁ。 執筆者は、大きな公募展での二段掛け展示への苦言ぉ言っていた。 その記事ぉ読んでいて、おむすび思い出した事があった。 若輩の頃ぉ某地域での職域公募展へ応募した事がある。 リアル具材アクリル絵の具ぉ使用した色紙サイズ大の画。 複数枚で完結する連画ぉ制作。 具体的な展示方法への指示書ぉ添付していたのだがね。 上下による二段掛け展示された。 それじゃ作品に込めた意味が伝わらんでしょ。 起承転結しないでしょ。 作品の上手・下手・出来・不出来は傍らに置いといたとして、もの凄く腹立ったなぁ。 翌年は本当に描きたかったテーマ・題材による作品ではなかったけれどね。 二段掛け不可能な位の大きさの作品ぉ仕上げ応募した。 応募した動機・目的は、二段掛けされない事。 評価云々は全く視野になく、二段掛け無し、ただそれだけ。 ありがたい事だが、皮肉にも、それなりに評価していただけた様で、奨励賞ぉ頂いた。 嬉しいような何とも複雑な気持ち。 更に特典として、以降の作品は無審査による招待作品として展示してもらえる権利ぉ獲得したのだが、おむすびプライドだけ先走る自称アーティスト気どり青臭いガキだったので、応募の動機が不純だった事もあり、3年目以降のお付き合いは無し。そちら様とは疎遠となっております。 私情ぉ満載に込め、後々己自身が事の是非について迷う様な、可笑しな使命ぉ作品に持たせちゃ駄目だよね。 自分が肯定できる真っ当な思いなら良いけどね。 ちなみにだ。 おむすび制作した作品に関する限り一切の手抜き等はしていなかったんだけどね。 以降は自分に正直にありたいと思って制作している。 人の判断より、常に自分の判断ぉ最優先する制作姿勢でありたいと思っている。 それによりだ。 全く評価されなかったとしてもだ。 構わない。 なぁ～んてね。 高評価される事のない、おむすび作品。 何ぉほざいても戯言にすらね。 なっていないけどね。

『DIVISION』というゲーム世界観では、些細なモノから重要なモノまで情報収集作業を介して、暴徒や組織活動家たちの実態や動向を知り、“討つべき悪人たち”であるコトを、コレでもかと描写して（プレイヤーには「動機付け」をして）います。（現実では反日系の教育内容などに多くあるけど…討つべきを定めるために“ウソの情報に基づく動機付け”をしたら、それは“犯罪”だよね？実際、外患誘致罪とか共謀罪じゃね？）…で、なんてゆーかその、ゲーム内で、ゲーム性の一つとして人物や民間人や犯罪組織人員に関する、多数存在する情報の収集という作業ミッションからは、非常にリアルに“アメリカン（っていうか、国籍問わないニューヨーカー？）の雑さ”を（汗）実感レベルで思わせられる内容の演出だったり。なんかこう、他の言い回しが見つからないので、そのまま。…うーん、う～ん、出てきませんスミマセン（汗）このくらいのだと、何らか情報周りの現場についても専門的な造詣があるんだろうなーとか、FPS/TPSゲーとして銃火器を実際に射撃してみて各々のクセや感覚的な違いを詰めて演出や設定があるんだろうなーとか、思わせるだけでもゲームそのものの臨場感が、違ってきますよね。こんなんリアルな“世紀末（世界終焉）ワールド”だと、どういう犯罪が起きるのかってことを、（自分が女性だからか）なんとなくも考えますから…道端で民間人の女性が誰かに「あんな目に遭うなんて、酷い」と泣いて言っているのを見かけるだけでも、うわーと思わされざるを得ない。やはり現実では、こんなオシャレ＆エレガントじゃ済まされない・余地が無いだろうなぁ…ってのは判りますから、そういう意味でも“災害発生後に生じる人為的な動向”が、あるの無いのってのは、改めて恐いと思ったりします。それにしても…女が戦える「自由と意思の尊重」なのか、ソレを逆手に“平等の演出として女が戦わされている”のか…という問題に見る“操作性・洗脳性”を防除予防しないと、今後の社会や政治の現場ってダメな気がします。得に女がダメになる。

我が第三帝国の妄想仮想敵国の主力戦車を作ってみました。国名のトゥィークヴァとはロシア語で南瓜を指し、戦車の愛称はロシア語で白熊を意味します。また国旗の紋章は英語のＣＲＡＦＴのＣとつるはしを組み合わせたものとなっています。

ぱち「とは言われても・・・ねぇ？ 小悪「そうですねぇｗ 博士「もったいぶる事は無いのです 　　　自分の経験したことなのだから簡単なはずなのです 助手「博士の言う通りです 　　　長く生きているのだからそういった浮ついた話の一つくらいある筈なのです ぱち「そんな事を期待されても・・・ 小悪「パチュリー様は、その、引きこもりであまり外に出ない事から一部ではかび臭いと・・・ ぱち「え！？ 　　　私そんなこと言われてたの！？ 小悪「いえ、その、髪と本が傷むからと日光に当たらない上に引き籠ってましたから、一部にはそう言っていた方がいたんです 　　　現実にはちゃんと身綺麗になされていましたからそんな事は無かったんですけどね 博士「イメージ的にお風呂には入らずに魔法で綺麗にしていたのではないかという感じがするのです ぱち「ギクッ！ OИ「パチュリーさん・・・ ぱち「そ、外に来てからはお仕事もしているし、今ではやらない夫とも付き合っているんだからちゃんとお風呂にも入っているわよ？ 小悪「昔よりも遥かに人付き合いの幅も広がりましたしね ぱち「そりゃぁ、いつも本を借りに来る研究者や魔法に関する・・・外では魔術だったかしら 　　　まぁ、そういった事に熱心な人達からの質問も受けているし、常連さん、特に講習料とか払ってくれる人の事は憶えるし多少の交流位はあるわよ 博士「やらない夫以外と付き合った事は無いのですか？ 助手「（なぜ急に話がそこに？ ぱち「無いわよ 　　　ある意味、本と共にあるのが私、それ以外なんて考えた事無かったんだから 小悪「私も身の回りのことをするために呼ばれた様なもんですからねぇｗ ONE：mqdl様 パチュリー・ノーレッジ、小悪魔：アールビット様 アフリカオオコノハズク、ワシミミズク：のん様 インテリア用古書セット：とりそば様 AutoLuminou、PostAlphaEye：そぼろ様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 紅魔館図書館：フレスベルク様