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素直になりすぎィ! 序盤からこの手数の多

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基画2015.11.15「枯葉の舞う季節18」 風景てーま。 落ち葉ぉ題材に描きました。 写真加工。 版画効果。 一部ぉ彩色。 以下、戯言・駄文・乱筆、もしくはそれ以下です。読み飛ばしてね。 更にだ。説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 今朝の朝刊の記事。 某公募展での事かなぁ。 一般的な展示での事かなぁ。 執筆者は、大きな公募展での二段掛け展示への苦言ぉ言っていた。 その記事ぉ読んでいて、おむすび思い出した事があった。 若輩の頃ぉ某地域での職域公募展へ応募した事がある。 リアル具材アクリル絵の具ぉ使用した色紙サイズ大の画。 複数枚で完結する連画ぉ制作。 具体的な展示方法への指示書ぉ添付していたのだがね。 上下による二段掛け展示された。 それじゃ作品に込めた意味が伝わらんでしょ。 起承転結しないでしょ。 作品の上手・下手・出来・不出来は傍らに置いといたとして、もの凄く腹立ったなぁ。 翌年は本当に描きたかったテーマ・題材による作品ではなかったけれどね。 二段掛け不可能な位の大きさの作品ぉ仕上げ応募した。 応募した動機・目的は、二段掛けされない事。 評価云々は全く視野になく、二段掛け無し、ただそれだけ。 ありがたい事だが、皮肉にも、それなりに評価していただけた様で、奨励賞ぉ頂いた。 嬉しいような何とも複雑な気持ち。 更に特典として、以降の作品は無審査による招待作品として展示してもらえる権利ぉ獲得したのだが、おむすびプライドだけ先走る自称アーティスト気どり青臭いガキだったので、応募の動機が不純だった事もあり、3年目以降のお付き合いは無し。そちら様とは疎遠となっております。 私情ぉ満載に込め、後々己自身が事の是非について迷う様な、可笑しな使命ぉ作品に持たせちゃ駄目だよね。 自分が肯定できる真っ当な思いなら良いけどね。 ちなみにだ。 おむすび制作した作品に関する限り一切の手抜き等はしていなかったんだけどね。 以降は自分に正直にありたいと思って制作している。 人の判断より、常に自分の判断ぉ最優先する制作姿勢でありたいと思っている。 それによりだ。 全く評価されなかったとしてもだ。 構わない。 なぁ~んてね。 高評価される事のない、おむすび作品。 何ぉほざいても戯言にすらね。 なっていないけどね。

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