去年の7月ぐらいにとあるソシャゲのファンアートキャンペーンとやらに応募した絵です。 受賞できたらリアルでも商品貰える事になってたので、頑張って描いて応募してワクワクしながら結果を待っておりましたが、半年経っても一切音沙汰無し・・・。問い合わせたら無連絡で勝手に中止にされておりました。 中止が運営内で決まっても無告知、無連絡とは恐れ入りました。Twitterからの応募だったのでリプライで連絡手段があったにも関わらず・・・ ろくでもない運営の催しに参加するとこうなるんだなっと身をもって知りました。今後は気を付けます(;^_^A 以上、お見苦しい愚痴でございました_(._.)_ もったいないので「完全オリジナルの金髪少女」絵として上げておきます。 某ゲームのキャラとは一切関係ありません。似てるだけです。

モモ「皆さんに朗報です 　　　予定よりも少し早くテトさんが到着しました 　　　その間に理由を聞いたところ、ウタさんもやる夫さんもマキさんも魔理沙さんも悪くないことがよく分かりましたのでお伝えしておきます 　　　遅れた理由はなんと二度寝、スッキリ目が覚めて絶好の女子会日和だと目を覚まして目覚ましを止めた後、いつの間にか意識がなかったそうです！ 　　　下手な言い訳をせずに今現在も皆さんに謝罪をして回っている様なのでこれ以上言いませんけど・・・ 　　　まぁ、そんな感じですので皆さんよろしくお願いします 　　　それでは改めまして桃音モモです 　　　何度か参加させてもらってます 　　　今回は参加者がいつもより少ないという事なので親しい人間ばかりではなくあまりお話をする機会のない方々とお話しできたらいいなと思っています 　　　近況ではミクさんのコンサートのためにいろいろ忙しく特に私の場合は艶っぽい話もありませんのでどちらかと言えば皆さんのお話を聞いて回る方になると思います 　　　赤ちゃんの話はやっぱり私よりもミクさんからの方がいいでしょうし、そもそも私は敢えてあまり関わらないようにしていますから話せることも少ないです 　　　とはいえ、その可愛らしさを語らせるつもりなら覚悟をしておいてくださいね、今夜は寝かせないどころか三日は語り続ける自信があります！ 　　　それと、正直皆さんの生活が入籍や結婚をすることでどう変わったのか知りたいです 　　　うちも変わって無い様でいて結構変わってますし、役割分担は結婚前からキチッとしてましたけど、赤ちゃんが出来てからは手の空いた人がやる 　　　といった具合に代わってきたりしてますから他のお家も参考にしたいです 　　　そういう事も含めて色々お話ししましょう！ 桃音モモ：わたべ ななみ様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 G-Tuneちゃんの家 MMD（MikuMikuDance）ステージデータ：銀獅様

少女は斯くも「糾弾」されたに関わらず微塵の「動揺」も「狼狽」もしなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寧ろ悪びれず開き直ったその様は逆にそれまでの「窮屈さ」から解放されたかの様な感じすらした。

「ここまで」のミユキの見るにゆっきーが理解出来たのは、彼女が決して「博打をしない性格」だという事。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ポリ組の乱」後にブルースカイに移動してからここまでたった半年ではあるにも関わらずこの短期間で今の地位を手に入れた訳だが、その過程のどれもが恐らくは相当に巧妙且つ確実な「一手」を打って、打って、打ち続けて、遂にこの「天元」の場まで至らしめたのであろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな彼女が本当に「これだけ」で己の求めてる「絶対的な支配」を確立したと思うかと言えば決して「そう」とは考えていないのでは無いか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そもそも逆神にしろ彼等にしろ「今の」ミユキと違って「ただのニンゲン」である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 元々姉のナツミ共々に体の半分に「エルフ」の血が流れている彼女とは流れていく「時間」が異なっているのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　如何に今彼女達に「支配」を施そうと彼女達もやがては力を失い、権力から離れ、そして・・・寿命も尽きる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう、少女よりもずっと早くに。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな明日も知れぬ「泡沫の存在」を「支配」しても彼女の「最終的な目的」は達せられないのではないのか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆっきーはそう考えた。