投稿第十一段です！　そして金はキンと読み、お金の女神様ではないです。錬金術の金ですね。本は文字も絵も描かれていませんが、そこは、腕が上がったら＋中級者以上になれたら書きます。 　初めて足元に何も書いていませんね。草花の女神様はしっかり、木の上に座っているという描写がありましたし、光の女神様と闇の神様も、宙に浮いているという描写はありますし。背景が一番曖昧に作られているかもしれません。

心優しい半獣人少年にアヌビス神の魂が宿って・・・

主人公雷牙（光）と闇の神・アヌビスのイラストです。

「ガレはしばしば、マティエールを自然界から拾い上げたイメージにたとえて説明している。たとえばクジャクの青、トンボの透明な羽根、瑪瑙(めのう)や琥珀(こはく)などの鉱物。細かい雨のしずく、立ち上る水煙、初霜の到来を知らせる幾筋かの霧など。自然から感得した無数のインスピレーションが、さまざまな色調のガラス素地となった。〔中略〕 　彼は誰もが臆せずにはいられない夜の森の闇の神秘や、黄昏時の暗がりのそこはかとない悲しみさえも表そうとした。〔中略〕形のない気配、柔らかい照り返しのなかに浮かぶおぼろげな影、水面下のうごめき、たなびく霧、夜空の星明りといった詩的な言葉で形容されるある種の雰囲気、余韻こそが作品の魅力の源泉となっている。 　1880年代後半から象徴主義に傾倒したガレは、それ以前の異質な要素の取り合わせを楽しむ折衷手法から深化を遂げた、アナロジー（類推・類似）の美学といえる、より複雑な手法を導入した。ガレは「（意図せずに）偶然にできてしまった作品が、さまざまな色調の素材が入り混じって意表をつくような効果をもたらし、知的遊戯の対象となるのを楽しむことがある」と語っている。〔中略〕見る人のイマジネーションを刺激して、いろいろな解釈が可能となる曖昧(あいまい)な表現を彼は好んだ。 〔中略〕 抽象的な縞模様が装飾の構成要素に組み込まれた場合は具体的なイメージと結合しやすく、装飾が伝える表象を読み解く方向へと意識を向けさせる。図鑑の標本的イラストのような草花や昆虫の形式美に命が吹き込まれ、生育環境や時空の移ろいを予測させるドラマが出現してくるのである｡ 〔中略〕 　このようなアナロジーとメタモルフォーシス（変容・変身）を特徴とする造形手法は、ガレの故郷ナンシーの偉大な画家グランヴィルから強い影響を受けている。「カリカチュア（戯画）の王様」と讃(たた)えられた画家のイラストは、連想の鎖によってひとつのモティーフが次々に変身を遂げ、ついにはまったく別物にすりかわってしまう奇想が特徴である。論理的思考を軽く笑い飛ばす、想像力の豪快な飛躍がもたらす白日夢のような幻覚。まさにそれこそが、ガレの芸術の真底にある世界なのだ。」 （出典: 鈴木潔 (2007年) 「ガレ芸術の真底にある世界とは」, 『もっと知りたいエミール・ガレ : 生涯と作品』, 東京美術, 74～75ページ.）

「私はシロマ。あなた達を助けに来たわ」時忘れの街から離れた牧場に住む白魔道士の少女。全身はim6015350参照。心優しく面倒見も良いが、やや心配性な一面もある。 基本的には素直だが、「大切な思い出を忘れたくない」と言う価値観から、「忘却こそ美徳」と主張する人々の考えを疑問視している。自分が信じた事であれば、周りからどんなに反対されても貫き通す性格で、生意気に思われる事も多い。声優は平野綾（エブリバディでは千本木彩花）。その正体はアレクサンダーに仕える光の神官で、フルネームは「シロマ・マグノーリエ」。ラファエロの正体が「かつて街を襲った黒幕」である事を知っても戦闘を拒み、クロマの言いたかった事を理解しようとしなかった。悪く言えばリディア、テラに「弱虫で情けない」と罵倒される程。それが災いしてクロマがラファエロに倒された事で自身の間違いに気づき、罪悪感を感じるようになる（ただし、エブリバディでは先述の弱さを出す描写はなく、姉を失った事をきっかけにラファエロの正体が闇の神獣だと自ら気づく）。ついでに彼女はラスボスに騙されたのも関わらず、戦闘を拒む弱さを出した数少ないキャラクターであり、チョコボシリーズでも唯一だが、FFシリーズでその描写が明確に描かれたのは「FF3」の光の戦士（リメイク版ではルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ）と言う先例がある（ただし、この時に襲いかかって来た敵はラスボスではない）。

　投稿第九段です！　第八段の光の女神とは反対の向きにしてみました。何処と無くシニガミのように見えますが、私の中では別物ですねー。 　最初に比べれば上手くなっている（気がする）ピークスです。もっと絵が上手くなりたいなぁー。もっと絵が描きたいなぁーと思っています。あとは小説がもっと上手くなってもっと書けたら最高だな～････。

トレカ風、支援絵第5弾は闇の神格おぽりちゃんです。相変わらずボーンの制御が出来ないためマントが作れません。ゲーム画面ではマントを付けてないのでまあ、其処はご了承願いますと言う方向で。万能すぎてステータスに悩むキャラの一人。ネコ耳さんよりも素早く、ゴリサワラーに匹敵するパワーを持っているという事でこんなステータス。ミシケちゃんの方や銀髪ちゃんの方が技巧派かなと言うイメージで。アサ猫氏の作品マイリスト シリーズパート1：mylist/63907813　不幸村プロレス：mylist/62271888

技名：七百壱拾壱式　極楽鳥 フルパワーの炎を相手に叩きつけるだけだが、 闇巫女の力の源でもある闇の神鳥・ヤタガラスの力と 光の神鳥・ベニクジャク双方のを借りて発現するため 威力が桁違いに高い。

動画のサムネ用に描いたやつ 左手がゼー 右手がブル 本体がファー とか勝手に呼ぶ

先行作品を組み合わせて制作しています。 該当作品と参考作品は、確認できる範囲で親作品登録させていただいております。 HRNRとHRNR、そしてHRNRの前に出現したのは、 極上の美顔を有する闇の神獣・HRNRであった。 それぞれが明後日の方向を見つめつつ、苛烈な攻撃を繰り出してくる。 この強敵を打ち倒し、HRNRたちは世界を滅びから救うことができるのか？ そして、淫罪の聖域で待っている衝撃の展開とは？ 物語の終わりは近い……！

え～とこれ前にも載せたっけ？下手なアナログでごめん。