昨日のこおりやま型に引き続き、新型車であります。今回は陸軍兵器でありますが、我が国はほとんど海軍兵器ですのでご了承くださいませ。 さて、７５式汎用輸送車は、我が国に輸送車がないことに危惧した陸軍大臣が総統閣下に具申、その後議会で可決されたものであります。輸送人数は、一両あたり１２人（運転手及び銃手除く）であります。 つづいて７５式指揮通信車でありますが、こちらは指揮系統の弱さより、開発が総統閣下より令されました。車体後方にありますレーダーは、格納可能でありまして、使用時にのみ展開が可能であります。また、指揮官が搭乗するということもあって、車体内部にはゆったりとしたスペースがあります。

ビスマルク、モルトケと共に普仏戦争トリオの一人。 というかビスマルクとモルトケは癖が強いので ローンさんが間に入らないとトリオが組めない。

雪風「夕立ちゃんお手」夕立「ぽい！って雪風ちゃん私警察犬じゃないよぉ！」あきつ丸「今よこしまなまなこで乙女を見ていたでありますな！詰所まで同行するであります！」提督「アイエエエエ! （ｒｙ」その後しばらく（ｒｙ【解説】警察・戦前戦中の警察官の制服は詰襟で通常の装備はサーベルのみ（抜刀すると報告書を書いたそうです）でしたが戦後GHQによりサーベルの佩用が廃止され代わりに警棒と拳銃が装備され制服もアメリカ式に改められました、夕立さんが冬服を雪風さんが夏服を着用しています、因みに戦前は消防と衛生関連（昭和七年迄）の業務も各府県の警察部が担当していました。憲兵・日本の憲兵制度はイタリア国家憲兵隊と同じくフランス国家憲兵隊を参考に創設され陸軍大臣の管轄に属していました、海軍の要人警護及び軍事警察や行政警察、司法警察も職務としていました通常の装備は兵や下士官までの場合拳銃と軍刀を佩用しており昇進に関しては他の兵科に比べて遅く平時では伍長で予備役になる事が多かったようです。【主な行進曲等】扶桑歌＆抜刀隊（一部再現）sm12444339陸軍分列行進曲sm6171646抜刀隊(全番)sm4414258