隠し玉 を含むイラストが 25 件見つかりました ( 21 - 25 件目を表示 ) タグで検索

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摩「あ、コラ、なにをしている!?」 丁「ね、意外にフツーでしょ?」 爾「あ、フツー、フツー」 丁「背中にも扉があると思った」 爾「椅子の裏側は扉だよね」 摩「見た? 満足した? 仕事に戻って!」 ニコ童祭に向けて隠し玉があったとは!  そばかす魔理沙の人様の動画はコチラ>sm33398505 また驚かされましたよ 原作:東方Project/上海アリス幻樂団様 すっごく久々に席を立った摩多羅隠岐奈、 不敬な丁礼田舞と爾子田里乃/2151(そばかす魔理沙の人)様 MikuMikuDance/樋口優様 背景画像/pixaday https://pixabay.com/ そばかす式万歳!

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レク「それはマシュの言った通り俺達が生きていられる間にいい案を出せなかったアンタが悪いw マシ「これは私達の我儘ですから、気にしないでください ダビ「今のままでできない夫が七実君の事を調べればそのうち行き当たることは確実だ マシ「もしそうなったら先輩は「色々な理由」で七実さんを殺してしまうかもしれません    そして、先輩はその重みに耐える事は出来ないと思います レク「んで、そうなると流石にできる夫も影響を受けねぇって訳にもいかねぇだろうし、なにより、あの二人は仲良くしてなくちゃぁな    人を殺して壊れるよりはよっぽどそっちのほうがいい ダビ「ハッキリ言って勝算はないよ?    レクシーエ君の体に埋め込んだのは聖杯の欠片といわれている魔力の塊    今君が動けるのはそのおかげだ    そして、マシュ君と主従の契約を結ぶことで欠片からの魔力を使いマシュ君を現界させる事が出来ている    今までよりも令呪による強化ができる分、多少は良く戦えるだろうがそれもどこまでもつか・・・ レク「行く前にんなこと言うなってw    それに、隠し玉のアーティファクトも持って行く マシ「私はパスによって繋がった御蔭でこれまでよりも動きが軽いです    レクシーエさんの隠し玉と今の私なら、記録上の七実さんであれば勝率は3~4割はあります レク「ま、あの女がそんなに弱いわけないけどね マシ「ですね ダビ「分かっているのに行くのかい? レク「おうよ、アイツはできる夫を傷付けた罪をまだ償ってねぇらしいし マシ「仮にできない夫さんが一時的に目標を失うとしても先輩なら正しい道を進んでくれると思います ダビ「君達の出発をこんな廃墟から見送る事しかできないわが身が恨めしいよ    せめて、君達に幸運がありますように マシュ・キリエライト:ごまもり様 レクシーエ=ハルベルト Version 0.87:タイル40号様 レオナルド・ダ・ヴィンチ:まこんぶ様 PowerShader:角砂糖様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 廃墟キット_001:quappa-el様

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「そんな改造で勝てるなどと!」 「…どうかしら!!」 というわけで、今回のベアッガイ最大の隠し玉、それがこの 「目が粒子砲(原文ママ)」の再現。 ガンダム世界では一般的なビーム兵器である「メガ粒子砲」を 「それなら目から出るのね」と勘違いしたリナが設定した、 読んで字の如く「目から飛び出す怪光線」そのものの必殺武器です。 劇中でも、ボリス・シャウアーに付き従う女性ガンプラマイスター・ ダイアンのケンプファーに追い詰められながらも、 ゼロ距離からの発射で一泡吹かせることには成功しました。 ベアッガイの頭部ユニットには容積的にもかなりの余裕があるので、それを活かして バンダイのLEDユニット(緑)を二つ、頭蓋骨の内部に組み込み、 (首のポリキャップを入れるスペースを稼ぐため、ユニット自体も加工) キットのレンズパーツ(黒)を同サイズのHアイズに交換。 目の裏側に当たる頭蓋骨のポリキャップ受けを削ってリューターで3mm径の穴を開け、 そこに透明プラ棒を差し込んで光がレンズまで届くようにしています。 劇中では口が放熱口になっており、口腔内も黒いのですが、 キットでは顎を動かすポリキャップを組み込む都合で開口していません。 そのため、口の一部を切り取ってポリキャップを露出させ、 ポリキャップ自体を黒く塗装することで擬似的に口腔内のイメージを再現しています。 このギミックの都合で、首をかしげる動きは出来なくなっている上に、 メンテナンスの都合上、頭部を分解可能にする必要があるため、合わせ目消しは行っていませんが… (スイッチのON/OFFは首を取り外して内側から行い、電池交換時には頭部を分解します。) 相手役のケンプファーは、通常枠に投稿したのと同じものです。 実際にはもう一寸近いのですが、目が光ったのを見てすぐ離れているのでこれでもいいでしょう。 さて、遅刻枠締め切りまであと一月を切りました。こちらも現在の作品にしっかり取り組むとしましょう。 皆様の力作を、楽しく拝見させて頂きます。

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さて、遅刻枠の締め切りもひと月を切りました。 動画担当の鬼灯さんに「一つくらいは本気を出して作るべき」と あれこれ辛辣な事を言ってしまった事もあり、現在真面目に一作入魂で作っています。 それとは別に、今日半年振りに実家へ足を運び、首の軸が折れたままになっていた ベアッガイの予備パーツを調達。やっと修理できたのでUPしようと思います。 今やベアッガイⅢやそのバリエーション機が有名になった感もあるベアッガイですが、 元々のクマッガイから始まるベースデザインの本機も忘れちゃいけません。 リナが一人で作った最初のベアッガイは、ノーマルのアッガイに 布製のフードとリボン、それと鮭が付いているだけでしたが、 (それにしてもハルより丁寧に作っているような気が…) アレをベースに何をどう改造したらこうなるのか、恐らくビギニング30以上に手が込んでいるでしょう。 …ケンタと店長の苦労が偲ばれるばかりです。 キット自体の外見はほぼそのままで、モノアイ(と、とある事情で両目)をHアイズに交換し、今回は部分塗装…というかランドセルとブラウンの部分のみ塗装しています。 調色ミスで、ノーマルのアッガイと殆ど同じカラーになっちゃいましたが…。 その他の部分は基本的にゲート処理とつや消し、トップコートのみ。 蛇腹の合わせ目消しは面倒だったので段落ち処理にしました。 今回はバリバリの光沢仕上げにしています。 このベアッガイ、今回も色以外はほぼノーマルのストレートながら、 ちょっとした「隠し玉」も組み入れてあります。 詳しくはアピール写真にて。

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オルカの一撃の下にギルガルドは倒れ伏し、ロクネンとソロの戦いに決着はついた。と同時に、オルカの体に起きていた異変もすぐさま消えてしまったが、今はそんなことに気をかける余裕はない。気を失ったロクネンを連れ、一刻も早く安全な場所へと移る必要がある。 「あらら、悪系以外で城壁を正面から突破されたのは、流石に初めてだナ。加えてまさか、そんな隠し玉まであるなんて。やっぱり何も無いなんて嘘だったんだネ。」 倒れたギルガルドに歩み寄りながら、なおも軽い調子で語りかけるソロの言葉には、少しばかり感心の色も混ざっているようだったが、オルカは警戒を解かない。 「そんなに気を張らなくても、もうぼくの手持ちは倒れちゃったよ。ぼくの役目は終わり。一応、報告くらいはするけどさ、決着はついたんだ。オルカはどうするんだい?とりあえずはここを離れた方がいいんじゃないのかナ?」 何故かこちらに気をまわすような言動に疑問を覚えながらも、ソロにこれ以上の戦闘の意志がない事は明白であるため、オルカはその場を離脱することに決めた。が、 「それはだめだな。」 唐突に背後から声が聞こえ、振り向いた先にいたのは、ヘッドホンを首に下げた黒髪の男と、そのパートナーであろうメタグロスだ。 「随分、早かったネ。もしかして近くで見てたのかい?」 「いや、『運んで』もらったよ。さすがにラティオスのあの変化を観測したら放っておくわけにもいかなかったんでね。メインの方ももう少し見ていたかったけど。」 どうやら知り合い、というよりは関係者らしい二人のやり取りは今一つオルカには理解の得難いものであったが、自分が無関係でない事は容易に想像がついた。 「まぁ、変な気さえ起こさなければこっちも無駄に攻撃はしない。とりあえず今はそこでおとなしくしていてくれないか、とね。」 ヘッドホンの男が、落ち着いた声音で牽制してくる。ロクネンを抱えた状態では、この男から逃れることすらかなわないだろう。状況は最悪だった。 ■次→【im4860672】

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