八戸～七戸十和田間の中間に位置し、距離も近くないため設置には適していると思われる。 駅名の六戸七百とは六戸町に由来するが単に六戸と付けても中心部から遠いことで無理があるため七百温泉が最寄であるため当名とした。 仮想構内図⇒[im1877595]

新幹線は地下のりば ここまでなってれば廃止は免れただろうに しかし現実に忠実にしたら莫大な費用がかかる可能性もある もし新幹線がこの付近を高架でクロスしていたならばそれは理想の駅であっただろう。 2012年３月末もち廃止(休止・廃止打診の裏ワザ廃止)、2018年で廃止から事実上の６周年。 　改修版です。

今回のテーマは「名物」。だいたいは観光名所になってますね。 左上から右上への順で背景の場所を書いておきます。 福岡県の櫛田神社の節分、関門海峡に置いてある大砲、しまなみ海道の多々羅大橋とレモン谷、福岡の小倉駅にある松本零士さんの作品たち、熊本県の黒川温泉 大阪の造幣局に置いてある硫酸銅、京都の北野天満宮での梅、山形県村山市の『段々ロングな雛まつり』、青森県のりんご公園、大阪の天満橋の桜 石垣島ビーチホテルサンシャインからのオリオン座、石垣島近くの竹富島での星の砂、大阪の高槻での1000匹のこいのぼり、最西端の地である与那国島、インテックス大阪 大阪の南港ATC、愛知県の形原温泉のあじさいの里、静岡県の法多山尊永寺でのアジサイと傘、与那国島行きのRAC様のボンバルディア（飛行機）、静岡県法多山尊永寺の風鈴

青森県弘前市の中心地を10分間隔で弘南バスが運行している土手町循環100円バスの方向幕です 1998年に運行開始してから20年経過。昔は、陸奥新報前→鍛冶町→百石町→徒町というルートで、文化センター前を経由するようになったのはその数年後です。 消費税増税後も運賃変わらず、市民向けだったのが、今は観光客にも、外国人もよく使うバスになっています。 弘前公園へ向かうので、さくらまつり期間以外も夏も秋もかなり混むときがあります。 2015年ころにレシップの2画面式OBC－VISIONが導入され、英語放送も導入。 運行開始時は20分間隔でしたが、10分間隔になりすごく便利です。 一番最初は日野レインボーに100円バスのキャラクターがラッピングされたバスで、 ２代目は，最近廃車になりましたが、 平成初期の製造のバスに４台にこどもたちによるペイントバスでした。 最近は100円バス専用のバスがなく、他路線で走っているバスが運用に就きます。方向幕を見てくださいね。 まとめmy/clip/3257718