この記事は古いものです、エピソード3が公開されています: https://nicovideo.jp/watch/sm40246112 今月初めから、エピソードの最後のシークエンスに取り掛かりました。 最初の部分はすぐに完成し、現在2番目の部分（WIP）に取り掛かっているところです。 12月までに完成させたいと思っていますが、最近仕事を再開したので、嘘をつくと作業がかなり複雑になってしまうので、お約束はできません...。 もし私がこのシークエンスのために3つの新しいモデルを作らなければならないという事実を加えると、シーンの展開やカメラショットなどを考えなければならない...。 そして、その後に編集や音響効果などの作業が待っています！特に私一人であれば、これら全てを行うには長い時間がかかります。 しかも、このシーンでは "学生アキラ "と "10代アキラ" そこで、このシーンには10代のアキラの方がふさわしいと思い、シリーズ後半で別のシークエンスに回すとしても・・・。

お昼も食べ終わってさあ仕事だ(･ω･) IA「マスターの仕事って音響エンジニアなんですねｗちょっと歌っていいですか？」 Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ　おぉぉ～さすが！いい声してるね～。（次im2614262）（前im2614233）

まえがき　^^^^^^^^^^^^^^^^ オーディオルーム　なんて贅沢な 音楽に溢れる　彼らの想い乗せて レコードは　まわるね 友と語る　音楽に終わりはないのだ さぁ　^^^^^^^^^^　最高な時間ッ！ 深夜に響く　オーディオ　特にジャズが良い この　レコードは　秀逸で　手に入れるのに苦労した 深夜に響く　都会の空の下 いやなコトを　全てを忘れさせてくれる　この音響に ワイングラス揺らし　乾杯でも　しようか 「眠らない街　東京に・・・」　そう言うと　酔いが回ってきたのか 口数が増えている　自分に気がついていた 「今夜は飲み明かそうか」古くからの友人である　彼の部屋で 大好きな　ミュージシャンたちを　熱く語りながら 僕らは　ワイングラス　片手に　本当に　飲み明かした 都会の空は　いつだって　僕らを待っている どこまでも　響く荒野のように 僕らを　いざなう　そう この部屋は ミッドナイト・オーディオルーム あとがき　^^^^^^^^^^^^^ 音楽好きに　レコード語らせたら 夜は　もうすぐ朝に 明日は　仕事休み　飲み明かそう 僕らの音楽に　朝が来るまで。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

　大半の敵が別方面へと流れたにも関わらず、行く手には未だ雲霞の如き敵がひしめき、襲いかかってくる。 　だが、一撃放てば5機からの敵を落とす大和、その脇を固める軽巡洋艦3姉妹の連携は正面の敵を駆逐するに十分すぎる能力を発揮した。 　ようやく回り込んでの反撃を試みる敵も、夕張に新たに搭載された音響兵器の餌食となった。 夕張「三式対空音波榴弾砲、喰らいなさい!!」 　凝縮された音粒子をさらに圧縮、臨界状態まで高めた後放出、炸裂させるこの新兵器は、装甲兵器にさえ甚大なダメージを与えることが可能な凶悪な兵装である。ことに面範囲の制圧において大きな効果を発揮した。 睦月「おお、やってるやってる！こっちは異常なしだねー♪」 夕張「あら、睦月、如月！今から突入？」 如月「はい、これより敵のシールドを突破し、32戦隊の集合している海域へ突入。合流を支援してきます！」 夕張「了解したわ。目下目の前の邪魔な連中はしばいておいたからすんなりいけるはずよ。後ろを気にする必要はないから、どんどん行っちゃいなさい！」 如月「ありがとうございます！行ってきます！」 初春（敵中突破して味方との合流は最も危険度の高いミッションじゃ。下手に突っ込めば袋叩きになる上、突破できたとしても味方からの攻撃を受けないとも限らぬ。性質から考えれば、装甲と速度の兼ね合いが最も理想的な軽巡の仕事……それこそ、天龍姉上が適任じゃろうに……わからぬ。なぜ、司令はこのふたりをそこまで優遇するのじゃ？ 二人の戦果は素直に認めよう。到底今の妾など足元にも及ばぬ。だが、何がそれを可能にしているのじゃ？ただ性能だけを見て出来るようなことでもない……不思議じゃ） 　その疑問がまもなく解けるのだろうか。 　この時、初春は想像を遥かに超える極限体験をすることに、まだ気づいていなかった。