エターナルのアジトに連れて行かれたプリキュア達。エターナルの館長はなぜフローラ宛の手紙をシロップから奪い、隠していたかとアナコンディに問いかける。彼女はこれまで世界を飛び回り、コレクションに相応しいものを集めてきたが、当の館長は満足するどころか、キュアローズガーデンの主、フローラの事しか考えてなかった。これまでの努力に振り向かない館長に、フローラとは会わせたくなかった。だからあの時、彼女はプリキュアの前でフローラを倒すと宣言したのである。館長はプリキュア達をキュアローズガーデンに行かせまいと、アナコンディに「プリキュアを我がコレクションに加えたい」と語り、それに応じた彼女によってプリキュア達は石化し、エターナルの倉庫に封印されてしまう。それでも館長はアナコンディの努力を認めず、「邪魔だ」と彼女を消滅する。その光景を目の当たりにしたミルキィローズとブンビー。館長はフローラと会って、何を企んでいるのだろうか…？

シャドウ館長描くのが楽しくてしょうがない。