制作者[Mr.K] プレイヤー名「ジン」 ラフィン・コフィンに所属している男性プレイヤー。毎週土曜日に「人狩り」をしておりノルマは 2人以上。やり方は、不意討ち、騙し討ちで相手の首を落とす為なら手段を選ばない。武器の名前は「ブラッディ・ブレード」という大剣で、この大剣の刃は、赤みがかった色をしている。それは、この剣で斬ったプレイヤーの血で染まったものである

ビームアサシンブレード展開状態。 隠れてからの不意打ち、あるいは敵機との殴り合いと思わせて騙し討ち、なんて絶対フェリーニはやらないだろう戦法のための、完全個人的趣味装備です。

どちらも騙し討ちが得意な印象です。

自分の力で戦うよりも、他人を欺き、騙し討ちすることが得意なスプリンターです。たまに口が大きくなりますが優しい山羊です、よろしくお願いします。

【バッドピース（貴瀬やおい）】（CV 金元寿子）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バッドエンドプリキュア」第三の戦士であり「キュアピース」の対存在。愛称は某阪神タイガース救世の永久現人神の名と同じ「バース」。公式では「平和を願うピース」とは対照的な破壊的性格で不意打ち、騙し討ち、あざといなど正にピースとは対照的な………ん？　これってベースの黄色と変わらないんじゃあ………ｗ（ご乱心設定がそうであって公式は違います）。ピースを精神的に追い込んで自身の技である「バッドエンドサンダー」でピースをまるでヨミの手下をケシズミにするバビル二世の如く攻め立てるが、ギリギリ土壇場で踏み止まったピースの奮闘に押され、最後はピース渾身の「ピースサンダーハリケーン」というアンドロメダ座の野菜王子が魚座のモエルンバを撃退した技の様な奥義で撃退。今度は自分がヨミの手下の様に完全にケシズミにされて消滅する。彼女も転生後は「アッチの世界」の「ダークコーポ」に入居し、ダクミンと同じく同人活動を行う。しかし向こうの「おねショタ」に対し彼女はギトギトの脂ぎった加齢臭漂うキ●オヤジとどう見ても穢れを知らなさそうな可愛らしい歴代プリキュアとの援●本というキレッキレに攻めたネタの本なので内容はかなりドギツイものの「キュアケット」ではダクミンと互角の売り上げを誇る。ダクミンに言わせれば「汚物以外の何物でも無い口にするのもおぞましいゴミクズ」なのだが、バース曰く「これこそが人間の生き様、本能、生命の真理そのもの。おねショタみたいな味がパッサパサで薄っぺらいな乾パンなんかと一緒にされたくないわーｗｗｗｗ」（煽っていくスタイル）と応戦する。そんな二人は普段でもダークコーポや学校内で争っているのだが、どう言う訳だかキュアケットではいつもブースが隣り合わせだったり向かい合わせだったりするので毎回そこでも熾烈な闘争を繰り広げたりする。因みにダクミンが参戦予定の「C95」には出展せず同人誌購買とコスプレで参加する模様。最近の押しキャラは秋期からアニメ化されている「中間管理録トネガワ」の主人公「利根川幸雄」（CV ゴー太郎）と何故か抱き合わせ商法的に本アニメに「出演」している「１日外出録ハンチョウ」の主人公「大槻」（CV イソーギン）など。名前は「やおい」なのになぁ………ｗ（汗）

自分の力で戦うことはあまりせず、他者を欺き、騙し討ちして生き延びるスプリンターです。たまに口が大きくなることがありますがとても優しい山羊です、よろしくお願いします。

元ネタ・バットマンフォーエバーのリドラー＆トゥーフェイスのウェイン邸襲撃シーン。　あのシーンはちょうどハロウィンの夜だった。なのでハロウィンに投稿。　咲夜さんが倒れているのは、（騙し討ちで）殴り倒された執事のアルフレッドの再現。　小傘の判決はコイントスでやっと表（発砲）が出たトゥーフェイスの場面。　下のぬえはバットケイブにまで侵入したリドラーの場面。（あの股間揉みは大人の事情で無し） 　ぬえ「頭の中に蝙蝠を飼っている女は誰～だ？さぁ言ってみな。」 　個人的にぬえと小傘はフォーエバーのヴィランズのような感じ。　お借りした物、多々良小傘・すけさん　封獣ぬえ・メカクラゲさん　十六夜咲夜・アールビットさん　紅魔館ロビー・superg7fd3sさん　　ヴワル図書館・うすたさん

―なぜだ、ビッグボス！なぜ、我らを……「現実」を裏切った！ BB「裏切る？最初に手を切ってきたのはお前たちだ。信義と希求によって締結されるはずだった「条約」の場を台無しにし、八雲紫を捕縛した上で俺を爆殺したことでな」 ―「我らは、正しい世界のために！あるべき世界を取り戻すために戦っていた！そのことに異議はなかったはずだ！なのになぜ、今になって「幻想」などという戯けた存在と手を結ぼうとするのだ！？」 BB「俺が戦っていた理由は、戦いに参加するもの達の犠牲を少しでも軽くするため、だ。その結果としてこちらが勝てるならそれでよし、負けるなら何とかする、それが俺の仕事だと割り切っていた。だから文句は言わなかったさ。 　だがな……始まって50年、俺が参加してからの30年で、この戦争の意義は大きく変わってしまった。 　「正しい世界を取り戻す」為の戦いは、その実莫大な経済効果を発揮する。消耗と需要、供給のバランスが、いつしか意義の方向を狂わせ、「儲けるための戦い」へと変質していった。手に余るほど重かった命の価値は、今じゃ和紙一枚分の価値すらない。そのくせキサマらはご都合に合わせてあれをしろ、これをしろと方針を統一せず、完全な形での「決着」は遠のくばかりだ。 　……まるであんたたち自身が、この戦争の「勝利」を、いや、「終結」そのものを望んでいないみたいじゃないか？」 ―「……！」 BB「望み通り終わらせてやろうとした矢先の裏切り、しかも相手への義を逆手に取っての騙し討ち。あまつさえその上での反攻による虐殺を目論むとは、な。だが念を入れすぎたな。その準備の間に俺はこの通り戻ってきた。そして今、キサマらの最大の切り札は俺の手中にある……俺は今度こそ、このくだらん戦争を終わらせる。さぁ、覚悟しろ」 ―「貴様は……貴様には！愛国心はないのか！正しい世界を取り戻そうとする意識はないのか！偽りの世界を受け入れ、その先に何があるというのだ!!?」 BB「定められた「現実」という名の「リバティ」には用はない。偽りだろうがまやかしだろうが、目の前で起こっている「事実」こそが、俺が信じる「現実」……それが、本当の「フリーダム」だ。覚えておけ、救世主は決して愛国者ではないということを。」