明日の土曜プレミアムが『キングコング：髑髏島の巨神』(https://www.fujitv.co.jp/b_hp/kingkong/)なので、その記念に昔描いたイラスト(よく読んでいたどきどきミステリーランド版『キング・コング』(https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323017730)に影響を受けて描いた)を発掘して投稿します。 1933年版や2005年版の髑髏島(1976年版は忘れた)は髑髏のような山がありましたが、この島は上から見ると骸骨の様になっているのが特徴です。 島の構図は上述の本で描かれた髑髏島の描写をイメージしつつ描いています。

　キングコングって森の中やニューヨークのビル街、エンパイヤステートビルに上る姿が印象深いですけど、周囲が火事場状態の中で咆哮する姿も悪くないと思う。 　同時期にひと悶着起こしたあいつのせいで映画の印象が薄くなったんだ！！　責任とれゴルゴーム！！

本日3/25は『キングコング: 髑髏島の巨神』なので、今から10年くらい前に父のパソコンのペイントツールで描いた『キング・コング』(1933)の丸木橋の襲撃シーンのイラストを投稿してみました。 コングに丸木橋から振り落とされそうになっている船員達の服の色は、モノクロ映画である本編を見て僕が想像した色で描いてます(その後、カラー版を見て想像と違って(恐竜達もそうでしたが)ビックリw)。 また、コングがGMKゴジラみたいに白目なのはイラスト作成時と同じ頃に見た動画に登場したコングが元にしているからです。 一応Illustratorで色が抜けてた部分を修正しています。 モノクロ版im6583212

おもしろかったー！ 実際はシン・ゴジラの血と同じ量だった。もっと増量してもいいのに、揺れも。 『キングコング：髑髏島の巨神』特別予告編：watch/1490949197

モンスターバースの伝統であり、ハリウッド映画の宿命の一種、そして海外玩具業者のせっかちな一面を我らに見せる、「玩具バレシリーズ」的な何かで玩具バレしたGODZILLA VS KONG（２０２０公開予定）に登場すると噂のWARBATくんです。NOZUKIという名前で玩具バレしました。日本語名はノズキかノーズキ、なまって野槌（野槌、ツチノコの別名）のうちのどれかになると予想。（多分どれでもない）自分が何にも調べてないこともあるでしょうが、詳細などは一切不明の謎怪獣です。単純に新怪獣説が一番濃厚ですが、スカルクローラーの始祖（MUTOプライム的な奴）説を推したい。髑髏島の巨神に出たスカルデビルくんはボスってだけで始祖とは言われてなかったし、地上に出る種類のボス、要は使いっ走り的な奴なのでは？と考えた結果、こう言った考えに至りました。なのでこれはスカr...あれ〜おっかしいなあ〜（コナンみたいなノリ）なんで翼が、しかも黄金の前作に登場した黄金三首電龍（であり黄金三首電竜）に似た形の翼を持ってr（ry

生物名：スカルランナー（Scullrunner）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 進化前：アリツカゲラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 特徴：全長2.8㍍ほどになる陸棲のキツツキ。骸骨のような頑丈なクチバシで硬い蟻塚を掘削する。早朝に日光浴をすることでどの生物よりも早く活動ができる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人類絶滅後の地球に誕生するかもしれない生物図鑑（オリジナル）。スカルランナーは、南米大陸に登場するキツツキから進化した未来生物。見た目は、映画“キングコング：髑髏島の巨神”に出てくるオオトカゲのような怪獣スカルクローラーをモデルに描いてます。

第31期 竜王戦【5組】ランキング戦 阿部光瑠六段 対 藤井聡太六段 https://gxyt4.app.goo.gl/jQLC Gears of War から、オーガスタス・コール二等兵。 キングコング髑髏島の巨神から、アール・コール大尉。