【応募者】スラック【部門】ソードア－ト【名前】冷熱変刀斬【種類】双剣ｏｒ両手剣ｏｒ薙刀【特徴】基本は双剣だが状況などに応じて両手剣や薙刀に変えることのできる刀でありとある場所に住んでいる青龍と赤龍の硬い瞳を加工したものが埋め込まれているため青龍の青い瞳は冷気、赤龍の赤い瞳は熱気の力があり青い瞳の方は冷気による感覚麻痺、赤い瞳の方は熱気による火傷の状態にできる。それぞれ増減する能力値や戦術さらにはソードスキルも違い、双剣型は二つの剣によるの連打攻撃に特化しており能力の変動は特にないバランス型の状態。薙刀型は敵の攻撃をあえて避けずに受け流したところに攻撃を加える戦い方が得意であり、攻撃力は下がるが敵の攻撃を受け流しやすいように素早さや反射速度が上がる。両手剣型は重い一撃を与える攻撃型であり、攻撃力が上がるが双剣や薙刀の時と比べると質量自体は変らないが重心の位置の関係で素早さと反射速度が下がる。【ソードスキル】双剣：ツインショット　構えてから敵に向かって８連打の攻撃を加え敵を麻痺か火傷にする。両手剣：流水落とし　剣を上に持ち上げて大きく振りかざす。二つの瞳が近いため熱気と冷気が混ざり合い水の力が生まれ振りかざす速度によって切れ味が増し更に威力を増す。薙刀：アタックフェンド　敵の攻撃を受け流して懐に攻撃を加える{別名ソードフェンドといい敵がプレイヤーならのソードスキルも受け流すことが可能(簡単に言えば対ソードスキル用ソードスキル)だがプレイヤーやソードスキルのレベルに差があると弾かれて自身の受けるダメージが増してしまう}。

[装甲色]カクタス(#387d39) [特徴]本質的には研究畑の人間であるために、ゲームシステムの解明を目標としてプレイする。戦闘においては、圧倒的な実力差を、戦略でひっくり返して勝利をすることが無上の喜びである。　[攻撃手段]脆弱な装甲に愚鈍な機動性、アバターの性能は極めて低い。しかし、彼の神髄は自由自在に操る状態異常攻撃にある。毒・麻痺・腐食・混乱・凍結など、様々な追加効果を与える薬品を武器とする。　[強化外装]『簡易工房（インスタント・ファクトリー）』前述した状態異常を引き起こす薬品で満たされたカプセル。事前に準備が必要だが、加速世界において設定された状態異常だけでなく、爆発・煙幕・粘着といった特殊な効果を生成することが出来る。他者の強化外装に、付加効果を与えることも可能。　[その他]独自に心意システムについて研究している。その結果、システム起動時に発生する光に類似した光を放つことが出来るエフェクトの開発に成功した。手頃な武器に使用し、意気揚々とデュエルに臨んだが結果は見事に返り討ち。そりゃそうである。