Ｓｕ－３７ を含むイラストが 40 件見つかりました ( 21 - 40 件目を表示 ) タグで検索
↑違うぜ。これはCGだ 実写やないか！ オメガ11エンゲージ ↑まずはコンテスト脱 ↑×８まずはキャノピー ↑おお！同志よ！ ZEROやるときはSU-37 ↑↑↑機体を捨ててんの (´・ω・)
あのSu-47の色、実はA 白鯨時にでるsu-47に ロシア機特有の3色迷 戦闘機はあんまり詳し 3D未プレイですが、確 ↑あとアルビレオ隊の Su-47かぁ・・・ゴル ↑俺はSu-47ベルク
かっこいい！ スピード感ヤバ過ぎ 最高です！！！ かっこよすぎワロタｗ クァッコイーイ！ おお、返り血浴びてい 血が飛び散ってるとこ (*´д｀*) スゲェぇぇ!! このアング
機体名称 ： F-15J_SU37_711 (sm28780716)こちらのF-15Jの色変えバージョンとなります。 色変えバージョンの五番目はロシア空軍のSU-37の711号機風のカラーリングを施したものになります。 プリンみたいですが。 繰り返しますがF-15Jです。 "俺得"要素として他にも色違いがありますので、モデルの準備やバグ取りが完了次第、随時投稿してまいります。 配布先：https://bowlroll.net/file/102256 DL鍵はこのF-15の機体名称の下三桁の部分、3文字を半角入力となります。 使用モデル等 白里基地 魔姫★さん
ふみ狐さん作成の、「アオゾラの騎士」内に出てくるド外道マジキチ部隊、の部隊章です！ ･･･怖いわー、チビリそうなぐらい怖いわ・・・。 アオゾラの騎士マイリス《mylist/49667630》
今回倉庫を整理した際、色々なカス子モデルさんをMMDに連れてきたのですが、新しいバージョンがUPされていないかと保管庫も寄らせて頂きました。改めて一覧を辿っていくと最初の方にACE COMBATの文字が！ DLさせて頂きread meを見ますと知っている方々、diagraph01様（今は整備班長様ですね）とシナモソ様お二人の名前があったので二度ビックリ。UP日は2010年12月。何故今日まで気付かなかったのでしょうか⁉ MMDとカス子を始めたのは2010年1月。シナモソ様のF-14モデルさんを色変えさせて頂いて俺得動画を作り始めたのが2011年８月で、その前後で兵器系モデルさん集めをしたワケですが、その際VPVPwikiとGoogle3Dで探しカス子保管庫は見なかったからと思います…。 「ACE COMBATファイル」の中身、F-22A Raptor、Su-37 Terminator、ADFX-01 Morgan、その全てが静画にて試行錯誤してきたネタですので嬉しいやら悲しいやら。 整備班長様のE-767モデルさんはwikiにて配布されておられますので当然DLさせて頂いています。ありがとうございます。他の３機は「48ｈに上がっていた（物）」との事ですので「～のカラバリ」を追加工されたモデルさんなのですね？ F-22はシナモソ様のモデルさんがフル可動ですし、Su-37はふみ狐様が動画内でフル可動モデルさんを使っておられますよね？CVN68Nimitz様の誘導エフェクト付きAIM-120Cモデルさん。綺麗なループを描いてくれますしHITまでセットではないですか！チャフ＆フレアも綺麗に広がります！コレを撃破シーンにも応用されているワケですね。今はこんな素晴らしいの使っておられるんですねぇ。当時苦労した自分のF-14動画とは隔世の感がありますです。という事で？自分はモルガンさんを俺得追加工させて頂きたいと思います。
ロシアのスホーイＯＫＢ（設計局）が開発した前進翼機。その開発費用の大半はスホーイＯＫＢ自身が 負担していると伝えられているが、これは自社開発というわけではなくロシア空軍側の財政的問題のため 一時立て替えているというのが現状のようだ。米国で１９８０年代に開発された前進翼研究機 Ｘ－２９に対抗して、旧ソビ エト時代から前進翼機の研究は続けられていたようだが、予算不足のため開発に手間取り１９９７年にな ってようやく完成したものである。 スホーイＯＫＢが設計した Ｓｕ－２７フランカーに匹 敵する大きさの機体で、研究用として１機だけが製作された。ただし研究用とはいえ３０ミリ多銃身機関 砲１門を搭載し、胴体内武器倉と翼下に空対空ミサイルを搭載できるようになっているため、純粋な研究 用ではなく次世代戦闘機のデモンストレーター的役割を果たす機体のようである。 装備しているエンジンは ＭｉＧ－３１にも搭載され ているアビアドビゲーテルＤ－３０Ｆ６を採用しているが、実際は次世代エンジンであるサチュルンＡＬ －４１の搭載を予定しており、当エンジンが入手できしだい換装されるものと思われる。 Ｓｕ－２７と異なり空気取り入れ口は固定式となっているため最大速力は低めだが、前進翼と大型のカ ナード翼により機動性は優れているようだ。ロシア側の発表によると当機はステルス性にも配慮されてい るとのことであるが米国の Ｆ－２２ラプターに比べると あまり高度なステルス性は付与されていないようである。 なお当ページに記しているスペック表の寸法や重量については、ロシア側で発表された数値を掲載して いるが、これはＳｕ－２７シリーズ中のＳｕ－３７と全く同じものなので、正確な当機のデータは若干異 なるのではないかと思われる。
新作7ではレールガン、パルスレーザー、戦略レーザー共にガンポッドとの事。機体が変形するのは無理があったのと、搭載する機体の幅が広がるからでしょうねぇ。パルスレーザーはRナンバーに搭載出来ていましたね。先ずは桁違いな大容量高出力バッテリの開発ですね。 【エースをAI化してクローン作って（ミハイ）。墜としても墜としても更に強くバージョンUPして（蝶使いの様に）戻ってきたら、何てボスキャラ？。雑魚敵全機エースの上に視線も共有と（従属機体としてのUAV-45）。リアルはエースモードをイージーに変えられないのに。エースパイロットは育てられない雇えないけどエースAIの不正コピー売買とか、エリア88のホーネットが現実に（エスコンならコプロですね）とかシナリオネタは尽きないですナリ 【・・って。2012年にUPした動画で書いたネタが、後年エスコンで見る事になるとは。敵役に、黄色中隊のSu-37では無くシナモソ様のSu-30を使わせて頂いたのですが、ミハイ機に採用される？なんて不思議（2024年追記）。。
