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誰からも見てもらえて

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18年前の1月、北海道 北斗星は北海道車の方

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むにむに 諭吉?かまわぬっうお いい顔 くっそ、3往復しかで 遠目に見るとそうねw サムネでゴムパッチン 6往復目だが、もう手 おお伸びる伸びるwww

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本線を1日1往復する急行列車です。11両の客車をつないでいます。 マニ50の荷物車と5号車と8号車がサロ165のグリーン車でそれ以外は12系客車の自由席です。

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弘前バスターミナルより土手町、大学病院、市役所、駒越経由で賀田にある、弘前市役所岩木庁舎(旧岩木町役場)ゆき。2018年10月1日に系統新設。 枯木平線と百沢線の路線見直しにより、枯木平が全便高岡経由で統一され、その区間便で誕生の路線です。 バスターミナルから岩木庁舎前までは他にも弥生線、葛原線も同じ経路です。 一つの時刻表には書かれておらず、 弥生・葛原線と弘前~岩木庁舎~枯木平線とで別々にあります。 岩木町が弘前市に編入されたのは2006年。 中津軽郡岩木町、相馬村と合併して、新弘前市と言われました。 岩木庁舎には上下水道部と教育委員会があります。 近くにいわき食堂と煌苑(焼肉屋)があります。 岩木庁舎前バス停の通りは映画「奇跡のリンゴ」のロケ地としてねぷたのシーンで使われたとか。 通りには結構古い建物も数多く並んでます。 賀田地区で終点の路線は、バスターミナルー駒越・真土・兼平経由津軽中学校通りゆきが1日1往復と区間便で駒越平田→津軽中学校通りが早朝1本ありましたが、平成30年3月31日で廃止されました。 岩木庁舎前の次が津軽中学校通りバス停です 廃止後、岩木庁舎、岩木小学校、兼平、真土方面を経由して、イオンタウン弘前樋の口へ向かう予約型乗合タクシーが運行されています。(フィーダー路線 運行;北星交通) 中津軽診療所の前にあった「賀田十文字」バス停は、バス転回所と書かれ、岩木庁舎→弘前駅前の待機所になっています。 また夜に、バスターミナルー工業高校ー城西団地ー駒越ー津軽中学校通り(im10694741)も1本ありましたが、この路線が誕生したことにより廃止。駒越線の時刻表に書かれていました。 まとめmy/clip/3257718

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鯵ヶ沢営業所発、鯵ヶ沢駅、海の駅わんど、赤石、北金ヶ沢、千畳敷、追良瀬、深浦駅前、深浦町役場、弁天が終点の長距離路線。1日4往復です。朝1往復したら次はお昼までありません。 途中、弁天崎というバス停がありますが、終点ではありません。 JR五能線と併走します。鯵ヶ沢、赤石、陸奥柳田、北金ヶ沢、千畳敷、大戸瀬、風合瀬(かそせ)、驫木、追良瀬、広戸、深浦の11駅。 バス停に駅前とついてませんが、ほとんど駅前を通ります。 鰺ヶ沢の焼きイカ通りから大和田海岸へ、日本海に沿って走るとても楽しい路線。 千畳敷海岸は奇岩が多いことで有名で、冬は氷のカーテンが見られます。 北金ヶ沢の大イチョウもあります。 深浦校舎前というバス停は、木造高校の深浦校舎です。 深浦はマグステ丼が有名で、駅周辺では役場ととある食堂の2か所で提供しています。 終点の弁天近くに、円覚寺というお寺があります。 弘前から深浦の弁天までは弘前鯵ヶ沢線とこの路線で来られます。 弁天~ウェスパ椿山まで路線バスはないので、 弁天より先、ウェスパ椿山や十二湖へ向かうには深浦駅から五能線を使う必要があります。

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休日に1往復だけある阪神1000系の直通特急です。 普通の特急は乗った事ありますが、直通特急は乗った事無いです。 直特の文字が薄いので、クリックして拡大することをお勧めします。

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これも中身はまだ無い・・・ 【オロネ25-550番台 実車解説】 北斗星用改造車の中でもかなり特徴的な側面を持つ車両。 1形式1両のみで、他のツインDXとは車体構造が全く異なる。 1989年、北斗星3・4号の定期化に伴い、オハネ14-514から改造された。 このため、台車はTR217F、クーラーはAU-76形を2個備える。 ツインDXは本来上下2段式のベッドを備えるが、梯子を上り下りが 辛いと言う意見が出ていたため、デュエットと同じ千鳥構造のものが増備された。 1両当たりの定員数は変わらないが、各個室に洗面台を追加しサービス向上に努めた。 (ただし、洗面台が室内を圧迫しているという意見もあった) 背もたれはA寝台で寝台幅が90cmあるため、座席使用時には30cm程せり出す機構を内蔵している。 (通常のツインDXは下段寝台を跳ね上げると背もたれになる) 上段の窓ガラスは2枚近接しているのが上段客室用、1つのものは下段客室の明り取り用である。 2008年、北斗星が1往復に減便された時に、ツインDXはJR東日本車を使用することになったため、用途を失い廃車された。

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旧桜ケ丘案内所-城南局前-さくら野弘前店(始発表示) 基本はバスターミナルー城南ー桜ヶ丘ですが、1往復設定されており、桜ヶ丘発9:40、さくら野発15:40です。 バスターミナルまで360円、さくら野まで410円です。 旧桜ヶ丘案内所発車後、桜ヶ丘団地内を1~5丁目をぐるっと遠回りしてから舘野、城南、西弘前駅(弘前学院大前駅)へ。 その後、文京町のバカヤローカーブと呼ばれる細く狭い道から、弘前大学の裏から富士見町、住吉町を通り、バスターミナル到着後、時間調整します。 バスターミナル発車後、和徳東口、城東北1丁目、城東北3丁目、終点さくら野です。途中の駅前2丁目(さくら団地線)、長四郎公園(城東環状バス)は取り扱いしません。 桜ヶ丘ゆきは駅から桔梗野・金属団地経由と、im10639681 松森町・桝形・西弘前駅前・金属団地経由と、im10683711 市役所前・新寺町・桔梗野・緑ヶ丘市営住宅経由と、 そしてこの、富士見町・西弘前駅前・城南経由と、 たくさんあります。 この路線は道幅が狭い道路を通るので、三菱ふそうローザや日野レインボーRBなど小型バスで運行されます。 昔は運賃表示器が設置されておらず、自動両替機のみ、運転席後ろに紙製の三角運賃表が貼ってあるだけ。方向幕を装備してるバスや、代わりに行き先表示を紙製でサンバイザー部分に挿してるバスもありました。 また小型バスにも愛称がついており、バンビ号と呼ばれていました。 桜ヶ丘案内所は2010年に無人化し、現在は待機所になっています。 始発から乗るときは、バス停手前の角の交差点からどうぞ。 2024年3月31日をもって、バスターミナル〜さくら野の運行は終了しました。バスターミナルから城東へは城東環状100円バスへ乗り換えが必要です。

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引き続き常磐線ネタ。常磐線が全線復旧したら、品川と仙台を結ぶE531系の列車が1往復ぐらい走らないかなと思って作ってみました。ちなみに、実際のE531系には仙台行きの表示はありませんので、架空の表示となります。

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これも中身は無い上に床下機器も未着手・・・ 【オロハネ25-550番台 実車解説】 北斗星で最も人気のあったロイヤルを2室持つロイヤル・デュエット合造車。 1形式4両で、551~554となるが、種車や帯の違いで1両毎に形態が異なる模型や私の様な3D製作者泣かせの車両なのが特徴w 551~553はオハネ25-0番台からの改造で台車はTR217C、クーラーはAU-77形。 554はオハネ14-500番台から改造されたため、台車はTR217F、クーラーはAU-76形を備える。 客室車端部はデュエットの下段部分になるため、スハネ25-500番台の様な種車の違いが客室窓配置に影響する事は無かった。 イラストは上から、 551 トイレ窓有客室側手摺がトイレ窓下にある改造落成時の姿 552 クーラーが新型になり、トイレ窓を埋めて手摺を車端部に移動した姿    (551もこの形になるが金帯は車端部まで伸びていた) 553 アルコン帯になるが、エンブレムは551、552と同じく車端にある。 554 553と同じくアルコン帯だがエンブレムが車体中央に移動した。 となる。通路側も種車の違いで551~553はエンブレムが非常口窓があった場所を埋めて配置したのに対し、554は乗降口側の窓を1つ埋めて配置している。 デュエット部は国鉄時代に改造されたグレードアップあさかぜ用スハネ25-700番台と同じ千鳥配置構造、ロイヤル2室は乗り心地の良い車体中央に設置された。 2008年、北斗星が1往復に減便された時に、ロイヤルはJR東日本車を使用することになったため、用途を失い廃車された。

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