風景てーま。 ジャンプ競技場ぉ題材に描きました。 大倉山ジャンプ競技場ぉ参考にした構図です。 知る人ぞ知るこの場所は、1972年に開催された冬季オリンピック札幌大会ジャンプ競技場だったんですよ。 現在は、サマージャンプやナイタージャンプも可能な設備が整ってます。 家内と二人で、併設されたリフトに乗り展望台からの醍醐味ぉ堪能してまいりました。 傍には「札幌ウィンタースポーツミュージアム」等があり、札幌の観光スポットにもなっております。 余談ですが、いつも拝読させていただいている探偵小説(東直己さん原作)の、映画版「探偵はBARにいる」シリーズ中の一作には、主人公と絡めた「ジャンプ」台からの札幌の街の眺望があったりするんですよね。このアングルの眺望なかなか見ることができません。じゃんぱー以外はね。 おむすび唐突に気が付いたぞ。 おいらイラスト描くだけじゃなくマンガ本ぉ見るだけじゃなく活字本なんかも読んでたんだなぁ。

名前：Jackal Queen感染No.7、オシリス(蘇生を行う神)生年月日：1972年所属：（元）ユニオストロジー、（現）M.G.SABER

1972年以降毎年10月に開催されている、アメリカでも最大級の国際イベントです。 飛行の正確さを競うコンテストや飛行距離を競うレースのほか、車の展示会、夜のバルーングロー、 花火などイベントが目白押しで、大会期間中は約100万人もの人々が訪れるのだとか 幻想が空を舞うアルバカーキ国際バルーンフィエスタ ｜ Visit The USA https://www.gousa.jp/experience/fantasies-take-flight-albuquerque-international-balloon-fiesta 【アルバカーキ国際バルーンフィエスタ（アメリカ合衆国・アルバカーキ）】

ミュンヘンへの道OPその14の松平監督です。元画は顔だけなのでユニフォームを描き足しました。クリスタの調子が悪く紙のサイズが勝手に大きくなったり小さくなったりしましたがそのたびPCを再起動していたのでこの時間まで仕上げに時間がかかってしまいました。調子が悪くなったのは今回が初めてですがとにかくストレスがたまります。それでも何とか描けました。あすは普通通り動作してほしいです。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

「ミュンヘンへの道」OPの大古誠司選手です。日本鋼管所属1972年当時24歳。ポジションはレフトです。1972年のアニメなので退色や自然劣化がありますがRGB分析の数字を変えずに使って彩色したので不自然に感じる点もあるとは思いますが閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。ミュンヘン五輪の12人の勇者たちを今後も月1回は描きたいし12人の勇者たちはいつまでも多くの人の心の中に生き続けます。こころから愛し尊敬するミュンヘン五輪の12人の勇者たちにもう一度拍手を送りたいです。閲覧者みなさまのご理解を心からお願いいたします。

ミュンヘンへの道OPその12です。1/13投稿のその10の続きのシーンですが閲覧者みなさまにはお詫びします。3セットが終わり電光掲示板に「JPN　17　BUL 15」の表示がされたときは涙が吹き出しました。涙がこれほどあると知ったのもこのときです。描きながら下にもった曲は阿久悠さんのOPですがこの曲は阿久悠さんの最高傑作と信じいまでも少しも疑いません。猫田、南選手と阿久悠さんのみたま安かれ。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。当時を知る者としていまでも涙が･･･1972年の夏に戻りたいです。あわせて閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。